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推しの言葉の選び方が大好き

教養があるとは、語彙をたくさん持っていること

学生の頃に学んだ言葉。
自分の気持ちや考え、出来事を
話し相手により正確に伝えるために必要な力。

不快感や不安から口から出てくる
聞きたくない言葉。
その言葉を発する人たちって
それしか言葉を知らない。
相手に嫌な思いをさせたいだけではなく
自分の気持ちを表現する言葉を知らないのだ。

私も一緒。

うれしいときも、辛いときも
すぐ「やばい」と言ってしまう。

でも、どれだけの語彙を持っていても
初めて感じる感情や、考えたことを伝えるときに
自分の中にある言葉だけじゃ足りない時が出てくる。
その時に、自分の持っている言葉を並べて
できるだけ伝えたいことに寄せていく。

そこに近づけるためにたくさんの言葉を
私のものにしていきたい。

推しの言葉大好き

まあ・・・推しというフィルター越しに
聞いちゃっているので
そこは許してください笑

一言でいうと、推しの言葉に

救われる


言葉の選び方もだし
そこから見えてくる
推しの考えていること

ちゃんと誰かのことを思っていて

自分の思っていることを伝えようと
たくさん考えていて

だから、変に相手に気遣った感もなく

本当に思ったことを
素直に並べていて。

今日のブログは本当に救われた。

私も相手に向き合って
自分の言葉をしっかり伝える余裕が欲しい。

こんなこと思われないかな、
こんな風な考えを持っているべきだから
こう伝えればいいかな・・・

自分で自分の思っていることを
ごちゃごちゃにさせてしまっていた。

もちろん、相手への伝わり方もよくない。

悔しいです。

この冬眠中に自分の感覚を取り戻したいです。

最後に・・・

推し、大好きだあああああ!




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