The end of Carnival / 宴の終わりに
The Party is Over
今回は歌詞を先にどうぞ!<元は英語の歌詞、でもgoogle直訳で誤ニュアンスも含めて、お届けしますwww>
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カーニバルの終わり
言いたいことはありますか?
天国が私の愚かな舌を非難する場合。
私がやるべきことはありますか?
天国が私からすべてを奪うなら。
私はあなたのためにここにいます、そしてあなたは私が言うためにここにいます
私たちにいくつかの小さなことが起こりました。
二度と延期しないなら
また会いましょう。あなたは私を永遠に愛してると言った
強く抱きしめて
私の夢は終わっていません
平和の甘い小さな家
私はあなたと共有する必要があります
しかし、多分「曲がりくねった道で」
「小さな扉の前の私の顔」と「すべての運命」
カーニバルの終わりだ」
(カーニバルの終わりの初め)
愛は今使っていない言葉だけ
久々に間違えて使ってしまいました。
私がそれを与えなければ人生はそれほど単純ではありません
降ろす前に助けてください。
強く抱きしめて
私の夢は終わっていません
平和の甘い小さな家
私はあなたと共有する必要があります
しかし、多分「曲がりくねった道で」
「小さな扉の前の私の顔」と「すべての運命」
カーニバルの終わりだ」
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英語歌詞
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The end of Carnival
Is there something I should say?
If Heaven accuse my foolish tongue.
Is there something I should try?
If Heaven takes everything from me.
I am here for you and you are here for me to tell
some little thing happened to us.
If we never put it off again
We will meet again. You said you do love me forever
Hold me tight
My dream is not over
Sweet little house of Peace
I should have share with you
But maybe ‘All the way on the winding road’
‘My face up to the small door’ and ‘the Fate of all’
It’s just the end of Carnival’
(Beginning of the end of Carnival)
Love is only the word I don’t use now
Long long time I used it for mistake.
Life is not that simple if I don’t give it away
Before it get me down please rescue me.
Hold me tight
My dream is not over
Sweet little house of Peace
I should have share with you
But maybe ‘All the way on the winding road’
‘My face up to the small door’ and ‘the Fate of all’
It’s just the end of Carnival’
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そして、コード進行www
C-Am-Fmaj7-C
G-C-G-C-Bb-F-C
Ending
F-G#-C
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♪思えば遠くに来たもんだ♪武田鉄也^_^ 金八先生・・・じゃないけど、
自分も色々なところに行って多くの道のりを歩いたんだなって思う。続いて残りの道を歩んでいくんだろうな。
このnoteのマガジンタイトルのように「音楽の旅は続く」
パーティの終わり>宴の終わりというと、ドアーズの「ホエンザミュージックイズオーバー」(?邦題はなんだっけ?「音楽が終わったら」か)
という曲が、思い浮かぶ。洋楽の邦題を決めるレコード会社の人って、鋭いね。
「People are strange」(まぼろしの世界)だよ^_^
いっちゃんてんねー^_^70年代のが、ものすごい。
それだけで本になると思う。誰か本にしてるんだろうな^_^
高校の時にDoorsをよく聞いていた。その後、Blue439でギターを一時期、ギターを弾いてくれていた悪友:横舘靖朗くんとつるんでいたいた時は、Doorsかストーンズか、そんな自分たちよりもお兄さんたちの音楽を聴いていたものだった。
https://fureasteen.wixsite.com/fureasteen/blue-439
BLUE 439について↑
話がそれた。この宴の後、音楽が鳴り止んだ時、
すべてが終わるんだと、若い頃はずっと思っていたのだけど。
Don’s Trust over Thirtyって思ってた。
でも、いろいろな国を旅をして、いろいろな人に出会って、
まだまだ、道は途中だし、そうじゃないことに気づいた。
そして、旅の途中であった人々の重要性と家族の存在の大きさに気づいた。
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トム・ダンテ〜音楽の旅〜
〜Tom Dante's Music Journey 〜 80年、90年、00年代、下記のバンド名や個人名義で作成、演奏した曲から選択し、…
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