社畜話:とりあえずキレたいだけじゃないの
昨日の就業中に起こった出来事です。
弊社では、業者から上がってきた見積もりにおかしな項目が含まれていないか、相場と著しく離れていないかを確認する行為を「査定」と呼んでいます。
今回はそんな「査定」についてひと悶着ありました。
私「a社の査定終わりました。ご確認ください。」
上司「追記しました。」
私「追記ありがとうございます。確認の上、a社に返送いたします。」
(ここまでメール、以下電話がかかってくる)
上司「ちょっと待て」
私「はい?」
上司「ハイじゃないだろ。まず謝れよ」
私「は???」
上司「俺が追記するということは、お前の査定が至らなかったということだろ。まずあやまれよ」
私「えぇ…」
上司「お前こうやって人をイラつかせることばかりしているんだろ」
本当に腹立つ上司ですよ
自分が普通だとでも思っているんでしょうか。
さんざん若手つぶしとか、何で切れだすかわからない基地外とか、若手の間では言われているくせに「おかしいのはお前だ」の態度は絶対崩さないんですよね。
その自信はどこから来るんでしょうか。
前の課長があなたに部下をつけなかったのは、あなたの下に若手を付けるとやめるからですよ。
そんな扱いを受けているのに、「おかしいのはお前だ」と出れるなんて自己肯定感高すぎでしょ。
自分の気持ちは察してほしいくせに周りからの評判にはとても鈍感です。
後ムカつくのはですね、私がメールを読まなかったらブチ切れるくせに、自分は私のメールを割と読んでないんですよね。
ほんと死んでほしい