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日本の東京でJAZZを聴くということ -12
昨年秋に、読書会を定期的に開催している猫町倶楽部で、『Jazz The New Chapter ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平』 (シンコー・ミュージックMOOK、柳樂光隆著、現在4冊出版されているJTNCのうちの1冊目)がお題の会がありました。
猫町倶楽部さんってこんなところ。
http://www.nekomachi-club.com/
JTNC1ってこんなムックです。
開催レポートはこちら。今改めて読むと、すごい熱気溢れてますね・・・わたしの背中が写ってる写真ありました・・・
普段あまりJAZZを聴かないけれど、機会さえあればちゃんとJAZZに向き合うのおもしろそう!という方がこんなにたくさんいるのだ、と驚きました。
でも、考えてみればあたり前かも。
街を歩くと、いつの間にかJAZZに包まれていることがほんとに多いです。私が行くところだと、コーヒーショップ、レストラン、美容院、書店、ファッションビル。ありとあらゆるシーンでJAZZはいつもあなたの隣に!←、、、
でもね、JAZZって、日本ではライブで聴けるとこほんとにいっぱいあって、ライブで聴くとほんとにかっこいいんですよ!
そんなことをこの『日本の東京でJAZZを聴くということ』でこれから書いてゆこうと思っています。
いつも読んでいただきありがとうございます。
スキ!つけてくださるみなさま、いつも感謝してます。。