【小沢健二考】お題 僕らが旅に出る理由 をうけて…
「強い気持ち・強い愛」小沢健二さんの歌詞力に再度感嘆したカラオケ
仔猫のように僕は待っていた…(なんて純粋✨)
単純で馬鹿な俺…(んなこたない)
(しまった。タモさんが出てしまった…昨夜の他愛無い自称ジョブコーチの方の愚痴の疲れです。大丈夫、鉄分補給も抜かりなく。)
「ぼくらが旅に出る理由」確か、将太の寿司に起用されてました。
バックフォーンは東京スカパラダイスオーケストラだったかと。
「戦場のボーイズライフ」HEY!HEY!HEY!テーマソング
全ジャンルのこだわりある年代の選別されたCD紹介をなさっている
「音楽の杜さん」の「小沢健二/LIFE」から頂いたお題。(勝手に)
叔父様が小澤征爾さんで、お母様が心理学者で小学生でロールシャッハ検査の被験者となった…異例の頭脳系、渋谷系の開祖。
フリッパーズギターのヤンキーなお兄様、小山田圭吾さん(解散後、コーネリアスとして活動)とのユニットを結成。一時、恋敵ともなったお二人。そこはおいておいて…オリンピック問題も絡んできちゃいますしね。
1番上の中野に住む兄夫婦は、小沢健二さんの
実験的な広報活動に注目し、ゲリラ的なイベントへ出かける始末…今もなお影響力が根強い存在です。
ロケットマンこと、ふかわりょうさんも
ラジオでのきらクラ対談時に興奮されていらっしゃいました…神として仰がれる尊し…我が師の恩…そっか、アイドルを尊いとかいうのって
つまりは渋谷系からきたということですかね…?
ある光 彼の歌詞には川が流れています…
水面に移る光がキラキラひかる様子を
日常的に思い返すのです…水を大切に?
私の小沢健二孝 ゴスペルや讃美歌に近い
奥深い曲調は今もなお色褪せない名曲達…
声に出して、大声で歌いたいちっさな時に
ひとり聖歌隊の者でした。