UNION ARENAの白かけ修復方法

こんにちは！白かけ修復を専門にしているシュカと申します！今回はUNION ARENA（ユニオンアリーナ）のカードの白かけ修復方法をご紹介いたします！

今回ご紹介する修復方法もすごく綺麗に直ります！是非最後までご覧ください！

最初に謝っておくことがあります。私はUNION ARENAのプレイヤーでもコレクターでもありません。ただ綺麗に修復できるだけです。
一応ポケカのプレイヤー兼コレクターであり、UNION ARENAはよく白かけ修復を頼まれます。

白かけ修復方法

修復するカード

今回修復するカードはハンター×ハンターのゴンです。私はハンターハンター大好きで。中でもゴン好きです（笑）
誇りにかけて綺麗に直します！

修復するカード

カードの裏面はこんな感じです。（画質悪くてすいません…。）
左下にガッツリ白かけがあるのがわかります。普通はこれくらい白かけあると絶望ですよね、高価なカードだと尚更です…。

修復したカードが本物かどうか確かめるためにカードの裏面に私のハンドルネームを書きました。ゴン、ごめんなさい…。

修復後のカード

上の写真が修復後のカードです。（コチラも画質悪くてすいません…。）
とても綺麗に直っています。近くでじっくり見ても触っても白かけがあったことがわかりません。
写真で見るとカード中央が白く見えますが、これは光の反射なので傷などではありません。

白かけ修復の注意点

この修復方法をする前に注意しておくことがありますので箇条書きでご紹介いたします。

• 必ず練習してからおこなう

• 個人の楽しむ範囲に留める

• 査定やメルカリなどで販売しない

上記の3点は必ず守ってください。
いきなり本番カードでやると失敗する恐れがあります。1度不要なカードで練習することをおすすめします！
また、査定やPSA鑑定、メルカリなどで販売することはやめましょう。
白かけがなくなるので実質傷なしのカードになるわけですが、一度傷ありのカードだったので、お金稼ぎにするのはよろしくないのではと思います。

修復方法

続いて実際の修復方法をご紹介いたします！
ここから先を読むにあたり、下記のことを約束してください。

• 必ず練習してから行うようにしてください。

• この手法を他人に教えてはいけません。

• この手法を使って失敗しても一切責任は取れません。修復は自己責任で行うようにしてください。

• コメント欄に今回の手法に関することを書くことを禁止します。

準備するもの