学校あるある116〜120

画像1 年に一度の県の研究会。実は毎年楽しみにしているんです。だって他の先生の渾身の授業が見れるわけで色んな技を仕入れることができるから。だけど校務分掌によってはこんなこともあり…。残念!
画像2 授業時数は絶対やれ。人が足りないのは現場でなんとかしろって、もう授業する教員足りてないんですけど…それでもトップは「いただいて構文」。いちばん割を食っているのは日本の未来を作る子どもたちなんだってば!
画像3 管理職にならないと決めた主幹教諭に恐いものはない!働き方改革の見本となって背中で後輩を引っ張れる教員になってやる!しかし、盛山くんって結構いい顔してあるから描きづらいんですよね。
画像4 主体的に学びに向かう態度の評価に苦しんである先生も多いと思います。外野は色々言いますが、信念を持って仕事をこなすのみです。
画像5 禁断の一本。ま、こんな家庭割と多いですよね。

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