学校あるある241〜245

画像1 体育大会。我々教員はユニフォームが支給されていない。すなわち私服である。それをいいことにいろんなファッションの先生が出没する。ま、別にいいけどさ。主役は「子ども」ってことを忘れちゃダメだと思うんだ。
画像2 厳しい社会を生き抜く力を身につけるための学校なのに、実際は骨がある魚さえ上手に食べきれない人間に育て上げているんだ。
画像3 いちいち文科省が言ってくることってズレてるんだよな。霞ヶ関にいるとボケてくるんだろうか。それとも我々庶民には見えない10年後の素晴らしい未来が見えてるんだろうか。いずれにせよ、今現在の小中学生が適切な教育を受けられていないのは事実である。
画像4 何をやっても一目置かれる存在って…。小っ恥ずかしいぜ。
画像5 未だに出勤簿で出退勤管理しているところがあって、しかもそれが校長室にあって、毎朝校長に挨拶しがてら押印に行くなんて、ちょっとしたパワハラに見えてくるのはワタシだけ?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?