うちの犬、ポピー
1.動機
私が今回のテーマでペットを選んだ理由は、
私の大好きな物の一つが、私と一緒に住んでいるペットだからです。
犬を飼うことになてから、今までは知らなかったことをたくさん知ることになり、様々な新しい経験をすることができました。
私の犬はポピーという名前で、
6歳くらいのトイプードルです。昔、元の飼い主に愛されず、ほとんど放置され育てて、最初にうちの家族がこの子を見た時は、体重が2.5㎏にもならないほどとても痩せていて小さかったです。
そんな姿がかわいそうで、うちの家族が引き取って
育てることになりました。
その後は前とは違って、いつも家族に関心と愛情を受けたおかげか、全然ほえず、泣きもしなかった子がますます私の妹と私に愛情を表現したり、ご飯もおやつもよく食べるようになりなした。
毎日健康になる姿を見ながら、いくら小さな命でも命を育てることにはとても大きな責任感が必要だと知りました。
2.対話文
私の友達二人は、私が犬を育てから知ることになった命を育てることに必要な責任感や犬と交感して一緒に暮らしながら感じた感情について聞いて様々な話をしてくれました。
自分は犬を飼うことはお金がかかり、時間的な余裕も必要だからそういうことが負担になるので犬は好きだけど、飼いたくはないと言いました。
私も、犬のポピーを飼うことになる前にはその友達と同じ考えを持っていて、初めてポピーを連れて行くことになった時、すごく反対したので、その友達の考えが理解できました。
その友達は本人はペットを飼う時に必要な責任感がとても重く感じられて飼っていませんが、私と妹が犬の世話をした以来、犬の体重や性格などがだんだん良くなって明るくなっているのを見て、うちの家族がペットを飼うようになったことは、私と妹だけではなく、新しい家族を持つことになった犬にとっても大きな意味がある経験になったはずだと言ってくれました。
3.結論
私は今回、作文の課題をして犬を飼うことになる前の私の考えと、心配だったことがどんな物だったのか思い浮かぶきっかけになりました。
2年前までは私が犬を飼うなんて自信もないしありえないことだと思ったのに、今は私と私の妹にとってポピーはなくてはならない存在になりました。
友達から様々な話を聞いて、今まで私はポピーをちゃんと幸せにしてくれているのかと悩んで重かった心がすこしは軽くなりました。