【グローバル教育】手作りのアイシングクッキーやピニャータでパーティーを盛り上げる!
こんにちは、とまとです。
息子が3人います♡
もう子供達も大きくなってしまったので
(上から14歳、12歳、9歳です)
お友達を誘ってみんなでお誕生日会☆
なんて機会もなくなってしまいましたが。
小学校の低学年までは毎年スクールで
バースデーパーティーをやってくれたので
なにかしら親が用意して持参してました。
そのときの記録です(*^_^*)
誕生日ケーキで盛り上げる
まずは無難にホールの誕生日ケーキ♡
クラスみんなで食べるので特大サイズでした!
ローソクを年の数だけ立ててフーッて。
子供は大変喜びます!
切って取り分けるのは大変です。
特大ケーキを持参するのも大変です。笑
このロウソクを吹くのが楽しいんですよね!
家では「もう1回!」と何度も繰り返しますw
お友達みーんなに見守られ大満足です!
手作りアイシングクッキーで盛り上げる
実はママ友でアイシングクッキーの先生がいます。
完全彼女頼みでね、ほぼ作ってもらって
私はお手伝いしました〜(*^_^*)笑 ←オイ
1人1枚ずつ名前入りのクッキーを配って
食べない子はそのまま持ち帰れます。
ママたちにはかわいいと大好評♡
当時はミニオンが流行ってました♪
ピニャータでパーティーを盛り上げる
ピニャータってご存じですか?
くす玉みたいなやつ。
中にお菓子が入っています(*^_^*)
ピニャータ(piñata)は、メキシコや他の中・南米の国の子供のお祭り(誕生日など)に使われる、中にお菓子やおもちゃなどを詰めた紙製のくす玉人形のこと。
「ピニャータ」の語源はイタリア語の「ピニャッタ(pignatta)」と言われている。ピニャッタとは「土鍋」のことであり、主人が使用人に、日ごろの感謝をこめて土鍋に果物などを詰めてプレゼントしていた習慣が元になったと言われる。
現代のピニャータは、割れやすいように紙などで作られ、色とりどりの装飾が施されている。形状は7つの突起を持った星型のほか、動物型など、さまざまなものがある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
※こちらはママ友の手作りです。
中に市販の小さなお菓子を入れて
みんなで順番に棒で叩いて割ります!
割れたら一斉にお菓子を拾います。笑
子供はめちゃくちゃ楽しいですよ!
かわいいデザインのピニャータ♡
いまはたくさん売ってますねー!
子供たちは大興奮で盛り上がるので
お子さんが小さいうちにぜひ体験してほしい♡
手作りしたい方はぜひチャレンジを(*^_^*)//
材料は風船、新聞紙、のり、折り紙など。
「ピニャータ 手作り」で検索してください。
合同誕生日会で盛り上げる
これだけのケーキやクッキー、ピニャータなど。
一人で用意するのは大変でしたね〜。
長男の時はほぼ1人で単独パーティーでしたが
次男は6月生まれのため、誕生日は夏休みです。
(インターは8月に始まり6月初めに終わります)
夏生まれの子たちで5月末に合同誕生日会☆
ママ友数人で相談して用意する物を分担できるので
単独パーティーよりも楽でした♪
夏なのでアイスクリームが多かったかな。
31バスキン・ロビンスのカップアイスとか。
子供たちもアイスは大好きだから喜ぶ〜(*^_^*)
もし誕生日が近いお友達がいたら
合同でやることをおすすめします!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
誕生日やクリスマスなどパーティー事。
子供たちにとっては思い出に残る特別な日。
盛大にお祝いしてもらえたら嬉しいですね!
手作りケーキ、クッキー、ピニャータで♪
ぜひ盛り上げて楽しんでくださいね!
親も子も〜!
いい思い出になると思います(*^_^*)
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。
息子がNZにラグビー留学してます! 世界で活躍する選手になるために。 ♡応援よろしくお願いします♡