はじめの一歩
noteはじめてみる
仕事(プログラマです)に関する調べもので、キーワード検索したとき
「そうそう、これこれ、本当によくわかりました。ありがとうございます♥」
な記事に出会うのが、noteのクリエイターさんの記事
というのは、ほぼ日常
これまでは、読む側(助けられてばかり)でした
が、
まさか、
まさかね、
自分がnoteに書く側になるとは、1ミリも思わなかったのですが
ご縁あって
というより、勝手に意識しまくって
ユーザー登録しました次第
きっかけは、端から見たら
「な?」でしょうが
以下詳細
きっかけ
某TV番組で、noteクリエイターさんの記事から書籍が誕生する流れが紹介されていた
番組の最後にnoteから生まれた書籍数冊プレゼント!とあったので
読みたい!と応募したら
当選したー🎉
→ 1.noteを知った(検索結果以外で)
近所の大先輩ご婦人から
「かおりんちゃん、子育て振り返って本書いてみたら」
と、さらりと言われた…
え?本書く? 👀なんでまた急に
…いやいやいや、むずいむずいむずい
うち、チョーゼツ普通の家族やし
書いてしもたら、こんどは読んでくれるボランティアさん探さなあかんのちゃうか?
むかーしむかし、mixiで日記ぐらいしか書いたことないしー
と、頭のなかを↑ぐるぐるしつつ
口は勝手に
「ありがとうございます。けど、こうやってセンセとおしゃべりやったらできますけど、書くとかそんなん、私には難しいですわぁ アハハハハ」
と返してた
家に帰って、また頭のなかを↓ぐるぐる
「書く。かぁ。書く。かく。カク?」
→ 2.書くことを意識しはじめる
ほぼ毎日、30分だけ仕事でweb会話する
けど、まだ1回しか会ったことがないお得意様に
「こないだ、近所のご婦人に、今までのこと書いてみたら? て、さらっと言われた。何か書いてみようかなって思うのよね。いい歳だし、アウトプットするのもなんかいいかなって思い始めてて」
と話したら
「もし、本になったら買うよ」
と、さらっと言われた。
しかも、めっちゃええ声で。
↑いるかもと思い付加情報
「いやいやいやいやもったいない。謹製進呈つかまつりまして候」
↑まだ何も書いてない人の回答、おかしい
あかん、やっぱりハズい
言うといて、ウェルカムされたらハズいとか、我ながらめんどくさい
また、頭のなかを↓が
最近、さらっと「書いたら?」って言うの流行ってるんか?
と、ミリ秒だけぐるっとしたが
いい歳こいて、いい気になった →3.調子に乗った
なに書くか
・noteを知って
・その気になって
・ユーザー登録したあたし
までは来た。
で、最大のミッション
何書くか
一番大事なとこなのに、なぜか
→決めたくない
逆に言えば
→何でも書いてみたい
まずは気ままに
1日に一つ
あたまの中を占拠した何かを、ほぼしゃべりコトバで書き出してみようと思います。
noteで書く
のはじめの一歩は、このへんで
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