【チリ】世界の最先端都市:世界遺産バルパライソに行ってみた★213日目 230323
世界一周213日目☀️サンティアゴ→バルパライソ
今日は、世界遺産バルパライソへ日帰りトリップ🇨🇱
ここは、21世紀まで裸族の先住民族がいたらしい…笑(トップ画像参照)
世界遺産バルパライソとは
バルパライソは、一昔前の世界経済の一端を担う存在であり、グローバリゼーションの先駆都市。
現世界経済の一端を担うパナマ運河にその存在を取って代わられた都市。
パナマ🇵🇦を経由して、バルパライソに辿り着いた僕には、歴史の重みを感じる刺激的な都市でした。
サンティアゴからバルパライソへバス移動
サンティアゴ発のバス停はTerminal Alameda Pullmanから。
ここの横に国際線のバスターミナルもあるので、中長距離バスの出発地ですね☺️
サンティアゴからバルパライソまでの料金は、1人6,000ペソ(1000円)
1時間に数本走っていたので、
特に時間を気にせずバスターミナルにいけば良さそうです。
バルパライソの町並み
世界遺産だからどんなものかと思えば、、、
素人目には特に目立った建造物や景色があるわけではないので、何が世界遺産か分かりにくいっす。
ただ背景を知れば、
歴史の潮流に左右されたバルパライソの魅力と
歴史の潮流を生み出した世界の流れを少しは理解できた気がします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?