[雑談]:本当にこの人たちに出会えてよかったと思った瞬間
本当に良い人たちに出会えることができたなって思えた瞬間って誰しもあると思います。
僕はここ1ヶ月で転職活動を通じて改めてそう思うことがありました。
何かしら動かないとやばいと思って始めた転職活動。
そこから内定をもらったけど、「お金」「これらの経験」「働きやすさ」「住みやすさ」などですごい迷っていました。
そんな迷ったり、悩んだりした時に相談する人って、例えば「小学校の頃からの親友」の人もいれば「幼なじみ」の人、「恩師」だっているかもしれません。
でも僕は前働いていた会社で一緒に仕事をした人でした。
前働いていた会社は、今じゃありえないような残業時間や体育会系(今でいうパワハラ)のようなものが横行していたところでした。
帰っては寝るだけで、夢にも仕事や先輩などが出てくるような状態…
そこで一緒に頑張ってなんとか乗り越えたり相談しあったりした仲間です。
年齢は年上の人も年下の人もいますが、年齢なんて関係と思っています。
そこに信頼関係があるからこそフラットに本音で話をするし、アドバイスも言ってくれる。
さらに、僕の欠点もわかってくれているので、指摘もしてくれる。
今回もその仲間たちに相談しました。
やっぱり僕が考えていなかったようなアドバイスや、僕自身の性格から気をつけるところをしっかり押さえて本音で言ってくれました。
「もっと冷静になった方がいい」
「どこに行こうが敵を作るなよ」
「もっと長い目で見て、一旦リセットしてから考え直してもいい」
「そこに行っても同じことを繰り返す可能性が高いんじゃない?」
などのたくさんのアドバイスをくれました。
前の会社での仕事は本当にしんどかったけど、こうした仲間に出会えて良かったと思えた瞬間です。
さらに今でもこうして相談できる関係があることに僕は感謝しています。
そして、そんな仲間と出会えたことは本当にラッキーだし、運が良いと思っています。
そんな瞬間っていつか思い出すかもしれませんが、そのうちこんなこと思ったことを忘れてしまいそうなので、こうしてnoteに残しておけば、忘れずにいられるんじゃないかな?
後から自分が書いたnoteを振り返った時に、「あの時こんなことを思ったんだ」と思い出せるんじゃないかって思って書きました。
「日記かよ」って思われるかもしれませんが、それでも書きたかったので許してください。笑
以上、今日はここまでです。
最後まで読んでくださった人がいれば、こんな雑談のような日記のようなnoteを読んでくださり、ありがとうございます。