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寝こもちさんに会ってきた話(2025/2/16 ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ SPLIT TOUR “NEO ROMANCE BUTTERFLY” @青森SUBLIME)

こんこもち〜(寝こもち推し特有の挨拶)
あるいはこんかがり〜(神狩こはく世會推し特有の挨拶)
こんかがりって何?

2日連続でぜん君。×てふてふのライブに行ってしまったので、そのレポ及び旅行記を書きこもち(寝こもち推し特有の語尾)

先に結論から述べると、この日、心から行って良かったなと思える現場だった。少しでもこの感動が伝わると嬉しいよ〜


1.ライブ前

7時頃盛岡を出発し、10時半頃に弘前に着いた。弘前大好きメタモンの僕としては弘前は何度でも寄りたい場所なので、会場は青森市でありながらも一度弘前に寄った。

とはいえ、寄りたい場所もなかったので、運転しながら街の雰囲気を懐かしむだけにとどめ、車を青森方面に向かって走らせた。


少し早めのお昼ごはんということで「麺屋 謝(いやび)」へ。

麺屋 謝さん、食券制でーす(SUSURU TV)

ここはAQというグループの弘前市出身犬麻るかさんが配信でおすすめしてくれたラーメン屋。ちなみに犬麻るかさんは弘前市出身というだけで応援しているが、見たことはないので本当は存在していないのかもしれない。

濃厚煮干そばを食べた。煮干ラーメンはドロドロであればドロドロである方がいいですからね~

青森といえば煮干だよねえ~の顔つき

血が煮干スープでどろどろになったところで再び青森に向かう。

おわかりいただけただろうか

道路の横には雪が大量に積もっていたものの、道路には全く積もっておらず、出発前の不安は杞憂であったと安堵した。

途中、開場に間に合わないかもしれないことを理由に昼の部に行くのをやめて、青森ののっけ丼でも食べに行こうかと思ったが、やっぱり寝こもちさんに会いたいよね~のお気持ちで昼の部に向かった。

この選択をしたこの日の自分に感謝したい。

2.ぜんぶ君のせいだ。

昨年9月にぜん君。のツアーで来た以来のハコ
かなり好きなハコ

この日の昼の部は客の数が少しさみし~~~(婉曲表現)だった。

しかし、そんな中でもぜんぶ君のせいだ。はどれだけ客が少なくてもライブに来ている目の前の客は楽しませるぞという思いが感じられるパフォーマンスを見せてくれた。

1曲目から大好きなSCAR SIGNがきた。前にも書いたが僕は昨年惜しくも活動休止に入ってしまったa crowd of rebellionのファンであり、そのメンバーが作曲をしたこの曲が大好きだ。

「こもちゃんが可愛いから好きな曲」は色々あるが、純粋に曲として格好良い、好きと思える曲は間違いなくこの曲。もっとセトリに入っていてもいいんですよの顔つきになった。

例によって後のセトリは覚えていないのだが(すみません)、寝こもちさんだけでなく他のメンバーからも沢山レスをもらうことができた。普段ぜん君。のライブでは寝こもちさんに気持ちの悪い姿を見られたくないという理由で(存在が気持ち悪いのにね)奇声を発したり、奇妙な動きをしたりはしないのだが(他の現場では気持ちの悪い声で奇声を発している)、今日は自分も盛り上がっている姿を見せることで会場の雰囲気を一緒に作りたい、という気持ちになり、いつも以上に沢山腕や頭を振った。

こもちゃんが自分を結構な時間見つめながら歌ってくれたり、何度もグータッチをしてくれたりして、幸せな気持ちになった。今日超古参ファン限定ライブでしたっけ???僕はまだこもち推し歴一年にも満たない弱小オタクなのですが…

ライブ後なぜかリクエスト募集コーナーが始まった。
如月さん(赤色リーダー)「2部で聴きたい曲ある人-?」
ぼく「はい!SCAR SIGNが聴きたいです!!!!!」
如月さん「いや、今やったし」
あえなく却下されてしまった。残念。

3.TOKYOてふてふ

ぜん君。のときと同様に、楽しんでるよ~ということがメンバーに伝わればいいなと思って、見よう見まねで腕を振ったり声を出したりした。目の前にこもちゃんがいないので恥ずかしがる必要がなく、ぜん君。以上に声を出した。

ふと後ろを見るとこもちゃんがいて急に恥ずかしくなってしまった。後述するが、特典会のときに言及されてさらに恥ずかしくなってしまった。こもちゃん…悪い子…!

神狩さんは今日も相変わらずぽぇ~って感じだった。ダンスのときすら~と長い手足が映えて素敵~になる。

なんかメモに「神狩さんがスピーカーに足をかけたときの目のやり場に困る」と残っていた。詳細不明。

4.特典会

(1)寝こもち

こもちゃんがステージ全体を使って、元気いっぱいなポーズをとってくれた。かわいい~~~

少し前までは、前の衣装の方が良かったよ~…になっていたが、ライブで見慣れてくると、これはこれで…の気持ちになってきた。

こもちゃん、いつまでもにこにこ元気に存在していてくれ…

BIGこもちゃん

こも「座って話そー」
ぼく「いやー、今日昼の部来るか迷ったんですけど来て良かったです...!」
こも「来てくれて助かったよ〜来てくれないとフロアちょっと寂しいことなってたから...その分いっぱいレスしたよ」
ぼく「めちゃうれしーですよ」
こも「めちゃ楽しんでたよね、てふてふでもなんか手(メロイックサイン)下の方でぱたぱたしてて可愛かった笑」
ぼく「なんか後ろみたらぜん君。の人たちいて急に恥ずかしくなっちゃいました...」
こも「恥ずかしがらなくていいのに笑、盛り上がってたよ」
ぼく「ところでこもちゃん何で青森来たんです?」
こも「車で来たよ、雪すごかったねー」
ぼく「それでも道路凍ってなくて良かったです。」
こも「でも昨日車ハマって大変だったー」
ぼく「大変でしたね…前日入りしたならのっけ丼とか食べられました?」
こも「ホテル近かったのに食べられなかったの!」
ぼく「あらま、今日は泊まりです?明日とか...」
こも「この後真っ直ぐ帰るよ、明日の朝着とかかな」
ぼく「あー、じゃあのっけ丼は次回リベンジですね...!」
こも「はせこはこのあと行くの?」
ぼく「ちょっと遠いし今回はパスですかねー、昔住んでたこともあって結構来てるんで」
こも「あ、そうなんだー手紙見て、青森?秋田?で今はどこなんだ??ってなってた笑」
こも「この後は2部までどこか行くの??なんかおすすめある?」
ぼく「んー、特にこの辺り何もないんで車でごろごろですかね〜、おすすめならローソンかファミマっすかねえ...」
こも「そのこころは」
ぼく「...今47%増量してるんで」
こも「じゃあ行こっかな(棒読み)手紙にもなんもないって書いてたね笑、なんか近くにイオンあるらしいから行ってみようかなー」
ぼく「真っ直ぐ帰っちゃうならせめてりんごスティックは食べてほしいっす〜」
こも「えっ、何それ」
ぼく「なんかパイ生地?にりんごのジャム入ってて...サービスエリアとかでも買えると思うんでぜひ〜」
こも「えっおいしそう!休憩の時探してみるねー」
(以下住んでいるところの話になるので省略)
ぼく「じゃあ二部また来るんでよろっす〜」

この日こんなにお話させてもらっていいんですか、とこちらが困惑してしまうくらい無限に話すことできた。こもちゃん、僕みたいなまだ推し始めて一年もたっていない弱小オタクのことも色々覚えてくれていて感謝。推してて良かった寝こもち。

(2)神狩こはく世會

毎回もう二度と行かないからねー(まめっち)の気持ちでチェキを撮るのだが、本日も気づいたら高身長犬顔ゆるふわお姉さんのチェキ券を購入していた。こもちゃんにも「いつメンね笑」と言われてしまった。違うんです!!!これは全部神狩こはく世會さんが悪いんです!!!!!

僕からこのポーズを指定したわけではないんです!!!!!信じてください!!!!!

ぼく「もう来ないつもりだったんですけど...!」
神狩「そういっていつも来てくれてるじゃん笑」
ぼく「今日も良かったですー」
神狩「ありがとーいっぱい視線あったー」
ぼく「足ばっかり見るわけにもいかないんでねー、不審者なるんで、ってなんで足好きキャラみたいになってるんですか...」
神狩「note見てるからねー」
ぼく「ポーズ指定してないのになんか足強調するし!(ありがとうございます!!!)
神狩「勝手にやってるだけだもんね笑あとてふてふは足がチャームポイントだから〜ところで昨日の衣装と今日の衣装どっち好き?」
ぼく「うーん...どっちも良いんですよね...!別方向の良さというか...そういえば言いたいことあったんですけど!」
神狩「えっ何」
ぼく「去年弘前きたとき公式アカウントで『のっけ丼!のっけ丼!』みたいな動画やってたじゃないですか、あれ弘前と青森は50キロくらい離れてるんで違うんですよー『わかってねえな~』っててふてふのアンチになりかけました笑」
神狩「えっ危ない良かった〜笑ねえねえ見てーペン、ポケモンだよ」
ぼく「メタモンいます??」
神狩「メタモンは...いないね...でもボールみたいなマリルはいるよ」
ぼく「えー神狩さんポケモン好きなのいるんですか?」
神狩「こもちさんほどではないけど好きなのいて、シャンデラとヒトモシとか好きだよ」
ぼく「あー、ヒトモシいいですねー」
神狩「3匹くらいぬいぐるみあるよ」
ぼく「かわええ~です。2部また来るんでよろしくお願いします〜」
神狩「またね〜いえい〜」

もう二度とチェキを撮りませんの気持ちでお話をしてきました。もう素敵な御御足をお持ちの高身長犬顔ゆるふわお姉さんには絶対負けません!!!もう二度とチェキ撮らないので僕には関係ないんですけど、この日新たに下がり眉とぷく顔がかわヨなことに気がつきました。もう二度とチェキ撮らないので僕には関係ないんですけど。

5.なぜか楪おうひ(TOKYOてふてふ)さんに絡まれた

note上で名前を出すことは初めてなので、軽く紹介(できるほどよくわかっていない)

僕が楪おうひさんについて知っていること
・TOKYOてふてふのリーダー
・声が良い。シャウトもする。客を煽るのがうまい。
・衣装が格好いい。強そう。
機能性を無視した、オタクの"癖"を破壊するためだけのタイツ(と呼んでもいいのかわからない何か)を装着している。ちなみに僕の"癖"は破壊されました。

そんな(どんな?)おうひさんに、チェキを撮り終えてすたすた帰ろうとしていたときに話しかけられた。

おうひ「ねえはせこ~おうひさんとは撮らないの?」
僕「(名前バレしてる…?)ウッ…ウウッ…あの…1個だけ質問良いですか…?その…返答によっては…おうひさんメタモンって好きです???」
おうひ「えっ、好きだよ~」
僕「アッ…わかりました…!撮らせていただきます…あっ、絶対撮るんで夜でもいいですか?」
おうひ「えっなんで夜?まあいいけど絶対だよ!逃がさないからね!」
僕「アッまあ色々あって…話したい事とか…信じてもらうために今チェキ券買っていくんで…」
おうひ「待ってるよ~」

なぜ名前を知られていたのか。僕はチェキを撮ったことがない人には認知されていないものだと思っているので、突然僕のことを知らないと思っていたおうひさんに名前を呼ばれ、ただでさえコミュ障なのに、いつも以上にコミュ障になってしまった。そして自分が押しに弱いチョロいオタクだということを自覚してしまった。楪おうひさんには絶対に負けません。

なんで突然メタモンが好きかどうか聞いたのかはこの後のチェキレポで。
それを説明しないと突然メタモンを好きか聞いてくる異常者になってしまうので。

6.ぜんぶ君のせいだ。

この日の夜の部は昼の部ほどではないまでも客の数がさみし~~~(婉曲表現)だった。

しかし、やはりぜん君。は気合いの入ったライブを見せてくれた。
昼の部に続き爆レスライブで楽しいライブだった。

こもちゃんが最初から最後まで可愛い曲、唯君論を聴くことができただけで来て良かった~になった。この曲は「小指繋いであげる~」と歌いながらメンバーが小指を繋いでくれることがあるのだが、こもちゃんが小指を繋いでくれ、そのまま小指を持っていってくれた(?)。だから今僕の小指はありません(?)
唯君論のとき(に限った話しではないが)、こもちゃんの表情がころころ変わって(しかも全部かわいい)、見ているといつも楽しい気持ちになる。Komo-chan makes me happy every time!ってやつ。

実は唯君論の好きポイント
・メイユイメイさん(天使色)の「楽園!」のときの中二病ポーズ、その後ろで一緒に中二病ポーズをとっているこもちゃん
・如月愛海さんの「旅は道連れ乙~」の歌い方

難の曲か忘れたけど如月さんが謎リフトをしており意味不明すぎて何でもありかよって笑ってしまった。

最後の最後で革鳴前夜という曲をやった。どうやら2023年3月に行われた武道館ライブ以来らしい。昼の部で他の客がリクエストしたこの曲が採用されたようだ。僕は先述の通りまだライブを見るようになって1年もたっていないので、周りの人ほど感動することはできなかったが、地方でもこんなレア曲をやってくれたことが嬉しかった。この曲、聴きます。

7.TOKYOてふてふ

ぜん君同様爆レスライブ。致死量のレスを頂いた。当日書いたメモを放出します。

神狩さんが2曲目か3曲目のとき階段から落ちてしまい心配になったが、大丈夫そうだったのでドジな神狩さんもかわいいねになった。

シングルユーズがあったので心の中で爆沸きした。この曲はイントロの足でリズム踏むところ?が好き。別に足が好きとかそういうことでは決して無い。

最後の最後にやったButterfly-Hiのときにメンバーがフロアに降りてきて、てふてふのライブでフロア降りを見るのは始めてだったので、てふてふフロア降りすることあるんだ、と新鮮な感じだった。

おうひさんの「かがりこはくせか~い」の言い方すき。一生言って。その後なぜかおうひさんと並んで「お!れ!の!かがり~!!!」と叫んだり、おうひさんに中指を隠して立てているところを突っ込まれたりして、とても楽しいButterfly-Hiだった。

この日までてふてふはButtefly-Hiみたいな可愛い曲より凜舞とかシングルユーズとか格好良い曲の方が好きなんだよね~と思っていたが考えを改めた。どちらも最高界隈だった。

(本当はもう少し神狩こはく世會さんの足に言及したメモが残っていましたが、あまりにも書きすぎるとそろそろ本当にドン引きされてしまう恐れがあるので自重します…)

あと早めに曲名覚えたり、記憶のある内にメモを残したりしてもっと詳細なライブレポがしたいです…

8.なぜかめありらすと(TOKYOてふてふ)さんに絡まれた

めありらすとさん。あまりどんな方かわかっていないので(すみません)Xをぺたりらすと(おもんなポスト)

僕がめありらすとさんについて知っていること
・透き通るような歌声。きれい。
・Xは平仮名を多用している。かわいい。
・ライブ中にレスを沢山くれる。うれしい。
・ライブ始まるときメンバーの中で一人だけ「ら゛す゛ち゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛」と名前を呼ばれている。

最高のライブを終え、特典会が始まる前に飲むか~とドリンクを交換し、ごくごくと飲んでいると、控室的なスペースから出てきためありらすとさんに謎に話しかけられた。

らす「ありがとね~今日はメタモン持ってきてないの?」
僕「アッ…なぜそれを…まあいるんですけど…」
らす「あれいつも持ち歩いてるの?」
僕「アッ…異常者なのでいい年してメタモンぬい撮りしてます…」
らす「面白いね~笑」

えっ急に何???これが「オタクに優しいギャル」ってやつ???
これおたくクンが勘違いしていきなり告白(イキ告)して、「ごめん笑」ってなるやつだ!!!!!他のオタクは堕とせても、僕は堕ちませんよ!!!!!(あと一押しされたら堕ちそうなのでやめてください…)

先ほどのおうひさんのときもだが、僕はお金を払わないとアイヨルさんとは話してはいけないと考えているので、いけない気持ちになってしまった。アラシタ

9.なぜかメンバー全員との囲みトークの時間があった

ドリンクごくごくを終え、特典会に参加しようとフロアに再入場すると、他の客が一人もおらず、鍵開けオタクになってしまったところ、なぜか囲みトークが始まってしまった。

こも「あっはせこいいところに!」
如月さん(赤色リーダー)「はせこはさあ、この中で一番の変人誰だと思う?」
僕「えー…うーん…」
てふてふメン「何してるんですかー?」
如月さん「今はせこにうんぬんかんぬん」
てふメン誰か「やっぱり(如月)愛海さん…?」
如月さん「早く答えて!」
僕「アッ…全員変じゃないですよ…」
こも「はせこ優しいね笑」

なんかぜん君。てふてふ9人全員に囲まれて問い詰められるシーンがあった。無銭接触してしまってすみません。今日こんなことが許されていいのか?的なことが多かった。

10.特典会

(1)楪おうひ

昼の部で押しに押されてしまったため、おうひさんとチェキを撮った。

おうひさんとチェキを撮るメタモン、おひモン

ぼく「これ持ってください(メタモン2体)」
おうひ「あっメタモンだ!これうちにもいるよ!」
ぼく「こっちもいます?(fit初期型)」
おうひ「持ってるよ!」
ぼく「さすがっす」
おうひ「で、話したいことって何?」
ぼく「最近暇つぶし覚えてー、「アカウント名(スペース)メタモン」って検索する遊びしてて...」
おうひ「えっ、暇なの笑」
ぼく「それでおうひさんのアカウントで検索したらメタモンでてきて...あの垂れ耳のでかふわ抱きぐるみみたいなやつ、あれ自分も持ってるんですけど」
おうひ「ライブ前に引用RPしてたやつだ、あれいいよね、メタモン可愛くて好きー!でも一番ではないの」
ぼく「...一番は?」
おうひ「ニンフィア!てかアカウントフォローしてないよね?チェキ2回目なのに?」
ぼく「あ、2回目ってバレてたんすか...?」
おうひ「なんか別の名前名乗ってたよね」
ぼく「もう来ないかもなあと思って...でもよく考えたらスプリットツアーあるやんって」
おうひ「そういうこと言わないでよー」
ぼく「すみません〜...あっでも今年2番目に聴いた曲てふてふなんで!」
おうひ「ありがと!あっ11位におうひさんソロあるじゃん」
ぼく「あれ結構好きなんで~」
おうひ「それなのにフォローしてくれないんだ?」
ぼく「違うんすよ!自分アイドルと一緒なんでリスイン監視してるんですよ!ちゃんとおうひさんもリストに入れて監視してるんで、フォローしてるのこもちゃんと神狩さんくらいしかいないんで(すみません)」
おうひさん「ふーんフォローしてくれないんだ?」
ぼく「あせあせ、ちなみにおうひさんは音楽どういうのが好きなんです??」
おうひ「おうひさんはねー...V系とかー」
ぼく「あーなんか、ぽいです!V系って結構ロックと近い部分もあると思うんですよね結構かっこいいなーってのもあってー、バンドとかは聴かないですか?」
おうひ「バンド系はあんま聴かないな〜」
ぼく「自分はV系少し興味あっていいなーってバンドもあるんですけどライブ女性ファンしかおらんのかなーってなって行けてないんすよ」
おうひ「あー、そうだよねー」
ぼく「いやー、今日てふてふかっこよかったですー」
おうひ「嬉しい〜またきてね〜」
ぼく「ウス...(これ以上チェキ撮りたい人増えたら困るなと思っている(すみません))」

昼の部でメタモンが好きかどうか聞いたの別に唐突と言うわけではなくて、上のポストを見ていたからなのだった。このメタモン本気でかわいいモンね。

おうひさんとチェキを撮るのが2回目なのに初見ぶっていたのだが、2回目だということがばれていた。すみません。

余談だが、今気になっているV系バンドは「ArlequiΩ」

(2)神狩こはく世會

神狩こはく世會さんとチェキを撮るメタモン、かがモン

二度とチェキを撮らないぞという強い意志で昼の部を後にしたが、気づいたら夜の部でもチェキを撮っていた。よく考えたら昼の部の時点で夜の部のチェキ券を購入していた。さすがに今回ばかりは俺が悪いか。

神狩「あーメタモン!」
ぼく「もう来ないつもりだったんですけど〜」
神狩「また気づいたらチェキ券が握られていたの?」
ぼく「いや、今回は昼の部で前もって買ってました」
神狩「笑」
ぼく「今日本当に来て良かったです...!」
神狩「本当ありがとうね〜いっぱい目あった〜笑」
ぼく「さっきおうひさんにも見せたんですけど今年てふてふ結構聴いてるんですよー」
神狩「凛舞と、あっシングルユーズだ〜今日やったね」
ぼく「良かったです...!神狩さんはどんなの聴くんです、てか聴いてました?」
神狩「うーん、神狩さんはねー、オタクだからアイドルとかー、アニソンとかー、あと...キャラソン?」
ぼく「キャラソン!?!!?!?!?どういうやつのです??」
神狩「イナズマイレブンとあとはねえ...黒子のバスケ」
ぼく「キャラソンは結構ガチっすねー笑最近あまりキャラソン文化ないですよね...アニソンだと?」
神狩「ラブライブとか?」
ぼく「ラブライブかー、一期見てないんですけど、二期途中と、虹とスパスタは全部見ました」
神狩「えー、μ's見てないの?」
ぼく「なんとかかんとかの12ジャンプがいいことだけはわかるんですが...」 神狩「夏色えがおで1,2,jump!だ!」
ぼく「推しキャラとかいます?」
神狩「かよちん!」
ぼく「ほえー(聞いたくせにわかっていない)二期なら?」
神狩「善子ちゃん!」
ぼく「中二病のだ!虹スパスタあたりは見たんですか?」
神狩「それはねー、見てない!」
ぼく「まじかー、とりあえずぼくはμ's見ますねまた来週!」 神狩「ありがとね〜」

もう二度とチェキを撮るつもりはありませんが、万が一チェキを撮ることになったときのためにラブライブ履修します。

もしかしたら神狩さんの太もも最高界隈すぎて無意識のうちにお願いしたのかもしれないが、チェキ撮影をしてくれた先述のめありらすとさんが頼んでもいないのに、神狩さんの膝上から収まるようにチェキを撮ってくれた。

もしかして神狩さん以外にも脚が大好きなオタクだと思われている?
誤解なんです!!!!!全部神狩こはく世會さんが悪いんです!!!!!

(3)寝こもち

なんでこの表情をお願いしたのかは謎、かわいい

こも「おうひさんと撮った事情って何」
ぼく「最近最近暇つぶし覚えてー、「アカウント名(スペース)メタモン」って検索する遊びしてて、おうひさんがメタモンと写っている画像が出てきてしまったので...」
こも「メタモン仲間?」
ぼく「いや、仲間ではないんですけど!(失礼)」
こも「こもちのメタモンも引用してたよね?」
ぼく「あ、しましたしました」
こも「かわいいよね!メタモンベンチ!」
ぼく「あっ、そっちも良いんですけど、こっちのメタモンがとにかく可愛くて」
こも「あっ、ヴィレヴァンの!あれ座ってもおしり痛くならないやつで今でも使ってるよ!」
ぼく「あれかわいいですーところでおうひさん神狩さんにも聴いたんですけどこもちゃんは音楽どういうの聴いてきたんですか?」
こも「こもちはねー、JUDY AND MARYとか、安室ちゃんとかー」
ぼく「世代的には結構前...?」
こも「あー、音楽はね親の影響めちゃくちゃ受けてる」

(こもちゃんのお父様お母様のことなのでなんとなく省略)

ぼく「そういう音楽遍歴でぜん君。にはどうやって辿り着いたんです?」
こも「たまたま最初のMV見て、近くでリリイベやってたから行ってみたんだ、偶然って意味でははせこと一緒だねー!はせこはどういうの聴くの?」
ぼく「一番好きなのはFear, and Loathing in LasVegasでェ...」
こも「昨日言ってたやつだ!こもちあんまロックとか聴いてこなかったからなー、そのバンドの一番好きな曲は何なの??」
ぼく「Return to Zeroって曲ですかねー」
こも「帰りチェックしてみようかな、今日は眠くないし」
ぼく「だったらきのホ。チェックしてくださいよー」
こもち「それもそっか!」
ぼく「Xとかでリンク貼れば聴いてくれるんです?」
こも「聴いてみる!今日は寝ない!」
ぼく「わかりました、あとで貼りますねー、自分も今日帰ることにしました」
こも「気をつけてね」
ぼく「こもちゃんも気をつけてくださいね」
こも「って言ってもこもち乗ってるだけだしなー笑」
ぼく「まあまあそれでも笑じゃあ音楽チェックよろしくお願いしますー」 こも「本当に、今日ありがとうね!」
ぼく「本当に今日来て良かったです...!」
こも「また来週だよね!」
ぼく「また来週です〜」

いつものことだがこの日特にこもちゃんのきゅるりんツインテールが可愛かったのでそれを強調したポーズをお願いしようと思っていたのに気づいたら悪い顔でサムズダウンをオネガイシマスと謎のお願いをしていた。

こもちゃんは僕のリクエストに合わせて精一杯悪い顔をしていたが、そんなこもちゃんも可愛かった。

11.ライブ後

ライブ後弘前に戻って、弘前城周辺の散歩をした。

なんか有名な建物
神狩こはく
弘前城のライトアップにぎりぎり間に合った

到着して数分後にライトアップが終わってしまった。ぎりぎり写真を撮ることができたので良かった。

ライトアップ
Snow Ditto
雪えぐ

やはり弘前は何度来ても楽しい。昨年12月TOKYOてふてふが弘前でライブをしていたがまたやってほしいな。今度はてふてふの皆様にも弘前最高界隈になってほしい。

その後は適当に車を走らせサービスエリアで車中泊をした。途中寒すぎて何度も目が覚めてしまいあまり寝た気がしなかった。

12.後日談①

青森まで来たし、祖母に孫の顔でも見せてやるか~と思い、少しの時間ではあるものの、顔を出してきた。祖母が一生話しかけてきた。

あまりにも良い孫すぎるので、寝こもちさんは今度褒めてください。寝こもちさんによしよしされたい部の活動場所はここですか~???

ドカ雪気絶部

祖母宅から自宅に帰るときが一番雪降っていた。何回か死を覚悟したが無事にオタク帰宅。

13.後日談②

2/19(水)、謎のレターパックが届いた。



なんだこれ!!!!!





神狩さん「暗いところだとよく見えないかと思って明るいところで(足)強調したよ〜」

頼んでいないはずのコメント付きチェキが届いた…

これも全て全部神狩こはく世會さんが悪いです!!!!!

(このチェキ見ているとドキドキが止まらなくなるんだけど、この感情はいいったい)

14.終わりに

いつも通り神狩こはく世會さんネタで終わるでも別に良かったが、今回は少し真面目にこもちゃんのことを綴って終わる。

夜の部でこもちゃんから「本当に、今日ありがとうね!」と言ってもらえたとき、本当に来て良かったな、こもちゃんを推し始めて良かったな、と思った。いつも以上に言葉に重みがあった気がする。気のせいかもしれない。

こもちゃんを推し始めて色々遠くまで行くようになって本当に楽しい生活を送っているので、こちらこそありがとう~~~という感じ。ライブのときいっぱいレスをくれたり、元気ないっぱいの姿を見せてくれたりしてエネルギーをくれるこもちゃんを今後も応援します。

こもちゃん最高界隈!!!!!(この後多分最高のデコチェキが届くので楽しみ~)

これ実質こもちゃんとの2ショットだろ。

おわり!(もっとライブレポ上手になります…)




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