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Photo by
nagoyanomayuko
自己紹介
私は歯科衛生士である。
なぜ歯科衛生士になったのかといえば、母から何か資格を取りなさいと言われたから。
【看護士を志したが体験実習で患者に感情移入しすぎて自分には無理だと諦めたが、どうしても医療系で働きたい!と、固い意志を持って歯科衛生士になった私の姉】と同じ道でいけばアンパイだろうな...という、そんな程度の動機だ。
特にやりたいことでもなかったし、資格を取らないと面倒くさいことになるから言われるがままになっただけなのだ。
そんな私がなぜ、noteで文章を書いているかというと...
人体ってすごい!
あなたのいのちは奇跡!
人生を謳歌してほしい!
これを伝えたいからだ。
唐突ですね。
小さい時から人体が好きだった。
というか細胞の働きというか、人体のシステムというか、自分の知らないところで自分の意思とは関係なく常に私を守っている『わたし』がいる。
それって何?
わたしって何?
あなたは考えたことがあるだろうか。お腹が空くこと。
眠くなること。
熱が出たり、下痢をしたり。血圧が上がったり、💩が出たり。
何一つ自分の意思ではなく、体が自動的に行なっているいのちの営み。
一体、誰が指示を出してる?
誰が見守ってる?
サインを出してる?
このシステムって...
神様のしわざなの?
ヤバいやつだと思うでしょ?
自分でもそう思ってる。
でもこの不思議をさ...
神秘をさ...
私のわかる範囲でもいい
伝えたい。
本当のことなんて
神様じゃないとわからないとは思うのよ。いのちがいつ産まれたのかとか、どうやって進化してきたのかとか、ビックバンのこととかさ。
それはそれとして
これから徒然なるままに
感じたこと、伝えたいことを
書いて行けたらいいなと思います。