HOW GENIC？｜#藍色の思い出 おすすめの撮り方 〜お伽話のお部屋編（下）〜
インディゴ・マイヤーズ・ホテルのおすすめフォトスポットや構図を紹介する『HOW GENIC？』企画。今回は客室紹介の後編・最終回です。
#泊まれる演劇 や #藍色の思い出 をつけて投稿いただくと公式SNSや公演パンフレットでご紹介させていただくキャンペーンも開催中。ゲストの皆さまのお写真、お待ちしております！
˗ˏˋ 『ホテルインディゴ』
— 泊まれる演劇 公式 (@tomareru_engeki) March 3, 2023
ハッシュタグキャンペーン ˎˊ˗
👻 #泊まれる演劇 または @tomareru_engeki をつけてくださった投稿を一部RTにてご紹介。
💫 #藍色の思い出 をつけてくださった投稿を一部公演パンフレットにてご紹介。
ぜひご宿泊の思い出や、素敵なスタイリングをシェアしてください❤︎ pic.twitter.com/Ovx9ZURaGA
紹介する写真はすべてiPhoneで撮影しており、80年代のレトロフィルムカメラのような味わいを楽しめる無料カメラアプリ『Dazz カメラ』を使用しています。
7. 庭の部屋
ある建物の中庭のような場所。肌寒く、雪のようなものが舞っている。なぜだか少し懐かしい。
8. 霊媒師の部屋
とある霊媒師が長期滞在しているインディゴ・マイヤーズ・ホテルの客室。実際に宿泊する部屋とのリンクも探してみて。
9. ある少女の部屋
まるでインディゴ・マイヤーズ・ホテルとは別の、異国のホテルの客室のような空間。女の子が持っていそうな、ウサギのぬいぐるみとお菓子のおもちゃが置かれている。
10. お菓子の森の部屋
まるでお伽話に出てきそうな、大きなケーキやキャンディーがきらきら光るお部屋。ケーキの椅子に腰掛けたり、奥のベッドからも撮ってみて。
11. 煌めく星の部屋
まるで雲の上のように、たくさんの星が煌めくお部屋。足元に落ちている何かも朧げに輝いている。
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2023年、#泊まれる演劇 のふたつの世界。
泊まれる演劇『ホテル・インディゴ』4月上演分、宿泊予約受付中。（2023/03/03 - 04/24 in HOTEL SHE, OSAKA）
最新作：泊まれる演劇『雨と花束』 チケット一般販売受付中。（2023/03/03 - 07/30 in HOTEL SHE, KYOTO）