見出し画像

HOW GENIC?|#藍色の思い出 おすすめの撮り方 〜お伽話のお部屋編(上)〜

インディゴ・マイヤーズ・ホテルのおすすめフォトスポットや構図を紹介する『HOW GENIC?』企画。今回は客室紹介の前編です。

#泊まれる演劇#藍色の思い出 をつけて投稿いただくと公式SNSや公演パンフレットでご紹介させていただくキャンペーンも開催中。ゲストの皆さまのお写真、お待ちしております!

紹介する写真はすべてiPhoneで撮影しており、80年代のレトロフィルムカメラのような味わいを楽しめる無料カメラアプリ『Dazz カメラ』を使用しています。


1.  亡霊の部屋

カーテンをくぐった先に佇む二体のゴースト。足元が暗いので、ゴーストの裾を踏まないようにしながら、一緒に夜会を楽しもう。


2. やがてゆくあの世への入り口

暖かな光と、その対称に墓のようなものが広がる部屋。


3. 開かずの倉庫

1F奥、ホテルに関するたくさんの資料や調度品が保管されている禁断の倉庫。一見狭い空間に見えるが、倉庫内をじっくり調べると意外な仕掛けが…。


4. 鉄格子の部屋

客室内に存在感を持って佇む柵は、なんと本物の鉄格子。柵内にはマスカレードや不気味な仮面が飾られている。


5. 嵐の部屋

天井には稲光が走り、小屋の窓の先はどうやら嵐のよう。この部屋は屋内なのか屋外なのか…。


6. 絵画の回廊

部屋と部屋を結ぶ廊下には、たくさんの絵画が飾られている。Starry Night後、ぜひ飾られている絵にも目を向けてみて。



次回はお伽話のお部屋後編…!お楽しみに….🍭

☟関連記事はこちら

新着記事は各SNSでお知らせします。
よろしければフォローお願いします🕯
公式Instagram / 公式Twitter


2023年、#泊まれる演劇 のふたつの世界。

泊まれる演劇『ホテル・インディゴ』4月上演分、宿泊予約受付中。(2023/03/03 - 04/24 in HOTEL SHE, OSAKA)

最新作:泊まれる演劇『雨と花束』 3月11日(土)18:00より一般販売スタート。(2023/03/03 - 07/30 in HOTEL SHE, KYOTO)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?