記者会見について
突然ではありますが、
2022年4月19日に記者会見を開かせて頂きました。
僕一人だけではなく、消費者と共に記者会見を行い、
また、その際に読売新聞社様から会見内容を記事にして頂きました。
リンクを貼りますので目を通して頂けると幸いです。
記者会見の動画は後ほど載せますが、
記者会見で話したことを先に伝えさせて頂きます。
僕は数々のハラスメントを受けてきました。
まず、マシェバラに関わった時から出演者とはあからさまに違う対応をされてきたこと。
3年近く番組出演していたのにも関わらず、Twitterに載せる個人写真が一度も使用されなかったこと。
あなたの夢を叶えまSHOWというイベントの動画でジェンダーレスを売り出せと強要させられたこと。
また、映像を流すのが自分の後の優勝者の映像が先で、それに対しTwitterでつぶやいたら、後日放送枠が取れたと言われて呟かなかったらそのまま飛ばされていたこと。
マシェバラが企画で生み出した『ドリキン』が公平な立場であるべきなのに偏った行為を行っている事についてマシェバラ代表取締役の平岡氏に訪ねた所、ドリキンは会社のお金を使って順位を変動出来るキャラクターであったことが判明致しました。
マシェバラ代表取締役の平岡氏との話し合いは序盤から高圧的な態度であって、あざ笑うかの様な話し方で、解決に至らない会話を長時間させられ、持っていたスマホを無理やり奪われ、最終的にこちらが謝罪しなければ話し合いは終えないという状況になり、無理矢理謝罪させられました。
その場には出演者やスタッフが居ましたが見てみぬふりでした。
その後スタッフからメール等のやり取りがあり、何度やり取りをしましたが、解決に至らないと言われ強制的に降板させられ、応援している人に説明も出来ない状況にさせられ、精神的苦痛を受けました。
広告代理店が仲介人とし聞き取り対応し和解案を出してきましたが、内容に納得いかなかったので同意はしませんでした。その後の対応が無くなった為に、直接MXに電話で問い合わせをしてましたが『問い合わせフォームから送ってください』の一点張りで全くもって対応してくれませんでした。
出演者から虚偽の発言を受け、それに対し訂正をしたところ、あからさまな態度や当麻が悪いと配信等で言いふらされ、その方のファンなどから誹謗中傷を受けました。
スタッフに配信内容について問いましたが対応をせずにそのまま放置され続け、さらに誹謗中傷も酷くなりました。
共演者にはどのような説明をしたのか、こちらが悪いようなツイートもありました。
全てが嫌になり、死を考えたこともありました。
一人ではどうすることも出来ないと思った私は、弁護士さんを頼ることにし、2021年5月25日マシェバラに対し、東京地方裁判所に訴状を提出致しました。
マシェバラには今回の問題についての公表と謝罪、関係者への処分対応、今後の会社経営について、そして再発防止についてどのようにすべきか公表していただきたいです。
たくさんの時間や労力、そして応援している人の支えがあって今日まで頑張ってくることが出来ました。
僕のように苦しい思いをしている方がいるかもしれないと思い、このように記者会見を開かせて頂きました。
『声を上げる』というのは怖いことではありますが、けして悪いことではありません。自分の好きなことをして生きたいというのは誰にでもあります。
これ以上被害者が出ませんように。
少しでもパワハラが無くなりますように。
そう願い、僕は今日も生きていきます。
以上が僕が記者会見にて話した内容になります。
都合により伝えられないことなども沢山あります。
今回、
記者会見を開かせて頂いて
そして記事にして頂き
少しでも多くの方に広めることができました。
ですがまだ解決はしておらず、裁判は続いております。
何故ハラスメントを受けている人が悪者扱いされるのか。
こんなにも苦しまないといけないのか。
悪いことなんてしていないのに泣き寝入りをしなければならないのだろう。
夢や人生を諦めなければならないのだろうか。
僕が今回記者会見を開いたのも
真実を伝えることとハラスメントというもの、
そして誹謗中傷が
少しでも無くなって欲しいの想いです。
正しいことをしている人が辛い目にあい、
悪いことをしている人が楽をする。
そんな世の中は間違っています。
少しずつ、少しずつと
時間はかかってしまいますが
裁判での内容や今までのこと、
真実を伝えていけたらと考えております。
この件について共感してくださる方が居ますように。
また、裁判費用に当てさせて頂きたいのでサポートして頂けたら幸いです。
こちらには僕の想いを伝えさせて頂いております。
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