私のオススメの５つのEAについてご説明します。 （爆益型あります。。）
ここでは、私が特にお薦めしたい5種類のＥＡについて詳細をご説明して参ります。
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私がこれまで色々なEAを使って来ましたが、今回は下記の５つのEAについてご紹介させていただきます。
ＥＡは、それぞれ特徴があり、その特徴を知ることでリスクを軽減出来たり逆に大きな利益を獲得出来たり、また使用する環境や投入出来る資金に応じてベストなＥＡを選ぶことも可能となってきます。
これは複数のＥＡをご紹介出来るメリットであると思います。
ここからは私が皆様に特にお薦めし、また、すぐに無料で使っていただくことが出来る５つのＥＡについて、その特徴を詳しくご説明させていただきます。
１．５つのＥＡの特徴一覧（主な仕様）
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注意）2023年8月5日から、Scorpion Goldのみ有償（税込み3万円）となりました。非常に人気があり実力の高いEAですので有償でも十分に価値があると思います。その他の４つのEAは引き続き無償にてお使いいただけます。
２．ＥＡとは。。
「Expert Advisor（エキスパート・アドバイザー）」の略ですね。
ＦＸなどの投資をする時に、通常は人間がチャートを見ながら「今が買い！！」とかって叫びながら運用をしていくんですけど、これを自動でやってしまう、「自動売買ツール」のことです。
ＦＸ用のＥＡが一番メジャーだと思いますが、他にも、Gold用とか、BO（バイナリーオプション）用とか、色々とあります。
私が今使っているのは、ＦＸ用とGold用のＥＡ達です。
３．裁量ではなくＥＡだからこそ稼げる理由
FXなどの投資は裁量で稼ぐのが基本であり、裁量だからこと自分が持っているノウハウを思う存分に発揮して結果として大きな成果（利益）を得ることが出来るものであると思います。
ただ、多くの人達が裁量での取り引きに初めて取り組んだ時には、必ず大きく損益を出していると思います。
逆に言えば、裁量で大きく稼げるようになるまでには、必ず大きな損益を出す経験を沢山積む必要があるということも言えると思います。
世の中の裁量トレーダーさん達は、そのほぼ全員が最初は何度も大きくお金を溶かす経験を何度もしてきたに違いありません。
どうして最初はお金を溶かす経験をしてしまうのでしょうか？
それは、人間の持っている本能や感情が邪魔をするのです。
大きく稼ぎたい、損をしたくない、今お金がないから少し増やしたい、ここは絶対に負けられない、ここはもっと儲かる気がする、負けたらかなり後悔する、損切りをした途端に反転したら悔しい、ここは反転するに違いない。。。。
上記は、トレーダーさんなら誰もが経験する感情だと思います。これらは人間の本能的な部分から発生し、どの様な人にも必ず存在し、投資運用の場合には必ず邪魔をして悪い結果をもたらします。
では、裁量で大きく成果を出しているトレーダーはどうやっているのか？
それは、上記の本能や感情が投資に邪魔をすることを痛い思いをしながら経験として身体に覚え込ませ（染み込ませ）、結果として本能では投資をしなくなるまで時間を掛けて自身を成長させているのです。
結果としては、本能や感情、勘の要素を一切排除して、理論だけで投資運用が実行出来る身体になっている状態だと思います。
では、投資の初心者さんはFXをやることは無理なのでしょうか？
方法は２つあると思います。
①裁量を実践し、本能が排除出来るようになるまで我慢して経験を続ける。
②ＥＡ（自動売買ツール）を使う。
何故ＥＡだと、初心者に向いているのでしょうか？
それは、ＥＡは機械であり、邪魔をする「本能」や「感情」、「勘」の要素がないからですね。
４．裁量とＥＡのメリット・デメリットのまとめ
ここでは初心者さんにもすぐに結果を出していただけるＥＡを勧めておりますが、ＥＡにもデメリットはあります。
ここでは、裁量とＥＡ、それぞれのメリット・デメリットをまとめて見ます。
裁量のメリット
・経験を積むことでトレード力が身についていく。
・世界の経済情勢や各国の金融政策などによるタイムリーなファンダメンタルズ分析をトレードに応用することが出来る。
・インジケーターを利用してチャート分析でお決まりのパターンが見つかれば、大きく稼ぐことが出来る。（逆に大きな損益を回避することも出来る）
裁量のデメリット
・本能や感情、勘に流されやすい。
・時間的な負担が大きい。トレードをするためにはチャートを眺めて続けている必要がある。
逆に、チャートから離れるとトレードは出来ない。
・精神的な負担も大きい。100%勝てることはあり得ないので、負けた時のメンタルをどの様にコントロールするかの問題もある。
・負けが続くと、金銭的な負担も大きい。（とても大きい）
ＥＡのメリット
・自動で取り引きをしてくれる。
つまり、チャット画面に張り付いている必要がない。
・本能や感情、勘による影響をまったく受けない。
これにより、本来持っている理論に沿って忠実に動くことが出来る。
・初心者でも上級者と同じような結果が出せる。
・時間的、精神的な負担を大きく軽減することができる。
・様々な売買ロジックが選択できる。
裁量は自分が培ったノウハウで勝負をするしか無いが、ＥＡの場合は、色々な特徴を持った種類があり、それを選択し利用することが出来る。
ＥＡのデメリット
・突発的な事象に対応ができない。
経済情勢や金融政策の発表時などに発生するチャートの急激な変動や、週明けなどに発生する「窓開け」などに対応することが困難な場合が多い。
・ＥＡが持っている理論に合わない相場変動となった場合に、大きな損益を出しやすい。
・ファンダメンタルズ要素は反映し辛い。（機能として対応しているＥＡもある）
・依存し過ぎて自分のトレード力が向上しない。
・パソコンを常時起動させる必要がある。
（ただし、これはVPSサーバーを使いことで解決いたします）
結局どっちが良いの？
以上、裁量とＥＡのメリット・デメリットを挙げてみましたが、結局初心者がすぐに始められて、経験がなくても上級者並の大きな結果が出せるという意味では、やはりＥＡ一択になると思います。
ただ、それだけではなく、ＥＡの特徴を理解し、見極め、上手に利用することが出来れば、裁量トレーダーよりも大きな結果を出すことも出来るし、まだ同時に、長期に渡って安定的な収益を積み重ねることも可能となってきます。
裁量はとにかくチャートに張り付いていなければなりませんが、ＥＡは、少なくとも張り付いている必要がなく、それでいて長期的な安定収入が期待出来る。
とても優れたツールであると思います。
５．私が爆益型のＥＡに出会うまでの苦難の日々
私は現在ＥＡを使って生計を立てています。
といいますか、そこに至るには、ま、色々ありました。
少し自己紹介を兼ねて、ＥＡを使い始めるまでの経緯をお話させていただきます。
2019年まで普通にサラリーマンをやっておりました。
ま、超ブラックな会社でしたので早く辞めたかったのですが、上級管理職であったこともあり、どうしても辞めさせてくれません。
10年近く辞められる機会を模索し続け、やっとそのキッカケを掴んで一気に辞めたのでした。
その機会はいきなりやってきたので、辞められたは良いけど「今後どうやって生計立てるの？？」といった状態。
具体的にはなにも考えていなかったし準備もしてなかったんです。
一応、長く務めた分の退職金は貰えたので、それを元手になにか出来ないかなと考えた結果、Amazonなら儲かるに違いないと（根拠のない）確信を持ち、始めました。
特にスクールにも入らず、ネットで色々と調べながらの手探りです。
最初は自分のブランドを作成して、中国の工場に自分のブランドを印刷した商品を作ってもらい、これを日本のAmazonで販売する手法。
既存の商品に自分のブランドを印刷したら、自分のオリジナル商品になるんです。これ色々なメリットがありまして。
オリジナル商品なので、専用の販売ページを作成し、広告を打ってSEOを高めて行く部分は、お金もかかるし結構大変な作業ではありましたが、徐々に売れていく感じは楽しかったですね。
結果、複数のオリジナル商品を手掛けて、売上も結構な数字になりました。
ただ、中国の場合は特にそうなのですが、在庫を仕入れるのに、現金が先に出て行ってしまうのです。（当時はクレカ決済もなかなか難しく）
売上が増えれば増えるほど、先行して在庫の仕入れにお金がドンドンと出ていく。。。
退職金などの貯金がみるみる減っていきました。
やばい。このままだと破産する。。
そこで、今度はスクールに入って、同じAmazonなのですが、在庫を持たない「無在庫輸入販売」の手法を勉強し、取り組みました。
結果はすぐに出ました！
なんと、始めて３ヶ月目には、ひと月の売上は６００万円超。利益も１００万円を超える程稼げるように。
それは、私が自分の人生で始めて味わった「成功体験」でした。
一年後には法人も立ち上げ、売上も年間一億円を継続。
順風満帆だと思ってましたが、
商売自体が「輸入」ということもあり、2022年の、あの、異常な円安で結構なダメージを受け、
また、Amazonの運営方針がコロコロと変わって、徐々に稼ぎづらくなっていく状態。
合わせて、Amazonはアカウントがいつバン！されるか分からないという不安などもあり、なかなか厳しい状況に。
元々、Amazon一本で生計を立てている事自体、不安定ですし、垢バンなどでいつ破産に追い込まれるかもわからない状態がありましたので、他に大きな収入の柱を立てることは私にとって喫緊の課題でした。
2021年ころからは、色々なビジネスを試しました。
外で働く労働型はまったく考えてなかったので、PC1台で稼げるネットビジネスですね。
当然、アフィリエイトはやりました。
色々な種類のアフィリエイトがあると思いますが、おそらく「全種類」を試したと思います。
まー、時間かけてコツコツやればそこそこ結果が出るはずの物もありましたが、まだそこまでお尻に火がついてない状態では、コツコツが続かず。。
中には、広告を打って、大きく稼ぐアフリエイトや、Youtube動画で広告を出す手法までやりましたが、広告系は先立つお金（広告費）がまず大きく出ていき、その後にノウハウが積み上がってきて稼げるようになるまではちょっと耐えきれないって感じでしたね。
アフィリの他にも、動画投稿系やら、ちょっと怪しいビジネス、ちょっとエッチ系なビジネスなどなど、ありとあらゆるネットビジネスは経験したでしょうか？
その間、当然の様にＦＸ投資もやってみました。
最初は、ＢＯ（バイナリーオプション）について教材を購入して勉強を始め、取り組みました。（BOから入る人も珍しいかもしれません）
その他、ＦＸの裁量も当然やりました。
サインツールや、補助線（トレンドラインや抵抗線など）を自動で引いてくれるツールなどを購入して使いながら、沢山の「専門家」のありがたいお話も聞いて、試して、勉強して、試して。。。
ここでは、相当な額の「勉強代」を支払いましたね。
いや、どんな優秀なトレーダーさんでも、多分、最初は皆同じく「勉強代」を支払いながら、経験の積み重ねをしてきたと思います。
そういう意味では、自分は確実に成長していたと、強く感じます。
ＦＸをやっていると、人のつながり系で色々なＥＡの情報も入ってきます。
ので、当然やってみました。
４つ程試しましたが、どれも大きな成果は出ず。
原因は、
①ＥＡ自体がダメだったケース
②ＥＡの特性を理解せず、適切な使い方をしなかったケース
③そこそこ利益は積み上がるが、相場に恵まれなかったり、そもそもＥＡのパフォーマンス的利益率が少ないケース
主にこの３つでしょうか？
特に、②については、事前にそういった情報をＥA開発者サイドから貰うことが出来れば助かった部分です。
実際は、色々と運用をしてみた後に、やっとＥＡの性格や特性が見えてくるってことがほとんどかと思います。
ＦＸの裁量の方も徐々にノウハウが身に付いてきて、大きな損益は出さない様にすることは出来るようになりました。
が、どうも性格上「攻める」ことは自分で制止することが出来ず、コツコツドカーンだけはやってしまいがちです。
大きな経済指標の発表時などは、もう大好きですね。
予約注文を入れまくったりして。。
でも、大きく負け越しであることは言うまでもありません。
そんなこんなで、Amazonに代わる大きな収入の柱は、ずっと出来ないままの状態が続きました。
そんな中、とあるコミュニティーとの繋がりで、新しいＥＡを紹介してもらったのです。
「もう、ＥＡなんか、どうせそんなに大きく稼げないし。。。」
そんな気持ちでいたのですが、このＥＡ、細かな特性やその特性を生かした運用の方法、なにより、バックテストの他に、十分なフロントテストの実績もあるなど、これまでのＥＡとは全然違ったんです。
それも、いわゆる「爆益型」
普通なら「怪しいー」で一蹴していたところだと思いますが、特性を生かした運用方法のご説明などが充実していて、その内容に「納得」して現在はEAの紹介活動をしております。
これが、今、私の人生での2度目の成功事例になってます。
おそらく、これでずっとやっていけそうです。
というよりは、結構（かなり）十分です。
６．皆様の疑問質問にお答えいたします。
・爆益型って、儲かる時は大きいけど、無くなる時も一瞬でしょ！
・資金が３万円しか無いんだけど、大丈夫？
・複利運用で大きく稼ぐ方法ってある？
・とにかく、本当に大丈夫なの？？
上記の様な疑問や質問、疑念などを持っていらっしゃる方も多いと思います。当然ですね。
ここでは、それにお答えさせていただきます。
爆益型って大丈夫？
爆益型と聞くと、怖いですね。
怖くて手が出せない気持ちが先だと思います。
実際に爆益型は、あっという間に大きな利益を生む様にわざと調整されたＥＡになっています。
これはそういう要望が多いからです。
ただ、もちろん、あっという間に全財産を溶かしてしまうリスクも確実に存在します。（それが投資ですから。。）
でも、ご安心下さい。
爆益だけど、資金を溶かす可能性のあることを踏まえながら、大きな利益を上手に確実に増やしていく方法があります。
それは、
「ロスカットも織り込んだ、運用方法」
です。
その詳細は、
「爆益型で確実に利益を挙げるための具体的な運用テクニック」
のところで詳細にご説明しますので、そちらをご覧下さい。
その他、個々のＥＡの特性を理解することで、その特性に合った運用方法を実践することも重要な要素です。
爆益型は、その名の通り一瞬で爆益を得ることが出来ますので、各ＥＡ毎の爆益を得るための詳細な理論が分かっていれば、爆益だけを享受し、リスクも最大限小さくすることも可能となってきます。
資金が３万円しか無いんだけど、大丈夫？
ＥＡの種類により、最低必要な証拠金の額が決まっていますので、各ＥＡの仕様をご確認下さい。
ただ、「Scorpion Gold」とHydra（ヒドラ）については、３万円から使うことが可能です。
ただ、３万円で本当に出来るの？という疑問が出ますよね？
そこはご安心下さい。
３万円でも、適切なロット数に設定していただくことで、運用はできますし、上記に記載した資金移動をしながら利益を増やす運用方法を実践することで、着実に利益を得ることが出来る様になると思います。
ただ、短い期間で大きく稼ぎたい場合や、リスクを減らして複利運用をしたい場合などは、当然それに相応した大きな資金が必要となります。
複利運用で大きく稼ぐ方法ってある？
はい。もちろんあります。
複利運用とは、利益が出た時に、その利益をそのまま証拠金に加算して運用を続ける方法です。
対局にある手法が「資金移動」です。
資金移動は、出た利益は、資金移動をして利益確保をする方法です。
これに対して、複利運用は、利益も証拠金に組み込むので、利益の増え方が加速度的になる判明、証拠金と一緒にロスカットになるリスクもあります。
よって、証拠金額とリスクとのバランスが掴めてきた時に、初めて出来る運用方法となります。
ただ、複利による資産の増え方は凄まじいものがあります。
いつかはやってみたいですね。
下記は、複利分用の利益計算の一例です。
（これを推奨するものではありませんのでご注意下さい）
＜複利運用の理論計算例＞
「Phoenix」の６月の実績は、月利170％でした。
これを福利で理論計算すると、 半年後（６か月後）には。。。
（初期10万円投資時）
1ヶ月後：27万円
2ヶ月後：73万円
3ヶ月後：197万円
4ヶ月後：531万円
5ヶ月後：1,425万円
6ヶ月後：3,864万円
以上です。
サポートは大丈夫なの？
これも心配ですね。
でも、ここは大丈夫です。自信ありです。
使い始めはもちろん、運用中のトラブルなどにもすぐに対応しますので、ここはご安心下さい。
とにかく、本当に大丈夫なの？？
心配ですよね。
ただ、無料で使えるので、まずは使ってみるという手もあります。
その他、オープンチャットがありますので、そちらで様子を見ることも可能です。まだ使おうかどうか迷っている人や、バンバン使って実績出している人、逆に今月ダメだった。。。と愚痴っている人など、色々な人がＥＡについて会話をしておりますので、非常にためになると思います。
７．爆益型で確実に利益を挙げるための具体的な運用テクニック
資金（証拠金）をまずは入れてＥＡをスタートさせますと、場合によっては大きく利益が出ますが、また場合によってはあっという間に証拠金はなくなってしまいます。
爆益で大きな利益は得たいですが、ゼロカットなどであっという間に証拠金が溶けてなくなる可能性は出来るだけ避けなければなりません。
でも、ご安心下さい。
爆益を得ながら、ゼロカットの影響を極力少なくして、結果として大きな利益を確実に得る方法がありますので、ここではその具体的な手法についてご説明いたします。
一言でいうと、
「ゼロカットを織り込んだ、資金移動による利益確保の方法」
です。
爆益を得るためには、ある程度攻める必要があります。
ただ、攻めると必ずゼロカットは付きまといますので、ゼロカットを完全に防ぐのではなく、ゼロカットを織り込む方法となります。
まず、運用する口座ですが、「本口座」と「資金移動用の口座」の２つを作成します。
まず、全投資金額（投資に使える全金額）を小分けにして、その小分けにした分の金額を「本口座」へ証拠金として入金します。
その証拠金額に合った適正なロット数（こちらから具体的にご連絡いたします）にて、運用します。
爆益が得られれば良いですが、当然最初からゼロカットになってしまう可能性もあります。
もし、ゼロカットになったら、２段目の資金を投入します。
もし、利益が出たら、２、３日、最低でも１週間に１回は、利益分を別の「資金移動口座」へ「資金移動」し、利益分は確保をします。
上記を繰り返すと、別「資金移動口座」には利益分が徐々に溜まっていきます。
これを、初期の投資金額と同額の利益額になるまで我慢して続けます。
（元々持っていた全投資金額と同額の利益が確保出来た段階で、ここから先は元手を減らすことがない状態であると言えますので）
初期の投資金額と同額の利益が確保出来たら、ここからはマイルールを決めて、徐々に冒険を仕掛けていきます。
が、一気に仕掛けると破綻しますので、そこの具体的な「具合」をマイルールで詳細に決めておく必要があります。
マイルールでは、
・出た利益の資金移動のタイミング
・利益を資金移動した時に、残す証拠金額
この２つについてを厳格に決め、絶対にこれを守ると「自分に誓い」ます。
マイルールに沿った形で計算した証拠金額がある程度大きくなって来たら、その証拠金額に合わせてロット数を徐々に大きくしていきます。
5万円 → 10万円 → 20万円 → 50万円 → 100万円 → 200万円
と言った具合に証拠金が増やせるようになったら、その証拠金に合わせてロット数を増やすイメージです。
それぞれの証拠金額に合わせた推奨のロット数がありますので。
上記を繰り返して行くと、ロスカットのリスクと証拠金額とのバランスが分かってくると思いますので、そうすると、今度は「複利」の考え方も徐々に入れていき、利益確保のスピードを二次関数的に加速させるフェーズに入っていきます。
（複利運用については、「複利運用で大きく稼ぐ方法ってある？」の所を参照して下さい）
以上ですが、上記はＥＡ全般に共通した考え方で、実際は、個々のＥＡの特性に合わせた、もっと詳細な方法をしていく必要があります。
これらにつきましては、実際にＥＡを使っていただく際に、改めて詳しくご説明させていただきます。
８．お待たせいたしました！ ５つのＥＡについてご紹介です。
これから、私がご紹介可能な５つのＥＡについて、その詳細をお伝えさせていただきます。
それぞれのＥＡの特徴があり、その特徴から使う人の好き嫌いがあったり、特徴が分かることでそれに合わせたより安全でより大きく稼ぐ事ができる具体的運用方法も決まってきます。
まずは、どのＥＡを使おうか？
じっくりと各ＥＡの特徴を確認してみて下さい。
では下記から、５つのＥＡそれぞれについて、詳細なご説明をさせていただきます。
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【１】「スコーピオンV1.0」
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【Scorpion（スコーピオン）の特徴】
ローリスク、ミドルリスクを選択出来る変則型ナンピンEAとなっております。
ドル円、ユーロドルが通貨ペアとして選択される事が多い中、スコーピオンはポンド系通貨「GBPUSD」「GBPJPY」に特化したEAです。
（ポンドはドル、ユーロ、円に次いで世界で第4位の取引量が多く、さらにボラティリティが高く変動しやすい通貨ですので、ボラティリティの高さを生かして利益を積み上げます。）
【Scorpion（スコーピオン）の仕様まとめ】
【ロジック面】
RSI、CCI、ストキャスティクスを組み合わせており、この3つのオシレーターは世界の投資家も使用しているテクニカル分析の手法になります。
この3つのオシレーターの見ている期間は、投資家の大体数が見ている期間で調整をしておりますので、最適なエントリータイミングでポジションを持ちます。
これまでのEAは順張りなら順張り、逆張りなら逆張り一色単ですが、機会損失をなくすために、逆張り、順張り両方に対応しています。
エントリーと逆行した際はナンピンを行いますが、従来のように一定数のナンピン幅でナンピンをするわけではなく、相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断するため、変則ナンピンをしながらリスクを抑えた運用ができます。
※マーチンは行いません。
相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断（＝プライスアクション）するので、EAではあるものの裁量要素も加わった画期的なEAとなっております。
（EAでプライスアクションを取り入れることはかなり難しいとされており、他のEAでは見る事の出来ないものとなっております。）
【利確幅に関して】
利確5pipでロジックを組んでおりますが、更に利益を追及していく為にトレーリング機能を導入しております。
これにより利確幅5pipsに囚われず、相場が伸びれば伸びるほど大きく利益を取ることが可能となりますので、かなり強みになります。
毎回トレーリング機能が発生するわけでは無いです。プライスアクション機能を付けておりますので、ロウソク足の勢いを判断してこの機能が発動します。
※プライスアクションとは
プライス（値段）のアクション（動き）つまり”値動き”そのものを分析してチャートに刻まれた投資家心理を読み解き、相場状況を判断していく分析手法
※オシレーターとは
オシレーターとは「振り子」や「振り幅」という意味で、投資用語では「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を示すテクニカル分析手法
※トレーリング機能とは
5pipsの利確幅を超えた際に、利確幅を更新していく機能になり更新幅は1.3pipsとなっております。
更新される毎に、更新した価格帯が決済ポイントになりますので、次の更新ポイントまで到達せず価格が戻った場合でも、直近の更新ポイントで自動で利確されます。
【２】爆益型EA第一弾 GoldEA Phoenix（フェニックス）
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【Phoenix（フェニックス）の特徴】
Phoenix（フェニックス）は他のEAと異なり、2つのロジック（Phoenix V1とPhoenix V2）を持った『２つで1つのEA』となっております。
特徴の異なる2つのEAを組み合わせることで、リスクを減らしながらより大きな利益を追求することが出来る様に設計されております。
【Phoenix（フェニックス）の仕様まとめ】
【Phoenix V1の詳細ロジック】
■基本ロジック
ナンピン数：最大60ポジション
ナンピン幅：1-10 ポジションまで7pips、
11ポジション以降11pips
倍率：0.01倍、0.02倍・・・0.05倍
変則型マーチンとなっており、60 ポジション目の0.59lot がMAX
エントリー：1 分足ベースのオシレーターによる逆張り両建て
・エントリーロジックが最適なエントリーポイントを探すので、急激なトレンド相場では高確率でエントリーが入らず回避します。
・マーチン倍率が特殊な積み上げ方式となります。
メリットはマーチン倍率を低くすることで、証拠金維持率の悪化を防ぎつつナンピンし勝率を向上させるポジション取りをしていく為、超爆益に繋がります。
・可変式ナンピンを採用しています。
ナンピン幅がナンピン数に応じて変化し、耐久性を上げています。
（一般的なハイリスク・ハイリターン型の単純ロジックではなく、安全性も考慮した爆益型システムとなります）
【Phoenix V2の詳細ロジック】
■基本ロジック
ナンピン数：最大20ポジション
ナンピン幅：17pips
倍率：1.47 倍
エントリー：両建て即時エントリー
・両建てエントリーロジックの為、常にポジションを保有し、両建てで証拠金維持率を調整しながらガンガン利確するので中毒性があります。
勿論、爆益の要因です。
・マーチン倍率とナンピン幅のバランスが絶妙で、Goldの相場変動にマッチさせているので、反転利確が早く、荒れ相場を乗り越えていきます。
・かなりトレード回数の多いロジックになるので、トレード画面を見ていても楽しく運用できるEAになっています。
【Phoenix V1＆V2の共通機能】
■ 新規エントリー許可
経済指標の管理に便利な機能です。
例）
雇用統計発表日（21：30）の13 時にFalse にすることで、「エントリーはしないが、決済はする」機能で、決済後ポジ0 で指標を迎えられる。また、仮に相場反転しなくともナンピンしないので損失が限定的です。
■ 買い許可/売り許可
トレンド発生時に便利な機能です。
例）
上昇トレンド発生が予見できる場合「買い許可True、売り許可False」で順張り状態とし、トレンドを回避します。
もし上昇トレンドに巻き込まれた場合、上記と同じ設定で順張り状態としつつ、売りポジションを保有していたら、ナンピンを途中で止めて損失を限定的に出来ます。
■ 曜日別稼働時間設定
経済指標の管理に便利。
特定の時間帯だけ取引をすることが出来ます。
指標発表日に上記「新規エントリー許可」と同じような使い方をする事も出来ます。
土日の間に翌週の木曜日のエントリーを停止するなど、さまざまな使い方が可能です。。
例えば、
・毎夜間の取引を停止する
・東京市場時間のみ取引をする
などのように特定の時間帯のみに取引を限定しリスク管理する事も可能です。
【３】爆益型EA第二弾 Unicorn（ユニコーン）
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【Unicorn（ユニコーン）の特徴】
Unicorn（ユニコーン）EAは、エントリー頻度が高く、短期足の判断ではなく、1時間足で判断をしてエントリーを行います。
初期ポジションを取る際の方向性の精度が非常に高く、利確しやすいロジックです。
いま現在の相場のボラティリティーに合わせてロジックが組まれているので、相場が大きく動いても、安定した取引を自動で行える仕様になっています。
また、決済が早く、ポジションの解消をしやすいため含み損がたまりにくい仕様です。
【Unicorn（ユニコーン）の仕様まとめ】
【Unicornのロジック面】
■基本ロジック
ナンピン数：最大20ポジション
ナンピン幅：約10pips~25pips
利確幅：約20pips
ナンピン倍率：変則ナンピン型
両建て：両建て無し
【Unicornの各種機能】
■ 新規エントリー許可
経済指標の管理に便利な機能です。
例）
雇用統計発表日（21：30）の13 時にFalse にすることで、「エントリーはしないが、決済はする」機能で、決済後ポジション0 で指標を迎えられる。
また、仮に相場反転しなくともナンピンしないので損失が限定的です。
■ 買い許可/売り許可
トレンド発生時に便利な機能です。
例）
上昇トレンド発生が予見できる場合買い許可True、売り許可Falseで順張り状態としトレンドを回避します。
上昇トレンドに巻き込まれた場合上記と同じ設定で順張り状態としつつ売りポジションを保有していたらナンピンを途中で止めて損失を限定的に出来ます。
■ 曜日別稼働時間設定
経済指標の管理に便利。特定の時間帯だけ取引をすることが出来ます。
指標発表日に上記「新規エントリー許可」と同じような使い方をする事も出来ます。
土日の間に翌週の木曜日のエントリーを停止するなど。
ただ、他にも使い方があります。
例えば、
・毎夜間の取引を停止する
・東京市場時間のみ取引をする
このように特定の時間帯のみに取引を限定しリスク管理する事も可能です。
【４】爆益シリーズ第三弾 「Scorpion Gold」
注意）2023年8月5日から、Scorpion Goldのみ有償（税込み3万円）となりました。非常に人気があり実力の高いEAですので有償でも十分に価値があると思います。その他の４つのEAは引き続き無償にてお使いいただけます。
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【Scorpion Goldの特徴】
Scorpion Goldは
『少額資金でもハイリターンを狙うことができる高収益型EA』
です。
変則ナンピン型のエントリー手法と、ボラティリティの高いGold通貨を組み合わせることにより、利益を出しやすくなっております。
Scorpion GoldはGold通貨専用EAになります。
Goldは通貨ペアの中でもボラティリティが大きく、値動きが多い通貨です。
１日１００pips動くことも珍しくありません。その激しい値動きから、リスクが高い通貨でもあります。
Scorpion Goldは、そこに対して対策できるよう多彩なロジックが組み込まれており、変則ナンピンにより利益が出しやすくなっている仕様です。
ボラティリティの高いGoldと組み合わせることで月利100％越えを狙うことを目的としたEAなので、高収益を狙いたい方にはオススメになります。
【Scorpion Goldの仕様まとめ】
【ロジック面】
RSI、CCI、ストキャスティクスを組み合わせており、この3つのオシレーターは世界の投資家も使用しているテクニカル分析の手法になります。
この3つのオシレーターで見ている期間は、投資家の大体数が見ている期間で調整をしておりますので、最適なエントリータイミングでポジションを持ちます。
これまでのEAは順張りなら順張り、逆張りなら逆張り一色単ですが、機会損失をなくすために、逆張り、順張り両方に対応しています。
エントリーと逆行した際はナンピンを行いますが、従来のように一定数のナンピン幅でナンピンをするわけではなく、相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断するため、変則ナンピンをしながらリスクを抑えた運用ができます。
※マーチンは行いません。
このことから、ナンピン数に応じて適切なロット倍率でポジションを持つ仕様にしております。
相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断（＝プライスアクション）をするので、EAではあるものの裁量要素も加わった画期的なEAとなっております。
EAでプライスアクションを取り入れることはかなり難しいとされており他のEAでは見る事の出来ないロジックです。
【利確幅に関して】
利確5pipでロジックを組んでおりますが、更に利益を追及していく為にトレーリング機能を導入しております。
これにより利確幅5pipsに囚われず、相場が伸びれば伸びるほど大きく利益を取ることが可能となりますので、かなり強みになります。
※毎回トレーリング機能が発生するわけでは無いです。
プライスアクション機能を付けておりますので、ロウソク足の勢いを判断してこの機能が発動します。
※プライスアクションとは
プライス（値段）のアクション（動き）つまり”値動き”そのものを分析してチャートに刻まれた投資家心理を読み解き、相場状況を判断していく分析手法
※オシレーターとは
オシレーターとは「振り子」や「振り幅」という意味で、投資用語では「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を示すテクニカル分析手法
※トレーリング機能とは
5pipsの利確幅を超えた際に、利確幅を更新していく機能になり更新幅は1.3pipsとなっております。
更新される毎に、更新した価格帯が決済ポイントになりますので次の更新ポイントまで到達せず価格が戻った場合でも、直近の更新ポイントで自動で利確されます。
【注目ポイント】
・年間平均勝率７５％の高勝率EA
・レンジ相場・トレンド相場どちらでも利益を出すことが可能
（一般にEAはトレンドに弱い為、トレンド相場で利益を上げることが出来るのは大きなポイントになります。何故トレンド相場で利益を上げることが可能かというと、順張りにも対応しているEAだからです。）
・自動トレーリング機能付き
・プライスアクションを判断しての変則ナンピン仕様
注意）2023年8月5日から、Scorpion Goldのみ有償（税込み3万円）となりました。非常に人気があり実力の高いEAですので有償でも十分に価値があると思います。その他の４つのEAは引き続き無償にてお使いいただけます。
【５】爆益シリーズ第四弾！！！ Hydra（ヒドラ）
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【Hydra（ヒドラ）の特徴】
Hydraは少額資金でもハイリターンを狙うことができる月利120％の超爆益型EAです。
順張り仕様のエントリー手法と、クロス通貨の中でも取引量の多いEUR/GBPを組み合わせることにより、利益を出しやすくなっております。
HydraはEUR/GBP専用のEAになります。
EUR/GBPは通貨ペアの中でも流動性が高く、値動きが多い通貨ですが現在のボックスレンジはそこまで幅があるものではないので、大きくリスクを取ることなく取引ができる通貨ペアとも言えます。
Hydraは多彩なロジックが組み込まれており、その一つとして、エントリー後に大きく逆行をしたらすぐ既定のナンピンを入れるのではなく、数分間時間をおいてからナンピンが開始される機能も入れ込んでおります。
これにより、相場が大きく逆方向に動いたとしても、一気に含み損を抱えることなく運用することが可能です。
また、両建て仕様でロングとショートのバランスをとりながらトレードを行います。
ナンピン倍率は1.4倍となっており、決済がかなり早く含み損を持ちにくいです。
月間取引回数は300回～400回と高頻度取引を行うのでサクサク動くのがおもしろいと感じるユーザー様が多いと思います。
【Hydra（ヒドラ）の仕様まとめ】
【ロジック面】
内部ロジックでは1時間足でみており、内部に搭載されているインジケーターに関しては、移動平均線をメインにその他多数の組み合わせにより構成されております。
※移動平均線に関しては王道のテクニカル分析の一つになります。
その他、非公開とさせて頂いているものに関しては、オリジナルの部分になり、トレンドを見分ける重要な部分を担っているので、Hydraのコアの部分になります。
移動平均線、非公開のオリジナル・インジケーター、この組み合わせによりトレンドの見分けを的確に行ったうえでポジションを持ち、利確していきます。
エントリーと逆行した際はナンピンを行いますが、一定の幅でナンピンは行わず第一ポジションを保有したあと、数分間はナンピンを行わない仕様になっておりますので、相場が大きく動いても、連荘でナンピンすることはないので、含み損を多く持ちません。
※ナンピン倍率1.4倍なのでマーチンは行いません。
このことから、ナンピン数に応じて適切なロット倍率でポジションを持つ仕様にしております。
【利確幅に関して】
変則で利確するロジックを組んでおりボラの兼ね合いも考慮しつつ、爽快な利確を目指すために、変則での利確幅を選定しております。
【注目ポイント】
・月間300回～400回の高頻度取引
・月利120％over
・順張りによる取引で両建て仕様
・第一ポジション保有後、数分間ナンピンをしない（任意で時間を指定可能）
※これにより一気にポジションを保有して大きな含み損を持たなくする仕様
・多彩な機能を搭載済み
９．お問い合わせは。。
これらの５つのＥＡについて、詳細をご説明させていただきます。
また、爆益型のＥＡは、普通に使うと必ず投資したお金が溶けてしまいます。これを防ぎながら上手に稼いでいく方法があります。
個々のＥＡ毎に、その方法をご説明させていただきます。
下記のリンクにて詳細のご説明をさせていただきます。
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