初めての喧嘩は衝撃の結果で幕を閉じた
どうもTOMネッコです🐱
昨日から開催しました
WRESTLE GRAND SLAM in MetLifeDome
私が1番気になっていた対戦カード
スペシャルシングルマッチ
YOH 選手 VS SHO 選手
この試合が決まった時の思いや考察はこちらをご覧ください
まず驚いたところはSHO選手の入場
入場曲は?
コスチュームは?
どこのユニットでコールされる?
気になることはいろいろありました
8月16日に裏切りがあってから
全くコメントがなかったSHO選手
気になりすぎて夜しか眠れませんでした
まず入場曲
SHO選手の入場曲「100% Voltage」
が流れた
と
思ったら
その曲が少し変わっていて不気味な感じに変わっていました
(個人的には好きな曲でした)
次にコスチューム
黒いコスチューム
そしてSHO選手といえばショートパンツ
(表現これであってる?)
だったのですがロングパンツになっていて
そして私が感じた違和感
あれ?紫のラインが入ってる…?
えーっと…私の予想では
次にSHO選手が行くユニットは
ユナイテッドエンパイアだったけど
まさかね…
最後にコール
まあ今回の試合まで全くコメントがなかったので
CHAOSとしてコールされましたね
SHO選手のファイトスタイルといえば
真っ向勝負
ジュニアとは思えないパワー
関節技(腕殺しとか)
試合を観ていて気持ちいいなと思う試合をしていたし名勝負を残してきました
しかし今回の試合は
反則行為が多かったですね
鉄柵に振る行為
コーナーの金具の部分に腕を当て曲げる
そしてレフェリーが止めてもなかなかやめないなんてことも…
ここまで変わるものなかのか
そして最後にはレフェリーにYOH選手を当てる
レフェリーが動けない間に
急所攻撃、イス攻撃
(あれ?どっかで見たような…)
そして最後は三角絞めでレフェリーストップ
SHO選手の勝利で終わりました
マイクでは
「YOHさん、だから何度も言わせないでくださいよ
引退しろって言ってんだろ!」
と吐き捨てYOH選手を足でリングの下に落とす
そのあとやってきたのは
バレットクラブ
(あ、やっぱり?)
EVIL 選手、高橋裕二郎選手、ディック東郷選手
の3人が現れ
バレットクラブに加入しました
バックステージコメントにて
マーダーマシン SHOとなり
また、SHO選手含む4人はバレットクラブの
House of torture
(ハウスオブトーチャー)
と名乗りましたね
House of torture
検索してみたら
拷問の家
という意味みたいですね
そして気になるのは本日2日目のメインイベント
IWGP世界ヘビー級選手権試合
EVIL 選手 VS 鷹木信悟 選手権
まあディック東郷選手はいつも通り入場からセコンドに来るとして
高橋裕二郎選手、SHO選手は試合中に乱入するのか…?
そして今後House of torture(拷問の家)としてどんな戦いをしていくのか
注目ですね
まあ今回の予想は当たらなかったので
今後もバックステージコメント、SNS等見逃さず予想していこうと思いますね
ではでは…