画材紹介
どうも。
昨日あっさり連続投稿をストップさせました。
やっぱり無理矢理書いても面白くないと思いまして。
書きたいことを書けるときに書いていきます。
さて本日は画材紹介をしようと思います。
・筆箱
少し大きめの筆箱を使用しています。
『大は小を兼ねる』という言葉があるように、大きいに越したことはないです。
よく楽器のケースと見間違われます。
オープン
やっぱり「余裕」って大事ですよね。
それぞれの画材がのびのびと収納されていて、見ていて気持ちいいです。
・シャーペン
シャーペンは なんとか自分で作りました。
嘘です。パイロットのS20を使用しています。
前まで全然こだわりが無かったのですが、動画を撮るようになってから見た目かっこいい方がいいなと思い、木軸で高級感のあるS20を購入しました。
非常に描きやすいです。
描きやすすぎて白目をむいてしまうので作業がはかどりません。
・消しゴム・ねりけし
私は毎週水曜日に右耳から塩化ビニル、左耳から可塑剤が出てくる体質なので、鼻から火を噴きながら固めて生成しています。
・鉛筆
画材紹介としておきながら補助軸を付けた状態で写真を撮りました。
特にこだわりがないからです。
基本的にはトンボ鉛筆のMONOのBを使ってます。
硬さはBしか使っていません。
・シャー芯
無印のやつ。
シャー芯もBのみ使用します。
細さは0.5のみ。
・その他
ぼかすときはティッシュを使います。
紙はバンクシーの作品「赤い風船に手を伸ばす少女」の原画に使用された紙と同じものを使用しています。今までの作品はすべてシュレッダーしています。
鉛筆削りはすっかり忘れていました。
記事トップに映ってるやつです。
以上、超絶適当な画材紹介でした。