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映画日記・WHAT Is the Beauty of PHOTOGRAPHY?(写真と映画の構図)

ヘッダーはKazeってかいた、大阪のルクア11階の風の広場のやつ。風民なんで反射的に撮ってしまいましたね。はい。

気づけばもう1週間で期末考査らしい…note書いてる場合なのかわからんけど、なんか楽しいからnoteかく。

ちょっと愚痴なんやけど、「大学で何学びたいか」とか「将来何の仕事したいか」とか来年3年で進路のことをますます聞いてくるようになる時期で、そんなん知らんがな。お前、担任はそんなことしっかり決めて高校生やっとったんか?って言いたいわ。せっかくなら好きなことしていきようよ。今しかできないこともたくさんあるし、行動しなくて後悔したくない。これまでそんなことたくさんあったから、言いたいことは言うしやりたいこともやりたい。将来のメリットとかで今を決めるのは嫌だ。僕は嫌だ!

そもそもあの担任人の話聞いてないでありきたりなことしか言わんから話が一向に噛み合わん。ちゃうねん、それ今言ってるんちゃうねん。って。他人事なんろな、確かにちゃんと他人事やし、俺も俺のことをしっかり心配してくれてるとはあんまり期待もしない。でも話くらいは聞いてほしいよね。

以上愚痴でした。

映画日記

新コーナー。見た映画をゆるっと紹介するコーナー。シリーズ化します。

記念すべき第一回めは“Lethal Weapon“

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4作品シリーズがあって、今3まで見てるけど忘れないうちに書いとく。

初作品は1987年。アメリカの犯罪アクション友情映画。リチャード・ドナー監督、メル・ギブソン,ダニー・グローバー主演。

この映画がバカみたいなよくこんなことばっかり思いつくよなっていうようなことばっかりしてて最高に面白い。高校生かって思った。

友情があるからこそのお互いに赦しあって信頼しあってるからこそ、いじったり事件に挑んだりできるんやなぁ、ステキ。ってつくづく思う。こんな関係性一生続くんだろうね。心を許しあってる仲とはこういうことなんだ。そんな人間関係の美しさを表した素晴らしい映画。

アクション映画の教科書的な感じ?これぞアクション的な。話の内容的にはマジでどうでも良かったりするんだけど、その薄さがちょうどいい。気兼ねなく楽しめる。少なくとも自分はこんな映画も大好き。

良かったら見てみてください。

WHAT Is the Beauty of PHOTOGRAPHY?

第二弾

昨日の続き

今回のこのnoteにも出てきたけど、自分洋画大好きで隙あらば洋画を見たい人なんですよ。ドラマも好きだけど、ドラマを見始めたら一生終わらんから映画で数時間で完結するのが好き。

これは俺が幼稚園の時とかに、マミーがずっと映画見てたのをとなりで見てた完全なる影響されてる。完全に話逸れるけど、ウィル・スミスのi am legendをマミーが見てるの隣で見ててゾンビが怖すぎるあの恐怖とwalking deadのシーズン1の1話の病院のドアからゾンビの手がいっぱい出てるあの恐ろしさをいまだに覚えてる。

そんなことはさておき。映画の21:9に写ってる映像の構図ってすごく美しくないですか?最近写真とる時の構図を意識し始めたらすごい綺麗に見えてきて、2人の人間の顔の収め方とか、21:9ならではの横長を生かした構図とか、見てて感動する。

追記(2021/11/17)図解追加してます

今まで意識はしてこなかったけど、その構図の感じが無意識に定着してて、3:2のアスペクト比の写真でも生きてきてるのかなと思う。

インスタ見てもらったらわかると思うけど、写真を2:1にクロップしてシネマティックフォトってのもおきにい入りの編集の一つ。映画の影響だね。

おしまい

最近なんか疲れるなと思ったら、ここ一ヶ月で昼過ぎるまでダラダラ寝てない!英検やらライブやら部活行ったりやらで日曜日も朝10時にはすでに起きてた。夜早く寝て十分な睡眠時間は確保しようと心がけてと朝起きるのはどっちにしろしどい。しかもずっと続くと本当にしんどいんだなってじんわり気づいた。睡眠とおふとんしか勝たんのよね、1,2時間目のとかほかほかふわふわおふとんのことを考えてしまうようになってしまった。明後日、日曜日は夕方に藤井風さんのアリーナツアーファイナルの生ライブを中継があるからお出かけはせずにそれまで十分おもいっきりゴロゴロおふとんにうずくまれる…!(歓喜)

ばいばいいいい

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