2021/12/13 #45
ハイライト 夢ってなに?・日記の在り方
に!ち!よ!う!び!が過ぎ去っていま月曜日学校終わりました。昨日はnote途中まで書いてたけどなんかめんどいんでやめました。日曜日休みやし
本日のヘッダーはチャポンです。多分まだインスタ未公開。(そろそろ写真の投稿再開しよ)
夢ってなに?
〇〇歳からの進路設計とかそんなんより、好きなことやりたいことを見つけるためにいろいろ学習するってのをもっと前に出したらいいのになって思った。
こんなことを昨日途中まで書いて放置していたら、まさに今日の外務省のなんかの講座で
「夢はなくて普通なんですよ。夢はこれから作るものなんですよ。だからその道を開くためにできること何でもたくさん学生のうちにけいけんしろ。」
みたいなこと言ってた。it's just what I was thinking! って。
自分と同じこと考えてる人がいてよかった。なんか自信付きました。自分を信じていきます。(強い意志)失敗してもいいや。でも、人の話にはしっかり耳を傾けた上で自分で判断する。それも大事だし、自分が間違ってるかもしれないから。
日記のあり方
いまこうやって日記を日々書いてます。なんのために?ふと思うことがあります。
さっき人のnote読んでて、特にどれとは言いませんが、なんのために日記をnoteで書くのか?ということを書いた記事を見つけたんです。そこには、「noteに日記を書くために、それに意識が向くから生活が充実する」と。
なんか違う。noteのために生活するんじゃなくて、noteに生活を記録する。と思った。
このnoteにたびたび出てくるドリキンさん。
彼はVlogのあり方をしっかりと確定していて、そのあり方もすごく納得できるんですよ。
日々の日常を切り取ってみんなとシェアする。特に特別なことがなくてもyoutubeでvlogを更新してらっしゃる。この何気なさがすごく好きで、毎日欠かさず見てます。
散財小説という名前だけあって、ガジェットにまつわるレビューや連続的に毎日使う間に気づいたこと、一回のレビューじゃわからないことをyoutubeにアップしてシェアするってのもあるんですけど、特にvlogパートが好き。
これこそ真のvlogのあり方なのかなと思う。ほんとにただの何気ない日常だからこその心地よさや親近感があってそれがいい。
だからこのnoteの日記もTwitter感覚でどーでもいいことを冒頭で言ってみたり、クソ薄い感想を述べてみたりしてます。
これからもゆるく続けて、自己発進の場にしていきたい。
過去にも日記を書く意義について語ったはずなんだけど記事が見つけれなかった。多分だけど、前よりもまだまとまってきた気がする。こうやって何回か同じことを書いていくうちに洗練されて奥の深い内容になってほしいのもこの日記で毎日いろんなことやたまに振り返って書く理由の一つ。
こうやって毎日続けられるからこその良さがあるんですかね。一回で完結させようとしない。また書けばいいって気持ち。なのでたまたまこの記事にありついた皆さん、これからも連続して読んでほしいですし、これまでの分もよかったら読んでみてください。何か皆さんの心に止まるものがあれば幸いです。
おしまい
日記再開し始めてから毎回2000字近く行ってるんですよね、実は。読む気ないっすか。
そういえばwhat is the beauty of photographyシリーズ完結してない…
では皆さん良い1日を。楽しみましょう!(浅い)