ともぞう・プロフィール ver.2022.03
この度は、こちらのプロフィールページを見ていただき、ありがとうございます。
主に、esportsキャスターを担当させていただいている、ともぞうです。
仕事の依頼などを行うにあたり、本ページをご参考にしていただければと思います。
1.ともぞう略歴
●キャスター名:ともぞう、tomozoh(本名:山野智久)
●主な活動拠点:首都圏(主に東京都内)
●出身地:徳島県
●業務経歴
2.esportsキャスター実績
●『レインボーシックスシージ』公式キャスター(2018年8月~現在)
(主な出演)
・2022年 Rainbow Six Japan Invitationalオフライン大会実況
・2019年・2020年モントリオール世界大会現地実況
・国内大会事前番組出演
・VALORANTコミュニティ大会実況
など
3.仕事へのスタンスと自分の強み
esportsはオンラインでも大会を開催できる便利な部分もありますが、実際のプレイヤーの顔が見えないというデメリットもあります。
そのため、選手の光るワンプレイをタンパクに伝えるのではなく、”熱”をもって伝えることで、選手の存在を視聴者に感じてもらうことが、重要だと考えています。熱さでいうと、業界随一という自負があり、esports界の松木安太郎さん(松木さん、解説ですけどね)を目指しています。(笑)
一方で、表面的な部分だけではなく、各タイトルが持つゲーム性やコンセプトの魅力を伝えるため、一歩踏み込んだ実況を目指しています。そのため、担当タイトルは必ずプレイさせていただいています。
4.esports実況担当業務について
(主な担当可能タイトル)
・『レインボーシックスシージ』『Valorant』などのタクティカルFPS
・『APEX』などのバトロワ系FPS
・『FIFA』『ウイニングイレブン』などのサッカータイトル
・『ポケットモンスター ソード・シールド』
・『ポケモンユナイト』 など
※その他、新規のタイトルも積極的に担当させていただきたいと考えています。ただ、新規タイトルの場合プレイする期間をいただけると幸いです。
5.実況以外の依頼について
●esports大会プロデュース
業務経歴の箇所に書いたとおり、キャスターになる前はゲーム会社でesports大会の企画・プロデュースを行っていました。
そのため、大会の企画立案から台本制作まで、幅広く対応可能です。
●ゲーム関係記事の執筆
これまで、GAMEクロス、SHIBUYA GAMEなどのメディアで記事を書かせていただきました。『レインボーシックスシージ』の記事であれば、各チームとの関係値もあるので、以下のようなインタビュー記事を作成することも可能です。
●SNS告知協力
自分が出演するタイトルに関して、SNSで告知することは必須だと考えています。また、これまで書いているとおり、実況するタイトルはプレイ必須だと考えているため、ゲーム実況などの動画もアップしております。
また、SNSで商品・サービスの告知協力をさせていただくことも行っております。
YouTubeチャンネル:登録者11,500人
Twitter:17,200フォロー(2022年11月現在)
・YouTubeでの告知協力(例)
・Twitterでの告知協力(例)
また、noteでの告知協力もさせていただいております。
●クラウドファンディング支援
esportsの大会、あるいはチームを運営していくことは、まだまだコスト面で大変なことが多いと感じます。そこで、以前から営業協力をさせていただいているCAMPFIRE様におけるクラウドファンディング企画立ち上げ支援を行わさせていただいております。
【最後に】
長文にも関わらず、ご覧いただき、ありがとうございました。
これまで幸いなことに、数々の大会の実況をさせていただくことが出来ました。その中には国際大会も多かったのですが、そういった機会に世界のesportsシーンに触れ、国内のesportsはまだまだこれからだなと感じました。
日本のesportsはまだまだポテンシャルがありますし、esportsを通じてゲーム開発会社の方々にもまだまだ恩恵はあると考えています。
esporstの末席に身を置くものとして、より楽しいesportsの未来になるよう尽力していきたいと考えておりますので、気軽にご相談いただければと思います。