NativeCamp カラン ついに予約補償制度を使ってみた
これでもう42クラス目くらいですが、講師がうまく接続してきませんでした。8分くらいしてこちらから押してみたら、つながったので、一応クラスはやっていただいたのですが、カランのクラスで予約もしていたという、今までで初めてのケースでした。
なので、始めて予約保証制度なるものを使ってみました。なんでもやってみること自体はおもしろい。対応時間の21時を40分過ぎていましたが、10分くらいで返信がきて、一部のクラスで通信障害がありましたので返金します、とのことでした。
つながったときにNativeCampのスタッフがサポートしている様子が見えたので、どうもそういう施設があって、そこでトラブっていたのか、システム自体なのかはよくわかりませんでしたが、こういうこともあるということで。100コイン=200円返金されましたが、自分の時間自体は返ってこないので、残念。
ここまでの進捗確認してみると、Stage3は10時間が目安ですが、このペースだと、24クラス+復習クラスになりそう。24*25分だと、ちょうど10時間になるんだけど、1クラス25分で計算するのかな。それじゃ正確すぎるなぁ。
ここまでやってきて手応えはあります。フレーズで覚えられるようになってきたし、TOEICのリスニングの問題の聞き取り力も変化がすでにでてきたように思います。
コロナの影響で次のTOEICは9月なので、それも確実とは言い切れませんが、9月までなんとかこれを続けていきたいものです。