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7th week 湯船に浸かってお風呂に入る  【からだ こころ脳】       

今年の暑さはまだまだ続いていますが、暑いからといって夏はシャワーにしてしまう人も多いようですね。湯船に浸かってお風呂に入ることもからだをゆるめる大事な時間です。積極的にお風呂にお湯を張って入りましょう。熱すぎない40℃くらいのお湯にすること、半身浴ではなく、からだを浮力にまかせられるくらいのお湯の量、15分以上入らない方が良い、と小林麻利子著「入浴の質が睡眠を決める」と読みました。


「からだを動かす」ことが「こころ」や「脳」に及ぼす影響について。

やらなきゃいけないと分かっているけどやる気が出ない(デフォルトモードネットワーク)時、気持ちを前向き(中央実行ネットワーク)に切り替えるのが「顕著性ネットワーク」と言われています。
その「顕著性ネットワーク」は、からだからの情報を得て、「デフォルトモードネットワーク」と「中央実行ネットワーク」を切り替える重要な役割をしているそうです。この3つのネットワークの関連性によってこころの状態が変化することを「トリプルネットワーク理論」といい、これらのバランスが崩れると「うつ症状」のようになることが分かっています。3つのネットワークがうまく働くためには「からだを動かすこと」が有効であり、生活の中に運動を取り入れていくことが推奨されます。
やる気が出ない、マイナス思考になってしまうことで辛いときには、「からだを動かす」簡単なことを一緒に取り組んでみませんか?


「トリプルネットワーク理論」については
東京工業大学 小谷泰則 先生の記事を
参照しました。


https://healthist.net/medicine/2106/

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