マンホール 筒井哲也
こんばんは!タケウチです。
「マンホール」 筒井哲也を紹介します。
筒井哲也シリーズ PART3
概要から説明します。ネタバレ注意!!!
ある商店街のマンホールから右目が白濁になった全裸の男が出現する。そこを歩いて大学生の男に寄りかかり、「ママ」と叫び、吐血する。全裸の男は大学生によって押し倒され、死亡する。その男の遺体から謎の寄生虫が検出される。そこから、謎の寄生虫によってのバイオテロがその街に恐怖を与える。
この事件を探っていくと、ある悲しい事件がきかっけになったことが明らかになる。このバイオテロは正義のための事件であり、復讐のための事件であった。
正義とは?を考えるマンガである。
復讐から始まるマンガなので、今から述べることはちょっとニュアンスがちがうかもしれないが、、、
僕が最近、意識していること今から述べます。
僕自身の正義によって行動や言動が相手を傷つけ、悲しませることがあるとこの年になって改めて感じる出来事があった。
行動や言動が正しいことであろうとタイミングや言葉のチョイスによって相手に悲しませることはある。それは本当に正しいことなのか?それは正義なのか?
皆さんはどうでしょうか?
僕の答えはわからない。
これは本当に相手次第やタイミング次第だと思う。
それをちょっと意識しながら生きてます。
「マンホール」筒井哲也
ぜひ、読んでみてください
nirvana by dodo
https://open.spotify.com/track/0fhW9WT8OFwWoJXxaylQfE?si=1jPJXXb3SWCdQjxjvZZ2FQ
dodoが新曲出したよ!!!
おわり
タケウチ
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