シンゴミ人間動物園セレクト_190726_0069

シン・ゴミ人間動物園を終えて


7/23夜、吉祥寺のファミレスでコンピレーションアルバム企画の振り返りトークを行いました。


くじろ
、、、よし振り返ると。簡単に謝辞、各アーティストへのコメント、総評

一同
、、、
ドク:司会者を決めよう

ソム:のりさん

のり:おれか

くじろ:オーガナイザー

のり:な、なにを言おうかな、、、
シン・ゴミ人間動物園にご参加いただきましてありがとうございました
東京恋慕でございます
今四人でファミレスにきてこのゴミ人間動物園の反省会をしています
まずはご参加いただきました各出演者の方にコメントというか、、、
うーん、コメントですね。コメントしていきます。
コンピレーションに参加してくれた順番でお話していきたいと思います
あ、タイテ順でもいいか

ドク:タイテ順、、、?

くじろう:まあ後で変えてもいいすけど


ソーマ


ソム:ソーマさんか

くじろう:ソーマさんだ

のり:一発目、ソーマくん

ソム:虫博士

一同:虫博士(笑)

くじろう:かなぶんだっけ?

ドク:そうそう、拾った虫の写真とか送ると名前を教えてくれる

ソム:すごい

ドク:久しぶりでしたね、ドクは
みんな久しぶり??ソーマさん会うの

ソム:くじろうさんは初めて会う?

くじろう:いや、結構会ってるよ

ソム:あ、そうなんすか

くじろう:サンダーとか

ソム:サンダー界隈の知り合いだから、それで呼んだっていう経緯があります

ドク:そうすね

くじろう:どこで会ったかな?
そうだ、deliveだよ
アコースティックライブを僕らやったんだよね

ソム:あ、やったわ

店員:お待たせいたしましたチーズインハンバーグお待たせいたしました。

チーズインハンバーグ:じゅううううううううう

店員:鉄板あついのでご注意くださいませ
失礼いたします

ソム:ここも文字にするんですか?(笑)

ドク:そう、ここも文字(笑)

一同:(笑)

ドク:「じゅううううう(ハンバーグの焼ける音)」って

くじろう:じゅううじゅうう

のり:ソーマくんの話もうちょいする?

ドク:うん

のり:ソーマくんね、、

チーズインハンバーグ:じゅうううううううううう

一同(笑)

くじろう:えぐいくらいうるさいな「じゅううう」が
うわ、はねない?大丈夫?

ドク:あ、いいよ別に

くじろう:あちっ!!あっちい!!

一同(笑)

ドク:めっちゃはねてんだけど(ケータイに油がかかる)
まあいいや。拭けばいいんだよ

くじろう:お先にね、いただきまーす

店員:お待たせしました、ビーフハンバーグステーキのわさびマヨネーズでございます

ドク:はーい

くじろう:いいね、わさびマヨ

ビーフハンバーグステーキ:じゅうううううううううう

ソム:あっつ

(しばしフォークをくばるなど食事準備)

のり:ソーマ君はあの一応、一応というか、DJもかなり真剣にやってると思うんだけど「絵」だね
もちろん昆虫博士も真面目にやってると思うんだけど

一同:(笑)

ソム:パワーがみなぎってる絵ですよね、カラーが

一同同意うん

のり:絵の人です

くじろう:昆虫とかもほんとに好きで自然と動いてったっていったから
好きなものってすげえなって

のり:研究者タイプなのかな。
自分でつきつめていく

ソム:研究者タイプ、、、
のり:でもソーマ君って何がすごいかって、
研究者タイプでありながらコミュニケーション能力がすごく高い

一同同意うんうん!!

のり:なかなかない人種なのかなあと思って
誰からも嫌われないしね、すごいなあと思う

くじろう:初めてあった時もすげえ話しやすかった

ソム:なんであの見た目になったんすかね?

のり:いやーなんか、、着たい服をきてるってことじゃないすかね?

ソム:そりゃそうか

のり:なんか聞いた、、
高校の時から髪が長くて高校の先生と戦ってたみたいな

ソム:まあそれは普通ですよねある意味
よくある感じの

のり:でもソーマ君すげえ品行方正じゃん?
別にヤンキーとかじゃなくて
なんで髪が長くてはいけないんですか?論理的に説明してください
って先生と戦ってたみたいな
先生側としてもさ、ソーマ君に言われちゃさ
先生側もかわいそうだなと思って話聞いてた

くじろう:理屈立てないといけないすもんね
長いとなんでいけないか

のり:そう(笑)

くじろう:なにしたって自由じゃないすかね

ドク:長髪で注意された過去があるの?

のり:そう、先生と戦ったんだって

ドク:女の子は長くていいのにね

のり:そう、それをソーマ君に真面目につめられたら先生もちょっとね

ドク:無理でしょ


のり:音楽的な所にもちょっと触れていきますか?

一同うん

ソム:ソーマさんのつくる音楽ですか?

のり:、、、DJで流す音楽
つくってもいるのかな、わかんない
CDRとすごくコラボしていて
ブレイクコアの著名な方なんですけど
ジャケットを書いたりとか。
CDRさんを尊敬していて仲がいい

ドク:ドクの好きな曲流してくれたりとか
好きなDJさんですね

ソム:ドラムンベース?みたいな

のり:そうそう
あと戸川純が好きだっていってた

ドク:うんうん
あと平沢進とかP-MODELとか

ソム:見た目は原宿系みたいな感じなんすけど
硬派なアングラみたいな曲なんですよね

ドク:カラオケいくと普通に歌ってた

のり:何歌うの?

ドク:戸川純とか

くじろう:幅広いね

のり:こんな感じですかね

ドク:何のコメントやねんって感じだけど

ソム:これがいいんだと思います


ライリィライリー

くじろう:次ライリィライリー

ソム:ジュースとってきます

くじろう:おれも

(ソムのソースでこっそり肉を食べようとするドク)

のり:泥棒してるのかと思った(笑)

ドク:そう、泥棒笑言えば絶対普通にくれるのに

ソム:ライスはおかわりじゃないみたいです

ドク:スープbarで腹をみたすしかねえな

くじろう:ライリィライリー

のり:恋慕とライリィライリーの関わりはいつから始まったの?

ソム:三人でやってた時いがりっちの企画に呼ばれて対バンしたっていうのはあるんすけど
元々ドクの知り合いでずっと存在は知ってたってのはあるんすけど

くじろう:3人だから10月とかだっけ?

ソム:そうですね

くじろう:のりさんが入る前

ソム:ウーー!!!ウー!!!(裏声)(肉をこぼす)
一同:(笑)

くじろう:そん時めちゃめちゃうわ勝てないと思って
全員が個が強くて

のり:演奏がめちゃくちゃタイトだよね

ドク:それ、いつ見てもいいなって思います

くじろう:あの時は悔しかったな

ドク:鶴さんいつもはっちゃけてて楽しそう
ウノさんいつも真剣だしさ
ルイさん、無表情かと思いきやそうでもないしさ、
いいバンドだよね

一同同意うん

ドク:ウノさんとの初対面さ、
元々鶴さんと知り合いで
鶴さんはハサミ男の知り合いだったから友達で
そのあと別件でやまだだ飲み会行ったらウノさんいて、ルイさん加入してって
別々で知り合ったんだよね
あのやまだだ飲みの日はドクがずっとやまだだにおっぱい揉まれてて

一同:(笑)

ドク:それ最初にあった時そうだったんだよねって、
あんな無表情でおっぱい揉まれてる子初めてみた
って話をウノさんが何度も何度も言ってくるからおもしろいなあと思って

くじろう:まあそれが普通の反応だよね

くじろう:その後のりさんが何故か東京チンパンジーの魂になって
僕が鶴さんと一緒にバンドをやるってこともありましたね
そん時本当に嬉しかったですね

のり:やっぱり上手いベースとやると気持ちいいんじゃん?

くじろう:今まではどうとかじゃなくて、あれは本当に良かったなと思いますね
酒飲むと意味わかんないすけどね

一同:(笑)

ドク:いろいろなエピソードがありますけどね
文字に起こすのは可哀そうだからあんまり言わないでおこう

のり:鶴さんは私のベースの師匠的なポジションです
私ベースを初めて間もないんですけど、
初めて1年とか2年とかそれくらいなんですけど、
なんかあるとやっぱり鶴さんに今でも聞いてますね
本当に頼れる先輩でもあり、ある意味ライバルでもあり
今の自分の中で頭の中を占めてる人物です
本当いつもお世話になってます

くじろう:当日も鶴さんのベース借りてましたもんね

のりとも:うん、期間はちゃんと約束してないんだけど
すげえ高いいいベースを好意で貸してもらってて頭が上がらない
しかもその何十万もするベースを当日おれは歯で弾くっていう、、

一同:(笑)

くじろう:大丈夫だったんでしょうか

ドク:質問箱で叩かれてたね

ソム:なんて?

ドク:貸したベース歯で弾かれて許せるのすごいですねって

一同:(笑)

ドク:誰だろうね

のり:うーん、、

ソム:ライリィライリーはバンドとして
一発目のスタートにやってもらって
なんでそうしたかっていうと
安心感、、?安心感?
バンドとしてのうーんなんて言うんだろうね

ドク:安定感?

ソム:うーんなんていうか

のり:信頼感?

ソム:うーん

ドク:1番館?

一同:…

ドク:すべったじゃん!!

一同:(笑)

ソム:よし

くじろう:イベントにきて初めて観た人の
イベントに来てどうしようかなって所で
タイテ見てライリー観て心を掴んでくれるからそういう信頼感がね

ソム:そうですね

バンドとしての自信が出てますよね

くじろう:うん、1音1音、1フレーズ1フレーズ

のり:不器用みたいによく言われるけど演奏がめちゃくちゃ器用だと思う
すごい恐ろしく難しいことをしてる

くじろう:10月のワンマンがんばってほしいですね

のり:観に行きます

一同:行きます

くじろう:次、iGiGiと魔ゼさんが同時にやってます

ソム:魔ゼさんから

魔ゼルな規犬

のり:魔ゼさんはこの中だとおれが一番仲良くさせてもらってるかな
高校生くらいの時から動画とかで知ってて

ドク:ア"ッッッッッ!!!!ハァン………

のり:どうしたの

ドク:触れてしまった、鉄板に
大丈夫

のり:高校生くらいの頃から知ってて憧れてた人で、
サンダーの店長になってからすごい仲良くさせてもらってて
なんていうんだ、すごいいろんな相談とか乗ってもらったし
尊敬できるアーティストであり、かっこいい大人の一人です

ドク:魔ゼさんね、
のりさんの紹介?というかサンダーで知り合って
結構ドクのこと褒めてくれるから

のり:そう、ずっと褒めてくれてた最初からずっと
歌があの子は「違う」って

ソム:すごい!違う(笑)

ドク:すごい褒めてくれるけどTwitterのリプライが不穏だから
あんまし返信できなくていつも申し訳ないなって思ってる

ドク:電車で会った時にさ、
あのまんまのスーツケースと馬を運んでる時でさ
それだけで異様な雰囲気かもしだしてるのにね
「ドクガエルさん!!」っておっきな声で呼んできて

一同:(笑)

くじろう:電車内でしょ?

ドク:そう電車内で
うおお…ってなって(笑)
この人ドクガエルなんだみたいな、
しかもこの人なんだみたいな、馬とカエルと、、、

一同:(笑)

ドク:会うとそうやってね「ドクガエルさん」ってフルネームで呼んでくれるから
おもしろい、嬉しい

ソム:ぼくも東京とか行く前にyoutubeで魔ゼさん見たことがあって
その時に、ハチ公の所の動画を見て
東京ってこうゆう所なんだって思ってた

一同:(笑)

くじろう:東京の象徴なんだ(笑)

ドク:すごいね

ソム:まさかそうゆう人と東京にきて共演するなんて思ってなかったですね

のり:本当それ
今回はレジェンド枠という形で出演していただいて

ソム:タイトルがねシンゴミ人間動物園だからね

のり:現レジェンドとしてね

ドク:レジェンド枠だったのね

のり:わからん、おれがそう呼んでただけ

ドク:レジェンドof伝説だもんねあの人は
すごいよね

ソム:都市伝説

くじろう:でも会ったことないよね道端で

ドク:シール貼ってあるのは見たことあるんだけど
あとライブ前に一緒に出るやつで見たことはあるんだけど
それはノーカンなので

くじろう:池袋とかね、よくいるらしいね

ドク:遭遇したいね

ソム:曲がり角曲がったら
いきなり魔ゼさんこうやって、、、

一同:(笑)

ドク:それはびっくりだわ

くじろう:ドラマー的にはすごいいろんなものを置いていて
使い分けがすごいなと
見てたんですけどね

のり:こんなもんすかね、ありがとうございます

店員:お済のお皿お下げします
(大量の食器を一度に下げる)

ソム:あれ片手で持ってって

ドク:すごいね

くじろう:まだまだ三組しかやってないって(笑)

一同(笑)



iGiGi


くじろう:iGiGiです

のり:iGiGiも一番おれ仲良いかな
田中くんはサンダー時代からお世話になってる
すごく昔から、、なんか困った時に相談したりとか

ドク:さっきから同じ事言ってる

一同:(笑)

のり:なんか違う事言おうかな?
田中君はiGiGiの作詞作曲でリーダーです

くじろう:こないだソムチャイがおうちに行って

ソム:今回の打ち上げで仲良くなって田中くん家遊び行ったんすけど
数少ないDTM仲間としていろいろ情報交換をして
これからもっと仲良くしていきたいです
機材オタクっぽいからそうゆう人と喋るとテンション上がっちゃう

くじろう:前の東京チンポの時すごかったもんね

ソム:チンポとゲロ

ドク:やめてよ(笑)恥ずかしいから

くじろう:チンポって言っても、チンポ出したのあの人しかいないから
ちょっと当たり負けしたっていう感じはあるけど

ソム:お陰でチンポ度が上がって良かったです

一同:(笑)

ドク:そうだね、ハラハラしたけど

くじろう:ヒナ子ちゃんはyoutubeとかで今後やっていくらしいですね

ソム:へーyoutuberになるんですか?

のり:元々お笑い芸人

ドク:ねー吉本

のり:一回ネタ観に行ったけどめっちゃシュールだなって
なんかあの普通の吉本のホールに観に行ったんだけど
結構王道な漫才とか、女の人のピンの自虐ネタとかの中で、
一人だけめっちゃシュールなの

くじろう:ピンだったんすか?

のり:そうピン

ソム:何やってたんすか?

のり:なんていうんだろう、説明できない(笑)
わっかんない、みたいな
けどなんか面白いみたいな
一番ツボだった

ドク:ヒナ子ちゃんはよくサンダーであってたな

くじろう:その中でアリアさんがすごい正常感が

のり:正常感(笑)

くじろう:ぶっ飛んでる2人から
さすがベーシストみたいな

のり:バランスととっている

ドク:三人ですごいよね、いろいろ使ってて

のり:テルミンを使ったり

ドク:あれドクもやりたーい

ドク:曲がめちゃくちゃ好き

のり:ポップでいいよね

ソム:今回の曲の、
田中君が無調音楽ってやつが好きらしくて

くじろう:ムチョウ?

ソム:調がない、カノン進行とかあるじゃないすか
あれがない無調音楽ってのが好きらしくて
今回もコード進行が感じられないような曲をつくって
ああゆうなんだろう、一癖ある楽曲になったって言ってました

くじろう:メロディ感を受けないけどすごくかっこいい

のり:サンダーで見たときは普通にいい弾き語りをしてて
DJとかもやってたんだけど
なんかそれから
あ、この人音楽の人なんだって認識になった
だから結構パフォーマー的な部分が目立つけど
実はちゃんとミュージシャンっていう

くじろう:ハローハローハローの曲、あれはメロディアスだよね
幅が広い

くじろう:次はヌルオthe部族さん

ヌルオthe部族

ソム:ヌルオさんは

くじろう:昔ラママで対バンというか共演したのかな?

ドク:それが最初?

くじろう:うん

ドク:ドクは一人で無力無善寺出たときに観たのが最初だった

ソム:実際にいる部族なんすかね?
それとも架空のあれなんすかね?

一同:(笑)

ドク:部族が好きなんじゃないの

くじろう:あーそこは掘り下げてみたいですね

ソム:ヌルオ、、?よく考えると何もわからない

一同:(笑)

ドク:なんか部族系てさ、
観たことないよね、ヌルオさん以外

くじろう:ない、、、ね唯一無二だね

ドク:だからさ、前なつさんが一瞬だけ動画流して
「うおおおお」っていってるとこなんだけど
今のヌルオさん?って聞いたらあたってて
よくそれでわかったなっていうくらい特徴的

一同:(笑)

くじろう:楽器のそろえ方もすごく不思議なものもあったし
声でそれを部族の何かの音を再現してるのもすごいなって

ドク:すごいね、部族の光景が見えるよね
、、、部族の光景が見えるってなんだ(笑)

一同:(笑)

くじろう:いやなんとなくわかる
あそこに自分が紛れ込んじゃったみたいな世界観がね

ドク:そうそう

くじろう:ラママの時は走り回ってたから
何かが近づいてうおおおおおみたいな
まあ今回狭くてもそうゆう世界観を表現してくれたのかなと

くじろう:次、匿名希望

匿名希望


のり:匿名希望は今回私がオファーさせていただきました
おれ多いな

のり:匿名希望は昔から、おれがイベントやり始めたくらいの頃から
仲良くしてくれてたのがボーカルのあの、
絶叫するチャットモンチーって言われてたゲーカーナトゥミちゃんで

のり:グランジが好きって言ってて
昔からずっとあのパフォーマンスを一貫してやっててかっこいいと思います
いつか呼びたいと思ってはいたんだけど
ちょうど今回っていうチャンスがきたのでお呼びしました

くじろう:北海道なんですね

のりとも:そう

くじろう:三人とも?

のり:あーー、2人かな、、、わかんない
ベースが途中で変わったから

くじろう:なんかそっちイベントも出るみたいな告知をみたんで

のり:毎年帰省してやってみたいだね

ソム:イベントの組み方が半年に一回自主企画でばーんとやる感じなんですか

のり:そうそう、選んで選んでやってる中で今回我々を選んでくれて非常にありがたいです

くじろう:本当に絶叫するチャットモンチーって感じですよね

のり:すっごい初期の頃の曲やってくれてめっちゃエモかった
10代くらいの時の曲聴いて「ああーこの曲!」って

ソム:そんなに長い、、

のり:そうだね、本当に久しぶりに喋った
お互いTwitterは多分ずっと見てて

くじろう:またイベントやるならみたいな

ドク:うん、全部ちゃんと聞きたい

くじろう:
次、フルヤアツシ。

フルヤアツシ

一同:(笑)

ドク:あー公共の場で話せないじゃんかよ
しかもファミレスでさ
でも元気そうで良かったね

のり:それそれ
定期的に自殺の話とかどこからか聞くよね
フルヤさんが死ぬらしいみたいな

一同:(笑)

ソム:それが流れてくるんすか?風の噂で

ドク:ヤバいらしいよ最近あの人みたいな
でも生きててよかった
曲もよかったし、ライブもはっちゃけてた

くじろう:あんまライブしないらしいすね

ドク:うん、もともとドクとユニット組んでて
その時にたまに出るくらいだった
だから大画面で部屋に一緒にとったアー写が流れて恥ずかしかった

のり:あーあれね、かっこいいよね

ドク:あれね、フルヤが血のり作ってて風呂場で浴びて

くじろう:すごく、、このアルバムを物語る異様な曲だなって

ドク:一年くらいでトラックとか曲作りもあそこまでいってるじゃん
いやぁ、なんか天才なんだろうね
最近世界的なトラックメーカーみたいになってきたなって

くじろう:世に出て行ってほしいですね

ドク:もっと世に出てっていいものなのかどうか
一同:(笑)

ドク:海外ウケしそうだよね

くじろう:いろんな障害はあるんでしょうけど
映像とのマッチングもよかったですよね

ドク:うん
ドクまたほとぼり冷めたら遊ぼうなって言われたんだけど
なんのほとぼりなんだろうって笑
ドク、
おれんちの近くあそこ覚えてる?
あそこでかい葬儀屋になったんだって嬉しそうに教えてくれた

一同:(笑)

ドク:こないだ通りかかったら本当にデカくてびっくりした

くじろう:近いんだっけ?

ドク:そうそう、最寄が一緒

くじろう:恐ろしい、、

ドク:駅でね、北口南口ってあるじゃん
あれをドク口フルヤ口って呼んでる
最近会ってないからね
またほとぼり冷めたら会いたいなって思う

くじろ:ドクが休んだ時ゲストボーカルで呼ぶって話あったよね、実現しなかったけど

ドク:あー呼んでほしかった
ゲストボーカルこの人って(笑)
葬式の日だっけ?

のり:そうそう

ドク:ドクが全身複雑骨折とかしたらまたその時とかに頼みたいね

くじろう:複雑骨折でもまだ歌えるかもしれない

一同:(笑)

のり:ソム、フルヤさんについて何かありますか?

ソム:うーん、ないかな

一同:(笑)

ドク:なんか二人一緒に遊んでたりしたじゃん

ソム:あー遊んだわ
なんかプログレが好きらしくて、
プログレって曲によって十何分とかあるんすけど
今回のフルヤさんの曲もプログレっぽさが感じられて面白いなって

くじろう:15分くらいあるからね

ドク:あんな長い曲普通聞かないけど

のり:あれは聞けるよね

ドク:ね!なぜか最後まで聞いちゃうつい

のり:多分展開がちゃんといろいろ考えられてる

くじろう:あれどこまで展開って考えてるんすかね(笑)
いかれた曲じゃないすか
それを展開とか、こう考えるのってすごいなって

ソム:起承転結がある感じがして

のり:なんだっけ?あの、、
光でしょうかって(笑)

一同:あー

ソム:瀬戸内寂聴みていな

ドク:光でありましょうか(笑)

くじろう:パンチラインが多いよね

ドク:そうそう、初めて会った時もそう思ってTwitterにそう書いた
パンチライン多すぎてどれがパンチラインかわからないって

のり:まあでものぶ代が一番面白いね

一同:(笑)

くじろう:残るよな

のり:一日中そうゆうこと考えてるんだろうね

くじろう:次マイナーズドールとハングオーバーが同じところ

ソム:えーと、ハングオーバーから

ハングオーバー

ドク:ハングはドクの知り合いです

のり:おれも。
知り合いというか
高円寺LINERというライブハウスのブッキングを古郡君がやってて
東京チンパンジーで何回か出させてもらってて仲良くさせてもらってました

ドク:翔馬さんと新宿ジャムのスタジオライブをDADAフェスで初めてみて
なんかね、なぜだかスタジオに入って30秒くらいで号泣してて、ドクは
なぜだかわからないんだけど
それが最初の出会いだった
そのしばらく、かなり後に同じくDADAフェスでドクが出て歌ってるのを聴いてくれて
めっちゃ気に入ってくれて、別の方向から惹かれあったみたいな
でもどっちもDADAフェスっていう

一同:(笑)

ドク:やまだだのお陰なのかな
でハングをバーペガとかで見まくるようになってめっちゃ好きってなって
一回ライブ中に後ろにぶっ倒れたこともあるくらい夢中になってみてた
これは音声版でも言ったよね?
ガッて拳あげたらびたーーんっって

一同:(笑)

ドク:っていうエピソードがあります
あとジャムさんと仲いいよ

のり:ジャムさんはリペアマンなんだよね

ドク:うん、言ってた
会うたびお腹触ってる

一同:(笑)

ドク:あれはなんか人をダメにするソファーを思い出す

くじろう:個性の強いベーシストって感じですね本当に

ドク:うん、なんかベース弦多すぎて目の錯覚かなって思うよね

くじろう:七弦くらいあるよね
あれを使いこなすっていうのは

ドク:手でかいもんね

のり:ハングはあの王道感がいい

ドク:うん、ライブに乗りやすい

くじろう:初めは僕このイベントに王道すぎるのはどうかなって思ったんですけど
2人がすごく押してるからそこまでかって思って、実際見てみたらめっちゃよくて

ドク:まあ出てほしかった
自分らのイベントにハング呼べるってすごい

くじろう:本当熱い。最高のライブだった

ドク:いいのかな、誘ってって思ってたけど
そしたらすごく快諾してくれてうれしかった
なんでも良いけどドクのお眼鏡にかなったなら出たいみていに言ってくれて嬉しかった

くじろう:謙虚だなあ

ソム:ん?陰キャ?

のり:謙虚!謙虚!!

一同:(笑)

くじろう:陰キャはおれらでしょ

ドク:急に毒舌かと思ったわ(笑)
あっちは陽キャだから

一同:(笑)

くじろう:次マイくん

マイナーズドール

ソム:今は蒼玄(そうげん)くん

ドク:マイナーズドールの蒼玄くん

のり:そう、バンドを始めるんだよね

ドク:なんて呼んだらいいんだろう?
そう君?

ソム:最後まで打ち上げいてくれた

ドク:それ!
でドクが泣きわめいてる所全部見られた

ソム:2人でなんか好きな曲DJで流しあったりして
それで割と好みがあった
それで好きって言ってくれるのがわかった気がした

ドク:そんなことしてたのか

ソム:あと二人でコンビニ行ってアイアイ傘した

ドク:めちゃくちゃ仲いいじゃん

くじろう:すごい心開いてる

ドク:マイくんと最初出会ったのは
翔馬さんの企画、ハングの、八王子で虹色じゃむで出たときに
バーペガかな?
虹色ジャム満場一致で気に入ったんだよね
なんでこんな後ろで見てるんだろうって思って
身を乗り出して動画撮ってた
それだけだったのに東京チンポにきてくれて

くじろう:そうだよね、初チンポのとき

ドク:そうそうそう、なんでと思って嬉しいと思った
ガンガン押した訳でもないのに、東京恋慕やってるから見に来てねとか言った訳でもないのに
最初にした会話で一番覚えてるのは
ドク禁酒中でその時、メロンソーダ飲んでて、
緑担当で髪も緑だったから
意識高いっすねって言ってた

一同:(笑)

くじろう:やっぱりそうゆう世界観みたいな所気づくのかね

ドク:ドクはずっとかっこいいなと思ってた
曲もいいし

ソム:かっこいい

ドク:喋ると普通によく笑う少年
いい子だなって思う

くじろう:一人で作って一人でパフォーマンスしてるのはすごいなあって思う
信じられないな
僕はできないから。のりさんもね、一人ではなかなかね

のり:おれは何もできない(笑)

ソム:僕もできない

ドク:ドクももう無理だわ

くじろう:今回ハングと同じタイムスケジュールで
やってやるって気持ちでやってくれてたんで
のり
ライブが始まる直前のMCで
ハング見ないでおれを観に来いよって言ってるのがかっこよかった

ドク:あーそれはかっこいいわ

のり:実際それに言うだけのパフォーマンスをしていたし

くじろう:Vol.2に比べて成長がすごいなと思ってて
いろんな意味で
ちょっとおこがましいんですが


魔法少女ひめたす

のりとも:次はひめたす
サンダーでおれがブッキングやらせてもらってた時からお世話になってて
まあ普通の人ですね(笑)

一同:苦笑

ドク:そうねー
有名人、テレビとかも出てるしね

ドク:ひめたすは魔法祭に出てた時、うちのお父さん呼んだんだけど
カウンター席で仲良く喋ってて
さすがにえーー何々と思って近寄って行っちゃったけど
普通の会話で盛り上がってた普通の人です

のり:コミュ力めっちゃ高いよねひめたす

ドク:そうそう
自分の実の父親とひめたすが仲良く喋ってるって
そんな経験したひとあんまいないじゃないかな
絵面がすごかった

一同:(笑)

ドク:DJも盛り上がる感じにいつもしてくれますね

くじろう:僕はあのUO

のり:りゅうおう?

くじろう:アニソンとかの、あのー
ウルトラオレンジの略なんすけど
サイリウムのパフォーマンスがよかったですね

くじろう:そこにハサミ男さんのあのオタ芸

ドク:どっちも有名人だしね

くじろう:カオスなDJフロアでしたね
やたらまぶしいし

一同:(笑)


シロッコ

のり:シロッコ。

ドク:シロッコ!

のり:えーと、新宿、、、

ソム:代々木バーバラで初めて対バンして

のり:めっちゃいいってなって誘わせてもらったんですよね

ドク:そうですね

くじろう:座れるライブハウスだったんですけど、
メンバー総立ちで

ドク:そうそう最前でね

のり:ライブ始まると同時にジャーーーンやって
お前ら座ってみてんじゃねよってTAQACYさんが言って
あれがめっちゃかっこよかった

くじろう:ソムチャイ以外にあんまり暴れるギタリスト見たことなかったんですけど
しかもギタボでね

ソム:地元が一緒ですからね

ドク:そうゆう感じなの?(笑)

くじろう:静岡ってやんちゃなんだ

一同:(笑)

ドク:静岡出身はあばれがちなのですね

くじろう:静岡の中でも場所は違うんだっけ?

ソム:そうですね、でもスピリッツは一緒ですね

ドク:なんか空気みたいなものがそうさせるんだろうか
マイナスイオン的なのがさ

くじろう:そうかもね、富士のね

ドク:富士山パワースポットっていうじゃん
それじゃない?

のり:ただ暴れるだけじゃなくてメロディーとかがめっちゃキャッチ―で
歌詞とかも覚えらる感じで

くじろう:すっごい短いのに全然短い感じがしなくて
ちゃんと詰まってるから展開も
1分30秒か
勝負してきてすごいなって

のり:哲屑とフルヤさんがすげえ長い曲ぶち込んできた中で
パツッと1分半で終わるのはかっこよいと思った

ドク:それ、対照的だけど

のり:それぞれみんな尖ってて

ソム:その長さが既に動物園感が


超処女かわアイドルあいちゃん

ドク:あーまた何故かパンツがドクに集まってきたっていう
前回観た時もそうだった

のり:三軒茶屋ヘブンスドア

ドク:そう、可愛かったすごい良かった

くじろう:あの時すごい良かったからね
誘ったんだよね

ドク:フルヤとすごい会わせたいって思ってた

一同:(笑)

くじろう:でも打ち上げ結構喋ってたのかな

のり:ぽいよね

ドク:うん仲良くなってた

ソム:仲良くなってた(笑)
良かった良かった

のり:多分なんか同じシンパシーが
くじろう:歌詞にラブホとかそうゆうのが出てくるし

ドク:そうそう
多分合うからコラボして欲しいなと思った

のり:そうだね、ぜひやってほしい

ドク:フルヤが女の子で可愛かったら
こんな感じなのかなみたいな

くじろう:あー確かに

ドク:さすがにそうではないかもしれないけど
でもちょっとそうゆう雰囲気は感じた
あいかわらず可愛かった

ソム:性欲が強いんすかね

ドク:それはちょっと本人に聞いてみないとわからないけど

のり:でも、処女ではないだろう

くじろう:(食い気味に)いや!!そんなことない!!

一同:(笑)

くじろう:超処女ですからね、ただの処女じゃない
処女を超えてますからね
それはすごいですよ

ドク:気になる所ですが

くじろう:曲もいいしなあ

ドク:なんだろう、そうゆうのに魅了されてしまう人、
下ネタに心奪われてやまない人っていうのは
性欲が強いパターンとそうでないパターンとあるからね

ソム:何をぶつけてるんだろう
自分の中に、、、

のり:なんなんだろうね

ドク:インタビューとかみてみたいね

ソム:気になる所

くじろう:脱ぎたてパンツ投げてるからな


哲屑廃棄

のり:ネクスト。哲屑廃棄。
哲屑廃棄はおれが誘わせてもらいました。
ふかせとはサンダーや魔法祭の時からの知り合いです。

ソム:なんでサンダー出るようになったんですか

のり:一番最初は魔法祭に呼ばせてもらって
youtubeでゆうきさんが見つけて面白そうだからオファーしてみてって言われて

くじろう:その時からyoutubeだったんすか

のり:そうそう

ドク:有名だよね、ドクも知ってた
ずっと前から

のり:その魔法祭をきっかけになんかあるたびに
サンダーで大島てるさん呼んでみようとか
笹口さん呼んでみようとかふかせがきっかけでいろいろやった
ふかせのお陰で今のおれがあるというか

のり:音楽的な話をしようか

ドク:最初に見た弾き語りとは全然違ってて

のり:まだ初めて1年とか2年とかで
あれだけのパフォーマンスになってて

くじろう:バンドをですか?

のり:そう。音楽はずっと好きでめっちゃいろんなの知ってんだけど
自分でやり始めてからはまだ日が経ってない

ドク:曲ね、すごくいいの作るなあって
まえにきいたことあった曲が
今全然違う感じでパフォーマンスしててすげえなあって思う

くじろう:プログレ?なんすかね

のり:わかりません

一同:(笑)

くじろう:コンピのアルバムに複数曲を1トラックに入れるって誰かやったことあんのかなって

一同:(笑)

ドク:そうゆう発想が天才的だなあと
なかなかいないよね

くじろう:僕らも1曲とは言わなかったじゃないすか

ドク:一曲だけど長さの指定はしなかった

のり:そうだよね、最初「コンピ参加しない?」って聞いた時に
60分くらいの曲でいいって来て(笑)

一同:(笑)

ドク:フルアルバムって曲
ミニアルバムになったけど

のり:コンピの制約でミニアルバムになったけど

くじろう:その調整しましたねー
どこまで入れられるんだっけみたいな

ソム:ライブハウスでね、録ってましたね
のりさんと観に行って、、ワイルドサイドで。
あ、ワイルドサイド潰れるんですよね

くじろう:えーそうなの

ソム:閉店するんだっけな

くじろう:音よかったのに
ワイルドサイドで録音したんですね

のり:そう

くじろう:一発録りで

ソム:そうすね

のり:キャリアも近いし今後もなんか一緒にやっていけたらいいなと思いますね


つはる

のり:はい、つはるさん
つはるさんは私が呼びました
つはるさん知ってた?

ドク:ドクは知ってた

ソムくじろう:知らなかったですね

ドク:でもdeliveで対バンしなかったけ

ソム:あれ?してないんじゃないかな
魔法祭

くじろう:タイムスケジュール近くなかった気がする

ドク:その日はなんかキーボード使って

ソム:へー見てないな

ドク:でも一人で行くことなかったからな
たぶんすれ違ってはいる

のり:なんか案を出したときに
絶対この人はウケるって自信があったから
結構強引にみんな知らない中入れさせてもらった感はあったけど
まあ思った通り曲がきた時点でコンピの一番最後の曲にしたいね
いうくらいいい曲出してくれたし
当日もいいパフォーマンスしてくれたのかなと
おれ個人として今回一番うれしいかった

のり:歌詞が誰にでも共感できるようなわかりやすくて
なんていうんだろう、普遍的な弾き語り感があって
本物感があって好きです

ドク:つはるさんな、
なんどかサンダーとdeliveで見てて
インストライブ?あるみたいなんだけどそれも気になる
あと絵描くよね、かわいい絵

くじろう:あー紙芝居とか

ドク:あー紙芝居ライブやるってかいてあった
それも気になるし

のり:つはるさんを批判したら無善菩薩に殺されるからね
これがわからないやつは死ねって

一同:(笑)

くじろう:それだけ言わせるっていう

のり:無善寺いったことない?

くじろう:ないですよ

のり:是非人生で一度くらい行ってみてください
カルチャーショックが、ね

くじろう:そうなんですか

ドク:過酷だよね

のり:そうだね(笑)
寺だからね
修行の場

くじろう:善が無いって

ドク:よく考えたら名前がね

ソム:すべて諦めている

ドク:なんか内蔵の中みたいな
無善寺のコメントみたいになってきたな

ドク:無善寺でつはるさん一番やってるのまだ観たことないからさ、
観てみたいなっておもう
あとでたいし。無善寺でつはるさんと対バンしたい


東京恋慕・総評

のり:東京恋慕。

ドク:どうでした

ソム:まあ、準備をね半年くらい?やってきましたけど、
うまくできてよかったです

のり:それにつきる

くじろう:本当に実現できてよかったね

ドク:本当

ソム:これを僕が発案した時、
夜勤やってた時に浮かんで
なんか例えばバンドはワンマンライブとかするじゃないですか
それでチケットが売れてより大きいところでやってっていうのが
面白いのかなと思って、全然面白くないなと思って
じゃあ何を見せたいのかっていうと、未完成っていうか
そうゆう発展途上の人たちの中で自分たちで魅力を見つけてくださいってことを
したかったんですよね
言ってる意味わかります?

のり:わかります
構想通りになったね

ソム:あと今回クラブのやってた場所でブッキングさせてもらって
それはバンドってどうしてもおれらを観ろやみたいな
バンドからのアプローチかししかできないんですけど
客とか演者のコミュニケーションとってもらってそうゆうところに
もっと面白みがあるんだよってゆうのをね
クラブとかに行ってそうゆうのを感じたので
そうゆう事がしてみたいなと思ってやりました

くじろう:考えたねー
すごい人入ったから
ドリンクのフロアとか一杯だったから

ソム:イベント終わった後とか客とか演者が話してるのみてて
交流とってたり、打ち上げとかで仲良くなるのできたりして
そうゆうのがやってすごく意味があったなと思いましたね

くじろう:普段東京でライブしててあんまりそうゆうことないからね
よくわかんないブッキングされてお疲れ様でしたーっていう日常を
僕は恋慕になる前すごく感じてて
こうやって一緒にやれる仲間をみつけて
お客さんも楽しいしね来やすいっていうのはすごい

ソム:総評になっちゃった

のり:まあいいんじゃない

ドク:恋慕は、、、はっちゃけすぎててあんまり記憶がない
ダイブして楽しかった
おんぶされて楽しかった
床はいつくばって楽しかった
顔にうろこみたいなキラキラいっぱいつけて、あとで写真みておもしろかったからよかった

ソム:のりさんがいろんな人に褒められていた

のり:うそ?

ソム:のりさんが上手になったって

くじろう:まだ動画みてないですけど
ちょっと見たやつだけでももう演奏もそうだし、
動きとかもなんかめっちゃ、、
僕らより入り込んでるなあっていう

のり:めっちゃ恥ずかしい

一同:(笑)

ドク:あんな顔すんのは初めてみた

のり:結構コンプレックスがあって、
みんなずっと何年もキャリアのある人たちの中で
今回トリをやるわけで
そうゆうときに他のベーシスト、、、
まあおれベースは弾けないから、正直言って。
何で勝負しなきゃいけないのかってこの一年ずっと考えてて
なんというか、ある意味役者的なことが出来たから
また次の目標にチャレンジしたい

くじろう:チンパンの時と全然スタイルが違いますよね

のり:そうだね

ドク:暴れててすごかったね

くじろう:あらためて一緒にやってくれてるなと思いました

ドク:すごいベースも前と違うなと思って
今いいなと思って

ソム:坊主はデカかった

一同:(笑)

ソム:写真とか見ると永谷園のCMみたい

くじろう:今度比較画像つくりましょ

ソム:職人感が

くじろう:チャラチャラしてるベーシストとは全然違った

ドク:みんなものすごい顔してるよねライブ中
くじろうはパァァ〜みたいな楽しーみたいな顔してるし、
のりさんは何かにとりつかれたみたいな顔してるし、
ソムは鬼の形相だし、
ドクはなんかアヘ顔みたいな

一同:(笑)

くじろう:でもそれがこうね、行く道は違えど向かってる方向は同じなのかなって

ドク:うん、すごく楽しいよね
今までで一番くらい楽しかった

ソム:くじろうさんは最近笑顔で叩くようになったみたいな

のり:昔はあんまり笑う感じではなかった?

くじろう:いや前からそうなんですけどね

ソム:最近は何かふっきれたかのように笑顔になって

ドク:何かふっきれたのかな

くじろう:前からそうだったんですけどね
僕らのやりかたとしてソムがスポット浴びるから
僕が何をやってもかき消されてたんですけど
ドクやのりさんにも、全体的に注目されるようになってるのかなと

ドク:一番人気だもんね、くじろう

くじろう:写真を最近撮ってもらうことが多いから
その笑ってる様をね
こいつこんなに笑ってるんだみたいにね

ドク:自分の初ライブ映像みた時に
くじろうがニッコニコで叩いてて
あ、こんなことやってたんだって気づいて

くじろう:あんまり映らないけどね

ドク:それでも結構はしゃぎながら叩いてるのが見えて
それまでくじろうはサイコパスなのかなって思ってたんだけど
いい人そうだなってその時思った

一同:(笑)

くじろう:みんなはあんまり見てないかもしれないんすけどね

のり:おれは結構見てるよ

それをいつも見て高鳴ってる

くじろう:本当ですか(笑)
まあのりさんは結構見て合わせてくれる

ドク:ドラムとベースは仲いいよね
他のバンドとかも。リズム隊
ドクもソムの真似したりして楽しかった

のり:ブロンの映像のバグってるところかっこいいよね。

くじろう:おれまだ観てないんだよね

ソム:明日公開できたらします

ドク:総評もこんな感じですかね

ソム:次回予告。次回やるのかな?

のり:ネクストコンピレーション?

ドク:やりたーい、誘いたい人増えたね

ソム:次は野外か学校でやりたいっすね

一同:学校!

ソム:それか病院か

くじろう:病院やれるところあるんでしょ?どっかに

のり:野外もやりてえなあ
今デモ申請にすごく興味があって、駅前とかを許可を得て借りて
内容の無いデモをしたい
おれのチャリ返せデモとかみたいな

一同:(笑)

ドク:最高だね

のり:それをサウンドデモでやるの

ソム:ワンマン終わってから音源発表と一緒にやりたいですね

ドク:後藤輝樹様呼びたい

のり:NHKから国民を守る党とか

ドク:次回をお楽しみに!

↓写真@ushami

https://twitter.com/Usyami