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クーリエジャポンで、イギリスの「Playing Out」の記事が紹介されています

8月28日(水)クーリエジャポン
「道路で遊ぶ子供が消えたことで「大人たち」が失ったものとは」

Playing Outは、2009年にイギリスのブリストルで、2人の母たちによって設立された団体です。

2人が子育て生活をする中で「昔は『ごはんよー』と呼べば帰ってこられるところで子どもが遊べる子育てだったわよね?イベントをしなくていいから、道路って止められないのかしら?」という発想から、プレイストリートが始まりました。

記事より一部抜粋

子供を外で遊ばせておくことで、住人たちの「ある力」が回復されることに、国中の人々が気づかされることになった。
それは、彼ら自身も失っていたことに気づいていない力だった。すなわち、すぐそばに暮らす人々との絆を生み出す力である。
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クーリエジャポン(アトランティック(米国))

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