・#家で出来る演劇 『狂言山月記』見てきました。
・とにかく空間の情報量~!18時のチャイムの鳴り終わりとともに前説が始まる感じとか、どこまでが演出でどこまでがもともとの空間が持つ要素なのかわからない感じがよきでしたね~。開演前の道すがらに演者がぽつぽつ座ってるのもちょっと不穏でよかった。
・あの内容で役名が甲乙丙丁なのかっこいいなって思った。屋代さんの脚本は外部でやってるやつ見るとたまに冷たさにびっくりする。
・出演者みなよかったのもよきでした。ほうぼちゃんかっこい~。
・山月記、国語の授業で読んで以来だけど当たり前だけど今の方が刺さる。