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東京キララ社 presents 『ポンチャックアート1001』出版記念 大ポンチャック展

東京キララ社 presents
『ポンチャックアート1001』出版記念
大ポンチャック展

2024年9月5日(木)〜10月4日(金)
月〜金 17:00-19:00/土 13:00-19:00(日曜日定休)
*9/7(土)のみ(13:00-17:00)
入場料:500円(ワンドリンク付き)

幻の名盤解放同盟による世界初のポンチャック・アートブック「ポンチャックアート1001」の発売を記念して、掲載されているカセット全てを手に取れる形で一挙大公開!
厳選されたカセットを実際にかけて聞くこともできるスペースもあります!

神保町RRR(東京キララ社)
千代田区神田神保町2-7 芳賀書店ビル5階
地下鉄神保町駅A1出口徒歩0分

9月29日(日)出版確認会開催!

-はたしてポンチャックアート1001は本当に出来上がったのかどうか、神(天・自然)に問う日

開催日:2024年9月29日(日曜日)
・13:00~18:00 入場料:500円(ワンドリンク付き)
 ミート&グリート(ポンチャック占いなど)
・18:00~20:00 入場料:2,500円(ワンドリンク付き)
 トークショー

出演:幻の名盤解放同盟(根本敬・湯浅学・船橋英雄)

*18:00からのトークショーは、再度入場料をいただく形となります。

『ポンチャックアート1001』

幻の名盤解放同盟が韓国でポンチャックと出会ってから40年
集めに集めたそのコレクションを一挙大公開!!!
世界初のポンチャックカセットアートブック、ついに刊行!
https://www.tokyokirara.com/items/90105439

~ここに集めたパッケージ・アートは、音楽を説明するための属性を感じさせない。むしろ中に入っている音楽とともに輝こうとしている。いや音楽とは別の世界を大きく拓いている。しかもそれがマスメディアとほぼ無縁の状態で、1980年代中頃から1990年代前半に驚くほど大量に生み出された。これは音楽史、アート史に残る快挙ではないでしょうか。この多彩な表現群に比肩するものは稀である。
湯浅学(まえがきより抜粋)

書名:ポンチャックアート1001
監修:幻の名盤解放同盟 根本敬・湯浅学・船橋英雄
体裁:B6 (128 × 182 mm × 14mm )304ページ(カラー288頁 + モノクロ16頁) 375g
定価:本体予価 3,600 円(税別)
発行・発売:東京キララ社
ISBN 978-4-903883-81-6 C0073

【幻の名盤解放同盟】
特殊漫画家の根本敬、音楽評論家の湯浅学、フリーライターの船橋英雄の3人による、埋もれた名盤(迷盤に非ず)を発掘するユニット。「すべての音盤はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」をスローガンに活動、「幻の名盤解放歌集」(1991年~)の選曲・監修などを行う。

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