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反ワクと放射脳   その5



日本のワクチン禍はまだ続く


レプリコンワクチン

新型コロナワクチンで使われたmRNA技術をバージョンアップしたワクチンにレプリコンワクチンがあります。これは、将来有望なワクチンとして医薬品業界が推しているのですが、もともとは家畜や野生動物用のワクチンとして開発されたものです。
レプリコンワクチンは体内で勝手に増殖するので少ない投与量で済み、打った動物の体からワクチン成分が拡散されるので、群れの全ての個体に打つ必要がなくなります。俗に言う、「自己増殖型ワクチン」として、非常に効率的、且つ製薬会社にとって利益率の高いワクチンなのです。

⇩ レプリコンワクチンとは人類が作った無限に増殖する疑似ウイルス
動画は1分18秒。


国産ワクチン=レプリコンワクチン


世界中の製薬会社は、レプリコンワクチンは金のなる木だとして開発にしのぎを削っているのですが、今回、日本だけが、ヒト用レプリコンワクチンを承認しました。他の国の人々は既にワクチンや公衆衛生対策に疑念を持ち、誰もワクチンを打たなくなっているからです。
他の国が製薬会社ワクチン開発支援を躊躇する中、日本政府は工場や研究施設を誘致し、ワクチンや治療薬の国内開発に多額の援助金を出すことを決定しました。
国産ワクチン、国産医薬と聞くと、応援しなきゃと思う人もいるでしょうが、それ、レプリコンワクチンとmRNA製剤のこと
です。病気を予防するためのワクチン、治療のための薬であるように装っていますが、使えば使うほど具合が悪くなる危険な製品なんです。



なぜ、日本なのか?

皆さんは、疑問に思いませんか?
なぜ、製薬会社は日本にmRNA製剤の工場を建築するのか? と。
理由は、日本には治験し易い染地(そぢ)があるからです。

日本政府は、広島・長崎の被爆者の2世、3世の中には先天性の病気を持つ人がいることを認めていません。つまり、放射能被害が遺伝することを否定しています。
福島の原発事故の際、学者達はおそらく広島と同じ事が起きると言いましたが、政府は先手を打つかのように、放射能を測ることを禁じ、早々に福島県民に病気は増えていないと宣言しました。今後、福島で生まれた子供に病気が見つかっても、絶対に放射能が原因とは認めないでしょう。

「調べなければ無かったことなる」という独特の風土がある日本。これこそ、製薬会社にとって最高の臨床実験の場なのです。

⇩ 福島から避難した人々が裁判を起こしても、国は被ばくを否定する

⇩ 2015年に京都「被ばく2世・3世の会」が行った健康調査では、
回答者106人のうち自分は健康だと答えた人は56人のみ。平均年齢は54歳
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/http://aogiri2-3.jp/chousa/2015jittaichosachukanhoukoku.pdf

⇩ 新しいタイプのレプリコンワクチンもまず日本人で治験する




ワクチンを巡る人々


なぜ、医者は騙されるのか?

コロナワクチンを信じて打った人の中には、大勢の医者や看護師がいました。一般の人ならいざ知らず、なぜ、専門知識がある彼が危険なmRNAワクチンを受け入れてしまったのでしょうか? ワクチンを打てばお金が入るから?
もちろん、それも大きかったでしょう。日本にはいわゆるクリニックと呼ばれる病床数が少ない個人病院が非常に多く、大半のクリニックは赤字経営で、将来も好転する可能性は無いと言われています。パンデミック対策で医療界に支払われたお金は、協力した医療従事者の懐具合を温め、たくさんの倒産寸前のクリニックを救ったことでしょう。

でも、お金だけでは説明できません。医者は知識があるので、このワクチンには絶対的に情報が不足していると気が付いたはずです。なのに、ワクチンを打った・・・。医師としての矜持(きょうじ。誇りやプライド、倫理観)は、どこへいったのでしょうか?

以前、視た動画に答えがあるように思います。
それは欧米の独立系メディアがファイザーの元幹部社員にインタビューしたもので、彼は製薬会社の内部事情をリークして言いました。

医者を言いくるめるのは簡単なんですよ。彼らの世界のヒエラルキーは絶対なので、その分野で一番影響力を持つ医者に狙いを絞ってオファーを出し、我々に協力するよう頼むのです。その医者が承諾すれば、他の医者も黙って従います。もしオファーを断られたとしても、ケイマン諸島の匿名口座に百万ドルか二百万ドル(1億5千万円か3億円)を振り込んで彼に差し出せば、たいがいはYESと言います。
えっ、政治家? 政治家はもっと少額です。1,000万ドル(1500万円)も寄付すれば私達の言いなりです(笑笑)」

つまり、医学ってのは、宗教なんです。
医者や医学者にとって教祖様の鶴の一声は非常に重く、湧いてきた疑念には目をつぶった。或いは、考えないようにして、ワクチンを打ったのでしょう。
だって、「ワクチン=善」と教えられており、それを否定することは自分のプライドを捨てることにつながるからです。 

仲間割れ

一枚岩のように見えていたmRNAワクチン反対派ですが、最近、意見の違いや立場の違いから仲間割れしています。
「新型コロナウイルスを作ったのは中国共産党だ。共産党を糾弾しろ」
「ウイルスなんて無い。すべて電磁波が原因だ」
「mRNA技術は上手く使えば有望なんだ。カリコが悪い。カリコのせいだ」
(カリコとはmRNA技術でノーベル賞を受賞したカタリン・カリコ氏のこと)
などと言い合っていて、中には実際に訴えられた人まで出てきました。
はぁ・・。(溜息)

なぜ、仲間割れが起きるかのでしょうか?
一つは、元々、反体制派の人達は一匹狼的な方が多いので、団結して問題に当たるのが難しくなるのでしょう。また、いわゆる「トロイの木馬」が仕込まれるケースがあります。


「反対運動」は瓦解する

歴史上、既存権益に反対する運動、いわゆる抵抗運動やレジスタンスが継続して勝利した例はありません。例えば、米国のベトナム戦争当時の反戦運動や日本の核爆弾廃絶運動、世界の脱原発運動などは発足当初は盛り上がったものの、尻すぼみになって、小規模な団体の運動しか残っていません。
(私は、こういう運動が無駄だったと言っているのではありません。民主主義における重要なムーブメントだったと思います)

反対運動が長続きしない原因は内部分裂です。意見が違えば仲間割れが起きるのは人の習性ですが、大きな利権が関れば関わるほど、そこに政治団体やロビイストが付け込む率が高くなります。
私は、この反ワク運動に過剰な期待を寄せるのは禁物だと思っています。もちろん、製薬会社への不信感が世界中に広まれば、大々的なワクチンキャンペーンなどは行われなくなると思いますし、正しい知識を広める為にも反ワク運動は必要だと思います。
でも、人々がインチキワクチンに気が付いたとしても、製薬会社とディープステートがタッグを組んだ人口削減計画はとん挫することなく続くでしょう。警鐘を鳴らす人達へ陰謀論者やアタオカといった新たなステッカーをべたべたと張りながら、彼らにとって都合の悪い意見は封じられ、我々は再び、形を変えた同じ問題に直面するだろうと確信しています。


日本人こそ生き残ろう


ワクチン接種回数最多国

日本は、新型コロナワクチン接種を無制限に7回推薦した唯一の国です。その結果、急速に人口が減っています。ワクチンを導入した170ヶ国のデータを解析した結果、ワクチン800回に1人が死亡することになりましたので、現在の日本のワクチン死は約54万人と推計されます。そして、この先数十年、百年、もしかしたら数世代に渡ってワクチンのせいで平均寿命は短くなり、出生数が減少し続けます。

2019年、トランプ大統領はこのパンデミックを戦争と呼びましたが、今の日本は、全国が焼け野が原になった第二次世界大戦末期の頃と同じです。
気が付けば、遠くの親戚や隣近所の人が亡くなっていた。近い将来、そんな状況が訪れると覚悟してください。

日本民族は滅亡の一歩手前です。今、私達にできることがあるのでしょうか?


⇩ 厚生労働省のホームページ。都合が悪い情報は更新が止まる。

⇩ 日本の総死者数の推移(死因を問わない)
もはや高齢化だけでは説明できない。

⇩ 出生数は激減


⇩ 日本のワクチン接種人数 国民の約3分の1が5回打っている

⇩ ニュージーランドのワクチン接種人数 5回打ったのは10%


日本の医者を信じるな

ようやく、週刊誌などでワクチンの被害が報道され始めましたが、まだ厚生労働省はワクチンを推薦しています。日本の医療行政のトップである厚生労働省が認めないのですから、当然、ワクチンを推進していた学者や医者は、一人として自分の非を認めていません。全員が裏で示し合わせていたかのように、同じ言い訳をします。
ワクチンが毒だとは教えられてなかった。仕方がなかったんだ。自分は悪くない
と。

これが、人の命を預かる医者の姿かと思うと情けなくなります。
しかも、なぜ、弁明が先なのでしょうか? 欧米を見習えとは言いませんが、まずは間違えたことを謝罪するべきでしょう。弁明したいなら、その後です。(こんな弁解は聴きたくありませんが)

今後、日本にあるモデルナ社や日本の製薬会社が様々な病気の新しいワクチンや新しい治療薬を開発し、販売する日が来るでしょうが、その時にあなたが病気になっていたとしても、医者の推す「最新医学情報」は半分眉唾だと思ってください。なぜなら、彼らは、次も必ず、私達を騙すからです

⇩ 疑いもせずに妻や子供にワクチンを打つ医者

⇩ みおしんと名乗る産婦人科医の動画
左:妊婦が新型コロナワクチンを打てば胎児も抗体をゲット!と歌って踊る
右:反ワクチンらを呪い殺す為に藁人形に釘を打つ


⇩ 言い訳けに終始するワクチン推進医師や学者らの動画。 
自粛マスク氏は、mRNA技術は有効と言う新田氏をバッサリ切る。でも、その自粛氏ですら、ワクチンによる人口削減計画は陰謀論だという認識。



自分の為に生きよう

残念なことに、新型コロナワクチンのせいで、人類の免疫力は遺伝子レベルでズタボロにされました。ワクチンをたくさん打った先進国では人口が激減するのは確実ですし、ワクチン接種が少なかった発展途上国ではワクチン被害こそ小さくとも、今後は内紛が頻発するようになって、やはり人口が減ると思います。加えて、今年、訪れるだろう世界同時不況で病気になっても満足な治療が受けられない人が増えると思います。
つまり、生き残るのが大変な時代が始まります。言いかえると、人類が生物としての淘汰される時代へと突入したのです。

でも、私は、人類がこのまま滅亡してしまうとは思っていません。なぜなら、人の免疫機能は複雑で、人体にはまだ判らない仕組みがたくさんあるからです。今後も重要な遺伝子や免疫細胞の更なる機能などが発見され、上手に適応した人々が、したたかに生き残っていくだろうと考えています。

確かに日本は世界最多のワクチン接種国ですが、全員が7回打ったわけではありません。約2千万人が未接種で、2回で止めた人は約1千600万人ほどいます。この人数なら、なんとか国として存続していけるのではないかと思います。政府が愚策を講じなければ、ですが・・。

それに、日本人は本来、強い免疫力を持っています
進化人類学のスバンテ・ペーボ教授によると、東アジア人の人々は人類の生誕地であるアフリカから数万年をかけて移動して来た為、感染症に強い遺伝子を持つ人が多いそうです。
日本人の持つ遺伝子の優位性が奇跡を起こし、再び健康な子孫が繁栄する国になることを切に切に願っています。


ファイザーの伝道師、忽那の「ワクチンは自分の為に打つんじゃない」という意見に、中川氏は「ワクチンに利他の心は不要だ」と反論。



⇩ そもそも、ワクチンが感染症を駆逐したという証拠はない。
ワクチン問題に詳しい、ロバート・F・ケネディJr議員の説明


最後になります。

「思いやりワクチン」などという言葉に騙されてワクチンを打ってしまった人、医者を信じてワクチンを打ってしまった人、ワクチンで病気になられた人、ご家族をワクチンで亡くされた人、皆さんは悔しくてたまらないと思います。
でも、ここは一旦、騙されたことを潔く認めてください。そして、次こそはプロパガンダに流されず、自分の頭で考えて行動してください。

これまで書いてきたように、たとえ「放射脳だ」「反ワクだ」と呼ばれても、直感に従って選択する方が良い結果を産みます。自分の身体は自分のものです。誰の指図も受ける必要はありません。

日本人の優秀な遺伝子に感謝し、自分の身体の回復力を信じ、「マイノリティ、上等!」くらいの気持ちで健康的な生活を送ってください
それが、唯一の生き残る秘訣です。


反ワクと放射脳  その4、   終わり












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