アートニュース(12月3日)
アートニュース
【12月のおすすめ展覧会5選】『癒やしの日本美術』から『みちのく いとしい仏たち』、それに荒木悠の個展まで。
https://irohani.art/event/15447/
版画技法「エングレービング」とは?歴史や日本版画との違いを解説!
https://irohani.art/study/15425/
ぐるっとパス 2~1月のおすすめ展覧会(入場)
https://www.rekibun.or.jp/grutto/blog/20230925-4856/
【徹底解説】東洲斎写楽ってどんな人?謎多き天才浮世絵師の人生と作品について
https://euphoric-arts.com/art-2/toshu/
横尾忠則インタビュー「アートとデザインの境界線はこの先20年のうちになくなるんじゃないかという気がする」。87歳の作家が語る描くこと、身体と病、ジャンルの壁
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/tadanori-yokoo-interview-202311
【募集】みんなで選ぶ今年(2023年)のイチオシ美術展・展覧会!
https://artexhibition.jp/topics/news/20231128-AEJ1721323/
バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?
https://casabrutus.com/categories/art/385192
生涯独身だった? 伊藤若冲、謎だらけの生涯を25のキーワードで解説! part5
https://intojapanwaraku.com/art/225439/
TOHAKU茶館へようこそ。東京国立博物館の庭園にある応挙館がカフェとして一般公開
https://rakukatsu.jp/tohakuchakan-20231118/
もはやクレイジー!細かすぎる名画たち(西洋画編)
https://note.com/artsienne/n/n7f8308a7131b
ジェローム『ピグマリオンとガラテア』〜ピグマリオンから派生した2つのことば
https://note.com/tokyoartmuseum/n/na86f1e343391
展覧会記事
やってます。
【12月17日まで|熱海】熱海の街をアートで巡る「ATAMI ART GRANT 2023」が開催
https://numero.jp/news-20231129-atamiartgrant2023/
【12月24日まで|明治神宮】深掘り! 浮世絵の見方
https://www.museum.or.jp/report/114420
【12月25日まで|原宿】吉田ユニの新作「PLAYING CARDS」が日本初公開 ラフォーレ原宿で個展開催
https://www.fashionsnap.com/article/2023-12-01/yoshida-yuni-2023/
【2024年1月8日まで|上野】【レビュー】「いきる」ことは「美しい」こと?――東京都美術館で「上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間」展
https://artexhibition.jp/topics/news/20231128-AEJ1718896/
【2024年1月16日まで|渋谷】山中雪乃の個展「POSE」がDIESEL ART GALLERYで開催
https://www.adfwebmagazine.jp/art/yukino-yamanakas-solo-exhibition-pose-to-be-held-at-diesel-art-gallery/
【2024年1月28日まで|本所吾妻橋】“子ども向けの浮世絵”おもちゃ絵の展覧会がたばこと塩の博物館で、江戸〜明治期の作品約300点を紹介
https://www.fashion-press.net/news/112255
【2024年1月28日まで|外苑前】ワタリウム美術館の建築空間と向き合う体験を。梅田哲也によるツアー型展覧会の試み
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28158
【2024年1月28日まで|砧公園】アートとの境界にあるデザイン——倉俣史朗の創造の源泉にふれる【世田谷美術館】
https://sfumart.com/column/16967/
【2024年1月31日まで|中野坂上】キーワードは「解像度」新進気鋭の写真家・吉田志穂の新作を展示【写大ギャラリー】
https://sfumart.com/column/16776/
【2024年2月4日まで|恵比寿】“ゆるかわ”な日本美術に癒やされよう!「癒やしの日本美術 ―ほのぼの若冲・なごみの土牛―」の見どころを紹介
https://irohani.art/event/15412/
【2024年2月4日まで|松濤】「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 @ 渋谷区立松濤美術館
https://www.art-it.asia/top/admin_ed_pics/242226/
【2024年2月12日まで|東京駅】【開幕】「みちのく いとしい仏たち」東京ステーションギャラリー 厳しい暮らしに寄り添った笑顔の仏さまたち 来年2月12日まで
https://artexhibition.jp/topics/news/20231201-AEJ1726627/
【2024年2月25日まで|上野】【グッズ開封】特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」リラックマとのコラボが可愛い!
https://artexhibition.jp/topics/news/20231127-AEJ1691065/
【2024年3月3日まで|木場公園】創造と生成のはざまに生まれるシナジーを掬い上げる。MOTアニュアル2023が問いかけるものとは何か
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28157
【2024年3月10日まで|乃木坂】日本の“文字とイメージ”でつづるグラフィックデザイン展 @21_21 DESIGN SIGHT
https://numero.jp/news-202312003-graphic/
【2024年3月31日まで|六本木】「森美術館開館20周年記念展」――エコロジーの多様な解釈をかたちにするアーティストたち
https://www.pen-online.jp/article/014787.html
【2024年4月14日まで|半蔵門】初公開の仏教美術―如意輪観音菩薩像・二童子像をむかえて―/半蔵門ミュージアム
https://sfumart.com/column/16987/
はじまりました。
【12月1日より】深掘り! 浮世絵の見方@太田記念美術館
2023年12月1日(金)~12月24日(日)
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/fukabori
【12月1日より】梅田哲也展 wait this is my favorite part 待ってここ好きなとこなんだ@ワタリウム美術館
1期:2023年12月1日(金)〜2024年1月14日(日)
http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202312/
【12月2日より】みちのく いとしい仏たち@東京ステーションギャラリー
2023.12.02sat−2024.02.12mon
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202312_michinoku.html
【12月2日より】「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容@渋谷区立松濤美術館【ぐるっとパス入場】
2023.12.02sat−2024.02.04sun
https://shoto-museum.jp/exhibitions/202zenei/
【12月2日より】癒やしの日本美術―ほのぼの若冲・なごみの土牛―@山種美術館
2023.12.02sat−2024.02.04sun
https://www.yamatane-museum.jp/exh/2023/healing.html
【12月2日より】美術家たちの沿線物語 京王線・井の頭線篇@世田谷美術館
2023年12月2日(土)~2024年4月7日(日)
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/collection/detail.php?id=col00119
【12月2日より】MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020
特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス@東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-collection-231202/
2023年12月2日(土)〜2024年3月10日(日)
【12月2日より】シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
2023年12月2日(土)〜2024年3月3日(日)
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-annual-2023/
はじまります。
【11月24日〜12月14日|広尾】故ヴァージル・アブローの姿も。MADSAKIの新境地となる個展@カイカイキキギャラリー
https://numero.jp/news-20231130-madsaki/
【12月9日〜2024年3月10日|木場公園】「考えさせる」作品であると同時に、「見る」楽しみや「作る」ことの誘惑も感じさせる豊嶋康子の初の大規模個展、「豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表」が開催。
https://irohani.art/event/15438/
【12月13日より箱根】ポーラ美術館がゲルハルト・リヒターを新収蔵。同館コレクションでは3作目のリヒター作品
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/28131
【12月16日〜2024年2月25日|府中】白井美穂 森の空き地 @ 府中市美術館
https://www.art-it.asia/top/admin_ed_pics/241810/
【2024年1月6日〜2024年3月31日|天王洲】「ゴッホ・アライブ」がいよいよ東京に上陸! 世界100都市目の会場は、東京・寺田倉庫G1ビル
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/goghalive-news-202311
【2024年1月13日~28日|渋谷】寺山修司没後40年記念
ジャパン・アヴァンギャルドポスター見本市
~昭和の激動が生んだ熱狂アングラカルチャー~
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/240113avant-garde.html
【2024年1月17日〜2024年3月24日|初台】【プレビュー】「ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家」2024年1月17日から 東京オペラシティ アートギャラリーで
https://artexhibition.jp/topics/news/20231201-AEJ1718131/
【2024年1月30日〜5月26日|銀座8】第17回「shiseido art egg」展が資生堂ギャラリーで開催
https://www.adfwebmagazine.jp/art/the-17th-shiseido-art-egg-exhibition-to-be-held-at-shiseido-gallery/
【2024年3月15日〜6月9日|みなとみらいほか】2024年「横浜トリエンナーレ」参加作家第1弾が発表。67組中日本初出品は30組
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/yokohamatriennale-news-202311
【2024年3月30日〜7月7日|京橋】日本の美術展で初開催となる「ブランクーシ 本質を象(かたど)る」展。2024年3月30日からアーティゾン美術館で
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/constantin-brancusi-news-202312
【2024年7月3日〜9月23日|乃木坂】『CCさくら』『xxxHOLiC』など手掛けるCLAMPの大規模展覧会、東京・国立新美術館で開催
https://www.fashion-press.net/news/112313
【2024年12月21日〜2025年3月30日|木場公園】日本初、坂本龍一の大規模個展が東京都現代美術館で開催
https://www.fashionsnap.com/article/2023-11-29/ryuichi-sakamoto-mot-2024/
アート好きの人が好きそうな本
チャールズ・M・シュルツと『ピーナッツ』の世界: スヌーピーの生みの親の創作と人生100
スヌーピーの原型にもなったシュルツの最初の出版物から、2001年の議会金章まで、100のテーマに沿ったビジュアルを通じて、シュルツの生涯と『ピーナッツ』の歴史が詳細に描かれた、スヌーピーと『ピーナッツ』ファン必携の1冊です。
名も無い街は 空想と共に 日下明作品集
ヨルシカのジャケットビジュアルをはじめ、
『宮沢賢治童話集』シリーズの装画など、
幻想的な作品を手がける
イラストレーター・日下明。
イタリア・ルネサンス: 古典復興の萌芽から終焉まで (創元美術史ライブラリー)
レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、数多の芸術家たちが登場し、傑作群が生み出された時代、ルネサンス。中世を経て、古代ローマ・ギリシャの思想と芸術が再興した背景には何があるのか。なぜイタリアで芽吹き、いかなる発展を遂げ、衰退していったのか。封建社会の崩壊から自治都市国家の形成、メディチ家の台頭、国家間の戦争といった社会の動きを軸に、近代に至るまで長らく規範とされたルネサンス美術の本質に迫る。
日本の美しい教会
日本全国、珠玉の60教会。
数ある教会堂のなかから、「美しい教会」という表題のもと、60の教会堂を紹介。なかには、落成から100年を超して使われている建物も。それらが美しい姿で存在しつづけているのは、著名な建築家の作品だからという理由だけではなく、日々お祈りのために用いられ、信徒に愛されているからこそ――。そんな“生きる”建築、名教会ガイドは旅行のおともに、贈り物に、お守りのような特別な1冊になるはずです。