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アートニュース(1月13日)


アートニュース

鳥獣戯画(鳥獣人物戯画)の作者は誰? 平安時代に描かれた”日本初の漫画”を解説
https://irohani.art/study/29618/

スヌーピー「ピーナッツ」が愛され続ける理由 シュルツの生涯と日常のアイデア
https://irohani.art/study/29578/

ユニクロがピカソと初コラボ 作品をプリントしたTシャツ6型を発売
https://www.fashionsnap.com/article/2025-01-13/ut-picasso/

アートギャラリー・美術館情報 – 2025年1月おすすめ展覧会
https://www.adfwebmagazine.jp/art/art-gallery-museum-information-recommended-exhibitions-in-january-2025/

画材からアートの力を発信する──PIGMENT TOKYOがつなげる人・知見・未来
https://artnewsjapan.com/article/17297

北斎や広重が描いた浮世絵「風景画」とは?世界が注目した作品も紹介!
https://intojapanwaraku.com/rock/262041/

展覧会情報

やってます。

【1⽉19⽇まで|渋谷】【レビュー】「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」ヒカリエホール 夢幻で優雅な空間に包まれる
https://artexhibition.jp/topics/news/20250110-AEJ2555732/

【1月20日まで|宇田川町】『孤独のグルメ』が誕生30周年! 原画展示からドラマ衣装まで、見どころ満載の特別展示が渋谷で開催
https://www.pen-online.jp/article/017811.html

【1月23日まで|明治神宮前】元ジャパンのドラマーで写真家としても活躍するスティーヴ・ジャンセンが個展「The Space Between」を開催
https://spur.hpplus.jp/culture/news/2024-12-26--5Crbg/

【1月26日まで|原宿】チョンマゲが愛したサラメシは? ― 太田記念美術館「江戸メシ」(レポート)
https://www.museum.or.jp/report/119529

【1月31日まで|上井草】【レビュー】「いわさきちひろ ぼつご50ねん こどものみなさまへ みんな なかまよ」展 ちひろ美術館・東京で
https://artexhibition.jp/topics/news/20250108-AEJ2553405/

【2月1日まで|銀座7】平面が空間に存在する状況を、多彩なインスタレーションで展開【Penが選んだ今月のデザイン】『菊地敦己 グラフィックデザインのある空間』展
https://www.pen-online.jp/article/017824.html

【2月2日まで|八重洲】能登の復興を伝える宮澤正明らによる写真展
https://imaonline.jp/news/exhibition/20250110-2/

【2月2日まで|神谷町】【インタビュー】『ポケモン×工芸 美とわざの大発見』図録制作メンバー・中澤英子さん 6刷重ねた大人気本
https://artexhibition.jp/topics/news/20250106-AEJ2548942/

【2月14日まで|広尾】「村上隆 エディション展」が開催、カイカイキキがアーカイヴする作品を展示販売
https://www.fashionsnap.com/article/2025-01-09/takashi-murakami-edition/

【2月24日まで|府中】小西真奈「Wherever」に見る、画家のタッチの変遷
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/30037

【2月26日まで|銀座4】企画展「金魚と幻想の銀世界」アートアクアリウム美術館 GINZAで、金魚と光が織りなす冬景色
https://www.fashion-press.net/news/128797

【3月2日まで|大手町】伊藤若冲に横山大観、岩佐又兵衛……皇居三の丸尚蔵館で新春にふさわしき「めでたい日本美術」を浴びる
https://bunshun.jp/articles/-/76189

【3月23日まで|汐留】「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965」(パナソニック汐留美術館)レポート。芸術家としてのコルビュジエの円熟期に光を当てる、日本初の試み
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/le-corbusier-panasonic-report-202501

【3月23日まで|初台】「今津景 タナ・アイル」(東京オペラシティ アートギャラリー)レポート。インドネシアでの出産と生活が神話的スケールに結実した注目作家の新境地
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/kei-imazu-report-202512

【3月30日まで|木場公園】音の可能性を探究し続けた 坂本龍一の挑戦に迫る展覧会【東京都現代美術館】
https://sfumart.com/column/25703/

【3月30日まで|千駄ヶ谷】「ウエシマミュージアム アネックス」東京に開館、“ネット上のイメージから油彩を描く”今津景展を開催
https://www.fashion-press.net/news/128623

【3月31日まで|天王洲】「動き出す浮世絵展 TOKYO」(寺田倉庫G1ビル)開幕レポート。五感で体感する浮世絵の魅力
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/30024

【4月13日まで|江戸川橋】【開幕】「細川家の日本陶磁 河井寬次郎と茶道具コレクション」永青文庫で 河井寬次郎の「民藝」前の作品が新鮮
https://artexhibition.jp/topics/news/20250110-AEJ2556350/

はじまりました。

【1月11日より】早春展「細川家の日本陶磁 河井寛次郎と茶道具コレクション」@永青文庫【ぐるっとパス入場】
2025年1月11日(土)~4月13日(日)
https://www.eiseibunko.com/exhibition.html#2024fuyu

【1月11日より】今津景 タナ・アイル@東京オペラシティアートギャラリー【ぐるっとパス入場】
2025年1月11日(土)~3月23日(日)
https://www.operacity.jp/ag/exh282/

【1月11日より】ル・コルビュジエ──諸芸術の綜合 1930-1965@パナソニック汐留美術館【ぐるっとパス入場】
2025年1月11日(土)〜3月23日(日)
https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/25/250111/

【1月11日より】愛しのマン・レイ@東京富士美術館【ぐるっとパス入場】
2025年1月11日(土)~3月23日(日)
https://www.fujibi.or.jp/exhibitions/3202501111/

はじまります。

【1月16日〜2月25日|横浜】【プレビュー】「手塚治虫 ブラック・ジャック展」横浜・そごう美術館で 500点以上の生原稿が集結した過去最大規模のブラック・ジャック展!
https://artexhibition.jp/topics/news/20241217-AEJ2541364/

【2月1日〜5月11日|北浦和】メキシコへのまなざし @ 埼玉県立近代美術館
https://www.art-it.asia/top/admin_ed_pics/262308/

【2月15日|オンライン】写真の巨匠マーティン・パーのオンライントークショーが2月開催。参加費1000円、日本語通訳あり
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/martin-parr-news-202501

【2月15日~5月6日|水戸】『近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は』展が水戸芸術館で開催
https://www.cinra.net/article/202501-whn-kondoaki_edteam

【2月15日〜5月11日|丸の内】展覧会「異端の奇才——ビアズリー」三菱一号館美術館で、『サロメ』挿絵や直筆の素描など約220点を紹介
https://www.fashion-press.net/news/117129

【2月21日より|映画】アカデミー賞最有力!ホロコーストを生き延びた建築家を描く映画『ブルータリスト』がゴールデングローブ賞3部門受賞。日本公開は2月21日
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/the-brutalist-news-202501

【2月21日〜4月20日|五浦】企画展「奥原晴湖と近代の南画」茨城で - “大胆な水墨画から精緻な山水画へ”南画家・奥原晴湖を特集
https://www.fashion-press.net/news/128704

【3月より(予定)|飯能(埼玉)】現代美術館「ハイパーミュージアム 飯能」埼玉メッツァビレッジに開業、アートを通じ自然とデジタルを融合
https://www.fashion-press.net/news/128835

【3月4日〜6月15日|竹橋】“抽象絵画の先駆者”ヒルマ・アフ・クリントの回顧展が東京国立近代美術館で、初来日の約140点が一堂に
https://www.fashion-press.net/news/123057

【3月7日〜30日|神保町】宇多田ヒカルのツアーを9人の写真家が9都市でとらえた記録と記憶。写真集&写真展『NINE STORIES』に森山大道、ホンマタカシ、川内倫子ら
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/hikaru-utada-9-nine-stories-news-202501

【3月7日~30日|中村橋】【プレビュー】「トーク・トーク 40年のコレクションと展覧会」練馬区立美術館 これまでの美術館を振り返る記念企画
https://artexhibition.jp/topics/news/20250112-AEJ2553562/

【3月22日〜11月30日|箱根】企画展「ルネ・ラリックのファッション図鑑」箱根ラリック美術館で - 服飾品に着目、ドレスへの着装も
https://www.fashion-press.net/news/128633

【5月23日より|映画】あの美術館も舞台に?全編ヴェネチアロケの映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が5月に全国公開。荒木飛呂彦原作、高橋一生主演の人気シリーズ
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/kishiberohan-movie-news-202501

アート好きの人が好きそうな本

印象派の発明: 美の技術革新と市場の創造

2024/12/24
西岡 文彦 (著)

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楽天
https://item.rakuten.co.jp/book/18077052/

印象派は「発明 invention」されている。絵画をとりまく技術革新は、画家の個性の表現としての「印象」を描くことを可能にし、斬新な戦略で顧客を開拓した画商との協働によって、今日まで続く美術市場のあり方を形づくっている。モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌら画家達が新たな表現を求めて苦闘し、探求したその筆遣い、色彩を目の当たりにし、時代の変化と彼らの息遣いが伝わってくる迫力の一冊。カラー図版多数掲載。

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江戸時代を知る、楽しむ。

2024/12/26
永井義男 (著), 鈴木あつよ (著)

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楽天
https://item.rakuten.co.jp/book/18037648/

大河ドラマ、蔦屋重三郎と来て、江戸時代に興味を持ったらこの1冊! 2025年大注目の敏腕プロデューサー・蔦屋重三郎が駆け抜けた江戸時代の暮らし、娯楽、名所などについて、風情があるイラストとともにわかりやすく楽しく解説する注目度大の書籍です。

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チェンニーノ・チェンニーニ 絵画術の書

2025/1/17
辻 茂 (翻訳), 石原 靖夫 (翻訳), 望月 一史 (翻訳)

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https://item.rakuten.co.jp/book/18092410/

フィレンツェの工房内で代々伝えられてきた、ジョット以来の偉大な絵画技法とその心構えを、画家チェンニーニが一四〇〇年頃に書きとめた歴史的文献。その内容の独自性と充実において、西洋絵画の技法書として右に出るもののない貴重な一書を、現存する三写本から完訳し、詳細な用語解説を付す。待望の文庫化。

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ゴッホ 麦畑の秘密

2025/1/17
吉屋 敬 (著)

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楽天
https://item.rakuten.co.jp/book/18077023/

カラスが飛びたつ不穏な麦畑、激しく渦巻く夜の空、黄色の花瓶に生けられた黄色のひまわり……ゴッホの描く絵画はその純粋で孤独な魂そのものだ。耳切り事件やピストル自殺により、狂気の画家・悲劇の主人公とも言われてきたこの画家は、発作が起きていない時は知的かつ冷静な画家として、わずか十年余の間に2000点以上の作品を制作したという。ゴッホの夢や恋愛の挫折、芸術修業、自己懲罰癖、知られざる人間像と画業の真実に、長くオランダに住む美術史家・画家である著者がかつてない光を当てる新しい力作評伝。

Xspace(音声番組)

#アートな雑談🎨 儒教のかたち@サン美、杉浦非水と小村雪岱@川越市美、雨宮庸介展@ワタリウム、1月にみたい展覧会など

https://x.com/i/spaces/1mrxmMkEWLwxy

アートな読み物

ロートレック『ディヴァン・ジャポネ』カンカンの国際的な人気を高めるきっかけを作ったダンサー

https://note.com/tokyoartmuseum/n/n78d6d0a57642









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東京美術館巡り
皆さまのお気持ちは、チケット代、図録代とさせていただきます。