見出し画像

極私感(青木宣親選手の引退と関連報道について)

改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。

スワローズの青木宣親選手が2024年シーズンを最後に引退することが報じられるとともに、ヤクルト球団からも正式発表があった。


自分のスワローズファン歴の中でリアルタイムで目にしてきた選手としては、1970年代から80年代の若松勉選手、1990年代から2000年代の古田敦也捕手(選手兼任監督)に続き、青木選手は2000年代以降における球団の顔的な存在である。


そんな青木選手の引退発表を受け、個人的な青木選手に対する思いと引退関連報道についての印象を記してみたい。

ここから先は

2,614字

¥ 100

PayPay
PayPayで支払うと抽選でお得

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?