【連れ去り離婚 #52】面会交流の提案の連絡
2016年04月xx日(水)
[連れ去りから649日後]
前回の調停で妻側から「第三者機関を通じての面会交流であれば協力する。その方法については4月末までに通知する」という話があった。
今日はその提案期限の3日前。
こちらの弁護士から連絡があり、妻側の弁護士から
「面会交流は実施しない。学期末に手紙を一方的に送るだけの間接交流なら検討する」
というものだった。
また始まった。
協力すると言って約束をして次の調停まで引き伸ばして、一方的に約束を反故にする。こちらの弁護士も散々この対応をされて完全にキレた様子で、次回調停では有無を言わせず審判への移行をさせると言っていた。
こんな汚いやり方が通用するのが連れ去り離婚調停である。
誠意がどうの、人としてどうの、そんなことは関係無い。
正直者がバカを見る。それが連れ去り離婚をビジネスにしている弁護士のやり方。
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