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週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #343「神奈川県清川村産のお茶を使ったユニークな商品!KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)の正体に迫る!」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。
編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。
このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。

写真満載の本編はコチラから読めます。

編集後記

今日は「神奈川県清川村産のお茶を使ったユニークな商品!KIYOKAWA CHABACCOの正体に迫る!」というトピックスでお届けしました。清川村・建設農林課の城所尊さんによる本編ではお届けできなかったお話しをお伝えします。

-このKIYOKAWA CHABACCOはどこで買うことができるのですか?

清川村の道の駅「清川」、清川村ふれあいセンター「別所の湯」と清川村商工共栄会で購入できます。今後、厚木市農業協同組合の夢未市やグリーンセンターでも購入できるように予定しています。

-なるほど。KIYOKAWA CHABACCOを作るきっかけは何だったのでしょうか?

KIYOKAWA CHABACCO

「世の中を、茶化そう」をコンセプトにしたチャバコです。静岡県の事業者さんが全国的に展開しているもので、昨年度、神奈川県産の茶葉を使用した「神奈川ちゃばこ」を作製した際に、清川村産の茶葉を使用していただいたことがきっかけで、清川村バージョンを作るきっかけとなりました。

-元々は「世の中を、茶化そう」ですか!(笑)

はい。

-ちなみに、たばこの箱のパッケージを提案されたのは城所さんですか?

商品展開されていた所へ加わらせていただいた形です。「それはどうか?」といった意見ありましたが、既存の粉末茶のパッケージとは一味違い、村の代表的なイベントである「青龍祭」「宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい」のデザインは清川村をPRできるツールともなっていると感じています。

青龍祭
宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい

本編を読むには、コチラの番組公式ホームページ
Radikoでもオンエアから一週間は聴くことができます。


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