Hit Hit Hit!!! 2023年6月度 経過&結果発表!
FM NACK5「Hit Hit Hit !!!」(毎週金曜日 25時〜)は、リスナーがHit曲を作る、参加型ランキング音楽番組。
リスナー(ジャッジさん)が公式LINEで投票し、月毎にNO.1ソングが決定!NO.1ソングに選ばれた楽曲は、FM NACK5でPower Playされます。
「Hit Hit Hit !!!」公式LINEを友だち追加してHit曲作りに参加しよう!!!
6月のリポート エントリー総数77曲、No.1は…
線香花火 feat. 幾田りら / 佐藤千亜 avex trax
第1週(6/2)26曲OA
No 曲 / アーティスト
Pts レーベル
1.TOKYO天の川 / オノマトペ
1,496 tuvera covera records
2.僕らはそれを愛と呼んだ/ あたらよ
1,494 avex trax
3.Hometown/ Souvenir
1,492 FRIENDSHIP
4.わからないや / 成田あより
1,488 成田あより
5.おめかし/ Guiba
1,478 Guiba
6.360 feat. 倉品翔 / はらかなこ
復活 読売テレビエンタープライズ
No.1は、オノマトペ
「みんなで盛り上がれそうな曲」、「合いの手がかわいい」「サビが耳に残る」といった声が多かった。アーティストがライブでみんなで歌えるようにという想いで制作したもので、その意図がリスナーにも伝わるように、キャッチ―さ、テンポ感等を重視して作ったように思います。
第2週(6/9)26曲OA
No 曲 / アーティスト
Pts レーベル
1.The Local Pints / The Local Pints
1,688 CRAFTROCK RECORDS
2.スピカ / ロクデナシ
1,662 Rokudenashi
3.BUG / Rons week
1,632 Rons Week
4.ココロノ氷 / WOLVEsGROOVY
1,567 WOLVEs GROOVY
5.hold on / Som・BLCOKYYY
1,489 Som
Ily / まるり
復活 Victor Entertainment
No.1に選ばれたのは、The Local Pints
「楽し気なサウンド」、「夏にぴったり」「明るい」などのポジティブな音への感想が目立った。コロナ明けのライブで観客とシンガロングできる曲の出来はもちろん、そんな解放感を欲しているリスナーの気持ちも高評価の大きな要因とも思えます。
第3週(6/16)27曲OA
No 曲 / アーティスト
Pts レーベル
1.わたし達のジャーニー / カネヨリマサル
1,701 Victor Entertainment
2.線香花火 feat. 幾田りら / 佐藤千亜妃
1,546 avex trax
3.反撃的讃歌 / リュックと添い寝ごはん
1,520 Victor Entertainment
4.ガンバレ!〜夢に向かって〜 / erica
1,507 PEACE VOICE RECORDS
5.窓の先/ TAKUMA drops
1,478 KNOLL LABEL
6.ふわふわ / Hanah Spring
復活 P-VINE RECORDS
NO.1は、カネヨリマサル
「声が好き」や「元気になれるかわいい声」、「声も雰囲気も好き」など、ボーカルへの評価が高かった楽曲。歌声の可愛さに反する力強いロックテイストの音作り、若い世代のリスナーは新しさを、そして大人のリスナーは懐かしさを楽しんだと思われる。
リスナーとスタッフ評価の高い曲を再投票をしてもらう「OMJ」
6月のOMJ曲
No 曲 / アーティスト
レーベル
1.Another Story / ユーズ
U’SWAX RECORDS
2.空想新星 / フリージアン
フリージアン
最終週(6/23)20曲OA
No 曲 / アーティスト
Pts レーベル.
1.線香花火 feat. 幾田りら / 佐藤千亜妃
3,052 avex trax
2.わたし達のジャーニー / カネヨリマサル
2,933 Victor Entertainment
3.僕らはそれを愛と呼んだ / あたらよ
2,919 avex trax
4.ココロノ氷 / WOLVEsGROOVY
2,915 WOLVEs GROOVY
5.The Local Pints / The Local Pints
2,866 CRAFTROCK RECORDS
6月の月間No.1は、前作(4月)に続き2作連続となる 佐藤千亜妃
「二人の声が混ざり合い、素敵な世界を聴かせてくれる」「二人の声が心地よい」などの感想が多く寄せられた。魅力ある2人のボーカルがお互いを引き立てるように、バランスよくまとめられた楽曲。また、トラックから季節感を感じさせる音作りなど、佐藤千亜妃のメロディーメーカーとしてのセンスも再認識できた楽曲。
※2023年7月度エントリーは72曲程の想定です