週刊 なるほど！ニッポン　立川晴の輔 #307「北海道の十勝・帯広を堪能！晴の輔の『真冬のあっ晴れ十勝旅！』～前編」の巻　編集後記

東京　有楽町　ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど！ニッポン』。
編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査！それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。
このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話をお届けします。

写真満載の本編はコチラから読めます。

編集後記

今日は「北海道の十勝・帯広を堪能！晴の輔の『真冬のあっ晴れ十勝旅！』～前編」というトピックスでお届けしました。行ったのは鹿追町にある然別湖。コチラでは使われなかったアウトテイクの写真をご覧いただきます。

もう見渡す限り真っ白の雪の絨毯で覆われていて完全に凍っていました！帯広市内とはうって変わって…寒かった。

アイスバー

アイスロッジに宿泊したのですが毎年とても人気で、予約が開始されるとすぐにいっぱいになっちゃうほど。寝袋を使用するのですが

然別湖ネイチャーセンターガイドの高附久輝さんに寝方のレクチャーを受けます。

・寝袋は極寒地用のシュラフで3重構造のもの。
・寝るときは口と鼻の部分だけを出すくらいであとは寝袋で覆うイメージ
・実際に厚着のまま入ると暑すぎるくらい？
・ロッジ内がかなり湿っていて、シューズや寝袋に入るために脱いだ衣服をそのまま外に出していると、冷たくビショビショに湿ってしまう。

これは体験しないと分からないことです！次回は後編をお届けします！

本編を読むには、コチラの番組公式ホームページ
Radikoでもオンエアから一週間は聴くことができます。