Hit Hit Hit!!! 2024年4月度 No,1楽曲 ⼗九才 / ひかりのなかに に対するコメント集
FM NACK5「Hit Hit Hit !!!」(毎週金曜日 25時〜)は、リスナーがHit曲を作る、参加型ランキング音楽番組。
「公式番組LINEより「ジャッジさん」に登録し楽曲に投票。獲得「Hitポイント」が多かった上位5曲がその週のTOP5としてセレクションウィークへの投票に進みます。
毎月1〜3週目までは「エントリーウィーク」。その月にリリースされる邦楽を週ごとに分けてO.A。「復活曲投票」「OMJ」を加えた20曲をセレクションウィークにまとめ最終投票に!月間No.1 SONGは翌月の「NACK5 MONTHLY POWER PLAY」となり1ヶ月間大量オンエアされます!NEXT BREAKを生み出しオンリー・ワンのプログラム!!
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4月のリポート エントリー総数75曲から選ばれた、No.1は…
⼗九才 / ひかりのなかに
エントリーウィーク3週目 No.1から続きリスナーの高評価を得て、「カッコよく前向きになれた」「青春を感じる」また「サビ終わりのギターリフがかっこよかった」などの感想が寄せられた。これは、「十九才」という大人と子供の狭間の時期、誰もが何かしら思う微妙な時期がパワーワードとなり、リスナーそれぞれが楽曲の世界観を膨らませていったことで想い入れの強い楽曲になったように思う。
ひかりのなかに
ヤマシタカホ(ボーカル・ギター)を中心として活動する日本のロックバンド。高校の軽音部にて2017年4月27日に正式に結成。
当初は“おとぎばなしのように、代々受け継がれるような伝説を。”というキャッチコピーとともに“おとぎばなし”名義で始動するも、同名別バンドの存在を知ったのを機に2018年1月に“ひかりのなかに”へ改名。
大岡山PEAK-1主催〈TATATA!!〉優勝、初の自主企画〈新宿紅布から愛を込めて〉での成功を経て、 〈ROJACK〉で優勝。同年末のCOUNTDOWN JAPANに出演を果たす。
2020年11月1日バンドの公式Twitterでの発表にて、たけうちひより(B)とジョー(Dr)の2人は音楽以外に挑戦したいことができたため、 メンバー全員での話し合いの結果脱退を発表。
今後についてヤマシタカホ(Vo, G)「ひかりのなかにが1日でも1秒でも長く生き続けるように、と曲を書き、みなさまの前に立ち続けます」と 一人で「ひかりのなかに」を続けていくと決意を明かしている。
サポートメンバーにはマスダミズキ(miida)、アベマコト、岡山健二が付いた。wikiより引用
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⼗九才 / ひかりのなかに に対するジャッジさん・リスナーからのコメント
(まるごとメロン)前向きな雰囲気が良かったです♪
(ナニナニ?)19歳に戻りたくなる曲
(黄色いスイカ)十九才。これはかなり好きです。
(はにちゃん)元気のある曲で、気持ちが伝わります。
(とよちゃまん)迫力あるイントロから引き込まれた!生きていく事、人生へのエールの歌、励まされました。
(多摩のジョニー)この年代で経験したような瑞々しさを曲から感じた
(ウラジー)自分が19だった頃の不安定だった気持ちを思い出す!
(モンブランタルト)寄り添って背中を押してくれる曲。アカペラになっていく歌い始めが印象的
(田無のタム)イントロすごい
(キャラ大爆走)19歳って聴くだけでエモい
(ブラックマ)若さ溢れる一曲!この時期にしか出来ない全力疾走が良いですね!
(ウラジー)狭間の年齢の決意が伝わるね!
(モンブランタルト)若さゆえの前向きな希望が溢れていて気持ちがいいです
(とよちゃまん)イントロから引き込まれる素敵な曲。生きていく事へのエールが感じられて、 背中を押して励ましてくれる感じがとってもいいし、とっても好き。
(多摩のジョニー)聴いているとすごく元気づけられる!
(黄色いスイカ)気分上がりますね。
(もか)青春を感じる曲でとってもよかった!
㈱ FM NACK5 ㈱東京エンターテイメント