ポッドキャストで音声番組始めました！
こんにちは、東京都構想です！
この度、ポッドキャストで音声番組『ハコ語り、マチ語り。』の配信を始めました。
元百貨店マンと現役百貨店マンが、商業施設すなわちハコやそのマチについて、あれやこれやと語りあう番組となっています。
商業施設が存在する意味は、周辺の街に活気を与えることです。ハコがあってマチがある。マチがあってハコがある。その意味に気がついたとき、今までとは違う楽しさが見えてくると考えています。この番組はそんな楽しさを皆さんと一緒に考えて、共有していくことを目的にしたいと思っています。
この「0章」と銘打った記事から1年が過ぎ、世界中がリアルとは何か、都市社会の功罪を体験として深く感じ入ることができました。
もともと、リアルの存在意義を考える番組を構想してはいましたが、この新型コロナウィルスがもたらした状態によって、より意味のある番組になるのではないかと考え、日々制作しています。
現在、第4回まで配信しておりまして、毎回それぞれのハコやマチについて、私たちならではの目線で楽しみ方を提案しています。今はなかなか存分に楽しむということはできないかもしれませんが、この状況が明けましたら是非体験していただきたいと思います。それまでは耳でお楽しみください！
また、この番組では皆さんからのご意見やご提案も募集しております。東京都構想Twitterメッセージに送っていただけましたら、返信いたしますので、是非皆さんのお声を聞かせてください。
それではハコ語り、マチ語りをお楽しみ下さい！
初回の配信はこちら↓↓↓
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