
【遅刻!遅刻!】電車でお腹が痛くなったら時をかけろ!
遅刻寸前の腹痛、
出番直前の腹痛、
腹痛ってやつは意地悪で
「今じゃねえよ!」
ってタイミングでやってくるもんだ
普段からお腹弱めならまだしも
きのうアイス2個食べても大丈夫だったじゃーん
お腹出したまま寝てもいつも大丈夫じゃーん
なぜよりによって今なのか、、、
そんなときどうしてる?
トイレに行く?
薬を飲む?
休憩する?
僕にはこのどれとも違う独自の解決法があります。
それは未来を考えることです。
思考を未来に飛ばす。
例えば遅刻ギリギリの満員電車で
腹痛に見舞われたならば、、
X時XX分、無事会社の最寄駅に到着。トイレの場所は把握している。最短ルートで向かう。ところが途中で不思議と腹痛が治まった。少し遅れるかもしれないと上司に連絡しておいたから、時間に余裕がある。コンビニでお腹に優しいものでも買ってゆっくり向かおう。
みたいな感じで少し先の未来を想像してみる
またこの方法は頭痛にも使える
僕は偏頭痛持ちで、体感、2日に1回は
頭痛薬を飲んでいるけれど
頭が痛い時にも思考を飛ばしてみると
不思議と痛みが治まっているものだ
思考の飛ばし先は未来でなくてもいい。
過去でもいい。
別の世界でもいい。
ただ痛みを忘れるくらい考えに没頭することが大事だ
痛みを本当に忘れたら危ないけれど
少しだけ凌ぎたいというか
凌がなきゃいけない時もある
ような気がする