【艦これ】2024年10月作戦 初聯合・初背景レポート【部活編】
はじめに
横須賀鎮守府所属のときはと申します。2024年10月作戦(令和六年十月作戦)にて初聯合・初背景を達成することができましたので、振り返りとしてレポートを書きました。
全部を1つの記事に詰め込むと取り散らかってしまったので、x軸の「戦果編」とy軸の「部活編」の2軸に分けることにしました。
本記事は「部活編」としてストーリーや楽しかった出来事を中心にまとめています。「戦果編」と重複する内容がある点はご容赦ください。
背景情報
2013年9月にショートランド泊地に着任し、2018年4月のサーバー転属で横須賀鎮守府に異動しました。着任早々に建造で出会った夕張さんを秘書艦に、初参加イベとなる2013年秋イベでアイアンボトムサウンドを経験し、今日に至るまでイベントでの甲作戦クリアや夕張旗艦での攻略を目標に日々艦隊運営をしています。ここ数年は海域RTAやユーザー大会にも興味が強くなってきています。
そんな一見上位戦果とは縁のなさそうな私が、2024年10月作戦で秘書艦の夕張さんを背景にすることができました。そのためになんやかんや準備をして作戦を立てて走ったのですが、そのあたりは本記事ではなく「戦果編」で詳しくお話することにします。
※本記事は2024年10月時点の環境です。各サーバの近代化改修や新海域の追加などによって環境が大きく変化している可能性があります。
背景を目指した経緯
半年後に背景走ろう
記録によると2019年3月作戦でのクォータリー2群が初のランキング入りのようです。今回も1群や聯合を飛ばして背景を取っていますし、3群を飛ばして2群を取っているのが私っぽいです。これ以降、クォータリー3群が戦果との付き合い方になっていきました。
3群滑り込みやコメント選抜で載ることはありつつも、毎月発表される人事発表で1位になった提督の艦隊旗艦が載っている様子に憧れがないわけではありませんでした。
とはいえ、上位戦果については「ずっとプレイし続けてやっとでしょ…?できるわけないよねぇ…」といったスタートラインにも立っていない状態で、むしろ2020年1月に夕張改二/特/丁が実装された私のモチベーションは夕張旗艦でのイベント攻略にさらに拍車が掛かることになりました。
そんな夕張旗艦でのイベ攻略をさらに続けて4年、転機が訪れます。同様のこだわり(いわゆる縛り)を持つ提督の方々とコミュニケーションを取る機会が増えてきました。そんなこだわりコミュニティからお誘いを受けて参加したのが、2024年1月に開催されたユーザー大会の第三回るせる杯でした。
2013年9月から10年以上遊び続けた艦これ。イベントRTAや海域RTAは観客として楽しむというスタンスでした。「イベント最終作戦海域のラスダンを割ったような達成感」「実質イベント1回分追加で楽しめてお得」と感じた私は、イベント全振りから海域RTAも視野に入れた艦隊運営に舵を切ることとなりました。
そして、立て続けに大きな出来事が続きます。2024年2月作戦で同じ横須賀鎮守府のデカメロンさんが背景を達成。同じオフィスワーク提督が一ヶ月間戦果を積み上げて背景を達成する姿にあの50/50プレイヤーの言葉が重なります――憧れるのをやめましょう。こうして弊鎮守府はついに背景に向き合う艦隊運営を始めました。
直後の2024年早春イベ後段作戦では、「1海域」「潜水ボスかも」という予想から夕張旗艦と両立できる絶好の機会と判断し、やってみたかったイベントRTAにも挑戦。先行勢を必死に追いかけてギリギリ初日中に突破でき、準先行くらいの走りはできたかなと思います。ゲージを割って「めちゃくちゃ楽しい走りができた…!」という気持ちが湧き出てきた体験に感動しました。
イベントRTAも体験できました。いよいよ背景です。
2024年5月、Niwakaさんの艦隊分析に参加します。
第五海域・第六海域が適正高いですよとか、育成中の未改装艦を見て確かに興味が高まってきてますねとか、ところどころレベル99で止まっているのを見て艦隊運営の方針がゆがんでしまった(苦笑)とか、海域RTA視点の分析からはじまり、背景狙いのアドバイスでは、時間、装備、艦娘などの各観点からできる理由の積み上げを話してもらえたのがうれしい&刺激になりました。その後にさらっとどギツい改修プランを提示されたような気がしましたが、じゃあやろうという気持ちになれたのでこのタイミングで分析してもらってよかったです。
背景を目指すことに見えるところで触れたのはここが初めてだったかなと記憶していますが、決意を固めるための参加という側面もあったような気がします。Niwakaさんありがとうございました!(第二回ほっぽ杯も主催お疲れさまでした!)
艦隊分析を経て、戦果周回編成に必要な艦娘や装備を整えるための準備期間として約半年間を設定し、引継戦果のリセットと月初に休日がある2025年1月作戦をターゲットとすることにしました。半年間、しっかり準備をすれば大丈夫。そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
100日後に背景走れ
準備を始めて1ヶ月が過ぎた2024年6月下旬の夜。2024年4月作戦で岩川基地の背景を達成しためもおふさんからこんなメッセージが届きます。
『10月何人かで戦果走る予定なのですがご一緒にどうですかー?』
気軽に言ってくれたものである。
実は1月に背景走る計画でさすがに準備が間に合わないのでごめんなさい、と最初はすぐにお断りの連絡を入れてベッドに潜ります。
~一時間後~
『一緒に走れるならスケジュール検討してみます』
気軽に決めてしまったものである。(お誘いありがとうございました!)
半年後の1月の単独走と100日後の10月の並走、2つの選択肢を並べて考えます。走れるなら早いうちに走りたい気持ちに加えて、絶対わいわいと並走した方が面白いでしょ!というのが決定打でした。10月に遅めの夏休みも取れたので、2024年10月作戦で背景を走ることが決定しました。
100日間の間になんやかんや準備をして、2024年夏イベを乗り越えて、『野分組戦果部』の組員部員の一人として一ヶ月間の部活動が始まりました。
野分組戦果部
そもそも『野分組戦果部』とはなんぞや?という話なのですが、どうやら2024年10月作戦で1群以上を目指す提督の集まりとのことで、10月作戦の開始時点では私を含めて各サーバから14名(最終的には28名に)が集結して、ディスコードでチャットをしたり配信を相互に見に行ったり情報共有・交換をするなどの部活動をしていました。秋から初冬にかけての強風のことを野分と呼ぶことなどが部名の由来となっているそうです。詳細はこちら↓
10月1日 EOハーフマラソン
開幕スタートダッシュを決めるために、最初の更新までにできるだけEOをクリアして特別戦果を加算する必要がありました。手なりで割れるだけ割るでもよかったのですが、組長部長のめもおふさんが主催している「めも杯 EOマラソン部門」のように攻略チャートや編成を組んで、2時間の制限時間があるEOハーフマラソンと称して走ってみることにしました。
攻略にかかる時間と獲得できる特別戦果の大きさを比較すると、
3-5・4-5 > 1-5・2-5・5-5・6-5 > 1-6・7-5
ざっくりこのような効率になりますので、効率の良い海域から余裕を持って割り切れる組み合わせでチャレンジしました。
結果としては、1-5・3-5・4-5・5-5を割って、EO全体のほぼ半分にあたる605の特別戦果を加算することができました。ガチったら1-5の代わりに6-5を割って780を狙えそうですね。(EORTAの記録を積み上げると1-6・7-5以外を割って955が現状の理論値のようです。)
9月30日22時の月次作戦の切り替えから既にテンションが上がっていたのですが、勝手に部活動スタートの号砲を鳴らすような気持ちでEOを割っていくのは爽快でした。
第1艦隊で攻略しないといけないY砲「機動部隊決戦」の6-5を攻略チャートの都合でうっかり第4艦隊で攻略してしまい、そのことに気づかず達成マークになっていなくて内心凹んでいたのですが、ディスコードで遅くまでつきあってくれた部員さんが「あれ?最速ガバですか!?」「理由がわかってよかった!」と話してくれたのもあり楽しくスタートを切ることができました。
走り終わったあと、X(旧Twitter)を見たらワンドロで夕張さんのイラストがたくさん投稿されていてハッピーでした。いつも楽しみにしています。
10月3日 半日戦果(Any%)
一度はやってみたかった半日戦果。どうせ12時間走るなら記録を残した方がお得ですね。順位は気にせずとりあえず自己記録を取りに行こうという気軽さでチャレンジしてみました。
ローテにしていた「3-2(高速+)5編成 & 3-4(水雷下ルート)1編成」のまま流れでスタートして、第2~4艦隊の遠征も普段通りに出していました。中破でバケツをかけていたところを中破手前の小破でもかけるようにしたくらいで、それ以外は普段通りに戦果を積み上げていきました。
1時間ごとに時速を計測するのが意外と楽しく、平均が上がったり下がったりするのに一喜一憂しながら前半の6時間はさくさくと進んでいきました。後半6時間も思ったより疲れを感じることもなく、DAY400、午後200、DAY500、午後300、と成果が見えてきたのもあり最後までワクワクしながら走り切れました。
操作をしていない時間をなるべく短くするために、食事の準備やお手洗いといった生活動作は、3-4ボス戦のあいだになるべく行いました。ショットガンタッチのようにマウスをクリックする様子はさながらスポーツのようでしたね。
結果としては、半日戦果(Any%)の記録は390でした。半日戦果記録のなかでTOP20にはまだまだ遠いですが、自己ベスト記録のシートに名前を入れることができたので満足な走りになりました。午前と合わせてDAY戦果は613と、こちらももちろん自己ベストとなりました。
最初の1週間は遅めの夏休みをもらってひらすら戦果を稼いでいました。部員で最終的に大湊警備府の1位になる提督にあと少しで追いつくところまでいったのですが、惜しくも届きませんでした。無念。
10月13日 半日戦果(3-2オンリー)
半日戦果(Any%)で確かな手ごたえを感じた私は、種目別ならランキング入りを狙えるのではないかと思い、半日戦果(3-2オンリー)にもチャレンジすることにします。
3-2オンリーTOP30はまだ記録数が少ないので走ればランクインできます。平均時速28が出れば12時間で336になり、この時速は自分でも出せることがわかっているので、しっかり走り切ればどこかの順位の間には収まることができそうです。
今回は無理のない範囲で準備をしてなるべく上位を目指そうということで、半日戦果のセオリーやオンリーで必要な記録の残し方などを調べたうえで、「3-2(高速+)6編成+予備1編成」を用意。戦果の繰り上がり調整やボス前スタートといったテクニックも実践してみました。
結果としては、半日戦果(3-2オンリー)の記録は367でした。更新時点で歴代3位と、予想以上の好成績を残すことができました!経験値カットなしでも平均時速も30を超えて、編成の強化に加えて2024年夏イベ後のメンテで行われた読み込み速度の改善の効果すごい!を体現する結果となりました。
2024年12月にサーバの近代化改修が入ってさらに読み込み速度が改善されたと言われていますので、ここからさらに1.3を積み上げていくのはとても大変ですが、再走での370以上や経験値カットを入れれば歴代1位となる380以上を狙うこともできるかもしれないですね。
10月14日 戦果リレー配信
野分組戦果部の部員8名が10月13日10時から14日2時までの16時間にわたって戦果を稼ぐ配信をリレー形式で行うという企画に参加します。私の担当は14日0時~2時のアンカーでした。
実はこの企画が提案されたところで半日戦果(3-2オンリー)をやろうと決めたところがあり、皆さんの配信を半日戦果を見ながら走り始めて、最後の2時間をリレー枠の配信にしようということでアンカーにしてもらいました。調整ありがとうございました。
皆さん個性ある配信で楽しんでいたのですが、直前の配信がなぜかサバンナでの年越し配信になるなどカオスな状況でバトンが渡されることとなりました。文字で書いてもよくわからないので興味がございましたら覗いてみてください。
肝心の配信はといいますと、意外といい記録が出そうで緊張しはじめて、配信枠の切り替えができてほっとして、いろんな方に視聴やコメントをしてもらい、ここから2時間何を話そうかと考えたりと、どったんばったん大騒ぎしながらお送りしていました。多分今までで一番しゃべった配信だと思います。シンプルに面白かった!
10月25日 夕張改二レベル180到達
背景を達成できた時にはレベル180になった夕張さんを載せたいと考えていました。10月作戦が始まってからも演習で経験値を稼いでいて、10月20日ごろに、ついにカンスト目前というところまでたどり着きました。
そこで、部員で同じ横須賀鎮守府で並走しているデカメロンさんに相談をして、デカメロンさんとの演習でレベル180を達成することにしました。そこから数日たった10月25日、デカメロンさんが演習相手にマッチングされました。
デカメロンさんの由良さんとのゆらばり演習。制空権を取られてびっくりさせられつつ、ばりさんの14cm連装砲改二★max ×2で万感の思いを由良さんに伝えました。
10月31日 最終更新
月末となる最終日はお休みを取って、配信をしながら最終更新に表示させる戦果を調整していきます。
デカメロンさんから13000は超えてくださいと圧をかけられつつ、前日までは13131くらいに合わせようかとか考えていたのですが、やはりここはもっと狙って揃えたように見える3並びでしょうと、30日15時更新の13000から30日午後に200、31日午前に133を積み上げて、31日15時の最終更新は13333の1位でフィニッシュできました。
2位となったデカメロンさんのご好意でコメント欄を2行分使わせていただけることになり、この10月作戦や11年間を振り返りながら数日間いろいろ考えて、最終更新にはこのコメントを添えさせていただきました。
最終日の夜には、部員11名が集まって完走した感想を言い合う「10月作戦おつかれさま会」を、ショートランド泊地の七羽たまさんの配信で行いました。
この時はもう戦果を稼がなくてもいいということで、ゆったり流れる時間とともに走り終わった直後だから言える話がいろいろ出てきて楽しかったです。元所属のショートランドが焦土ランドになって大変そうだった様子を見ていて横鎮に異動してよかったなと。
1ヶ月間の総括という感じで、いろいろしゃべって一区切りにもなったので、これでスムーズに翌日からの普段の生活に戻ることができたと思います。このレポートよりもぶっちゃけた話をしているので、よかったら聴いてみてください。七羽たまさん、企画・進行ありがとうございました!
11月29日 結果発表
「夕張さんを背景に」が目標でしたので、結果発表となるこの日までが私にとっての10月作戦でした。11月はゆっくりしていたのかというと「ほっぽ杯」や「鈴熊杯」といったユーザー大会に参加して準備に追われていたりしていました。
最終更新で2位との差が300ほどしかないのは、最終更新後の特別戦果の加算ができることから安心できる差ではないのですが、そこはデカメロンさんとお話ができているので大丈夫。2位と3位の差も十分に開いていたので何事もなければワンツーフィニッシュができているはずです。
そして、夕方ごろに結果発表があり、人事発表の画像が公開されました。
憧れが憧れでなくなった瞬間でした。ゆらばりでワンツーフィニッシュ。
ちなみに、聯合入りの報酬はこのような感じに。
12cm単装高角砲+25mm機銃増備★9
彗星一二型(六三四空/三号爆弾搭載機)★3
RUR-4A Weapon Alpha改★2
試製 陣風
欲張るともう一越えという気持ちはありつつも、17爆雷★2は聯合報酬オンリーで、装甲減少補正のある爆雷投射機は欲しいところなのでうれしいです。(甲標的 丁型改(蛟龍改)とか欲しかったな~)
おわりに
ここまでお読みいただきありがとうございました。
こうしていつからか憧れていた背景を無事に達成することができました。これを含めて、10月作戦を通じて個人的にはこのあたりの実績解除ができたかなと思っています。がんばりました。
・DAY400
・DAY500
・DAY600(自己ベスト613)
・戦果10,000(自己ベスト13,333)
・提督経験値1億
・艦娘レベル180(旧カンストは未経験)
・半日戦果(Any%)記録(自己ベスト390)
・半日戦果(3-2オンリー)記録(自己ベスト367)
・聯合(1群は未経験)
・背景
背景という大きな目標を達成できたので、戦果のモチベーション的には当面は落ち着くのかなと思っています。それでも、2025年2月の開催が発表された「るせる杯」、いつかはやってみたい「全海域RTA」と、イベント攻略特化の艦隊運営をしていた数年前の弊鎮守府にはなかった楽しさがこの先に待っているようです。次がいつかはわかりませんが、イベント海域ももちろん楽しみにしています。
こうやって言葉にするとモチベーションが上がってきますね。引用している動画を見返しながらこのレポートを書いていて、アーカイブの大切さを感じています。きっとこのレポートも見返すことになるでしょう。見てる~?
「野分組戦果部」を通じて、はじめましての提督さんとのコミュニケーションが生まれ、仲良くしていただいている提督さんともこってり過ごすことができ、モチベーションを維持して楽しく10月作戦を走り切ることができました。ありがとうございました!
Appendix
部活動レポート
部員28名の合計戦果:308,805(3-2換算 約237,500周)
20サーバ1位の合計戦果:242,265
勝手に集計していました。さすがに部員合計で300,000は厳しそうかなと思って見ていたら、最終日に一気に突破していきました。
半日戦果のすすめ
上位戦果チャレンジは基本的には同じことを1ヶ月間にわたって繰り返す長距離走なので、飽きが来てモチベーションを下げないようにすることも大事になってきますが、刺激や味変が欲しいなと思ったそんな時に、半日戦果があなたの戦果のスパイスになるかもしれません。
上位戦果チャレンジの前の腕試しとして、チャレンジの宣言として、チャレンジ中の気分転換に、戦果配信のネタとして、誰かと一緒に走ってみる、自分の実力を試してみる、など半日戦果をやってみるキッカケはあなた次第です。
素人分析で恐縮ですが戦果目線で見ると、「素戦果=時速×時間」とざっくり分解した時の、時速を測る指標として、半日戦果の記録はかなり信頼できる数値になりそうです。しっかり12時間かけて計測することで、撤退などのブレ要素を抑え、提督の集中力や休憩の必要性といったところもある程度加味した、艦隊の時速(≒戦力)を見える化できそうだなと思いました。
というわけで、半日戦果、気軽にやってみましょう!
(まずは「半日戦果」で検索!)
夕張旅行
6月に走ることを決めた翌月の7月に夕張旅行に行ってきました。もともと目的があって予定はしていたのですが、やる気を高めるための旅行にもなりました。どか雪の残る春先や紅葉の秋に続いて、今回の訪夕は初めての夕張メロンの季節でした。
今回の一番の目的は、JA夕張さんの撰果場とメロン畑の見学でした。ご縁があって夕張メロンのオフ会に参加させていただき、夜には現地の農協や農家の皆さんとバーベキューで交流もさせていただきました。
夕張神社にもお詣りして、夕張メロンの直売所を巡ったり、名物の食べ巡りをしたりと、3泊4日でゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。シューパロダムや夕張周辺の岩見沢や由仁にも足を運ぶことができました。
物産展で初めて出会ったうさぎやさんのシナモンドーナツがとても美味しくて、現地で買うことができて喜んでいました。夕張市のふるさと納税の返礼品としてもラインナップされていますので、今年のふるさと納税を検討されていましたらぜひ覗いてみてください。旬の時期のお届けになりますが、もちろん夕張メロンもありますよ!
もう一つの「戦果編」もよろしければ合わせてどうぞ。