どんなときもnoteを書けるようになりたい

#note100日書く部の一員として、2024年大晦日までの100日連続投稿チャレンジに参加している。にもかかわらず、実は4日ぶりのnoteだ。

家族に大変なことが起こった。それで心も体も余裕がなくなった。執筆の仕事にも影響が出た。そんななかではどうしてもnoteを更新できなかった。

noteは誰にも強制されない。noteは書きたいときに書きたいことを書けるやさしい場所だ。書けないときは、書かなくていい。

でもこの4日間、心の中をnoteに吐き出せないのがちょっとしんどかった。書く暇はなかったが、書けたらよかったというか。私にとって、noteが大切な場所になっていると実感した数日だった。

まだ明日締切の原稿を書き上げていないので、ゆっくりnoteを書く余裕はないのだけれど、ふと今の気持ちを残したくなってnoteに帰ってきた。

よし、仕事してこよう。明日ここに帰ってくるころには、もう少し元気になっていたい。