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いろいろ触れて思ったこと プログラミング 経済学 読んだ本etc...

新型ウイルスの影響で家にいる間
時間を有意義に使おうと様々なことをした。
いくつか気になっていた本を読んだり、住んでる街を散歩したり、

JavaやPythonなどのプログラミング言語を勉強したり
なんか人工知能に興味を持って
ディープラーニング・ニューラルネットワークなんかを調べたり
経済学についての簡単な本を読んだり、noteで記事を読んで
で調べたりした。
今回はこれらをして良かったなぁ〜思ったことをここに書く。

Java・Pythonなどのプログラミング言語

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こういったコードを打つプログラミングをするのは初めてで、初めて“Hello World”が画面に表示された時はとても嬉しかった。
コードを書くのは工作に夢中になるような楽しさがありハマった。
このプログラミングを始めてからいろんなプログラムされたものを
見る時、どうやってできているのだろう?と考えるようになった。w

またシンニホンを読んでディープラーニングが気になったので
いろいろ調べた。ニューラルネットワークやらGANやら畳み込みニューラルネットワークやらを調べた。
普段話している人工知能がどのような仕組みで動いているのかが(もちろん全てが分かったわけではないが)分かった

経済学

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これはもっと初歩中の初歩しか知らないのだが、とても面白かった。
ミクロで見た、効用という概念やトレードオフという概念は新鮮だったし
乗数効果なんかも非常に面白かった。
この経済学もニュースを見るときや、日常で買い物するときなどの考え方が変わった

その他

2030年の世界地図帳
これは読んで良かった本になってしまうのだが、
2030年の世界地図帳を読んでSDGsとヨーロッパの関係について、や
アメリカの環境問題に対するスタンス、中国の経済などについて思考が深められた気がする。その他にもいろいろなことが書いてあり、いつも見る世界的な問題にはたくさんの国の思惑があることを実感した。
全てを吸収できた訳ではないが、様々なことを知り、考えた。

日常生活で読んで良かったなぁと思ったことは何度もあるが、特に興味を持った国際的なニュースを見るとき、そのニュースに出てくるいくつかの国のことを調べて、それぞれの国の目線で問題を考えるようにしたことは、とても大きいことだと我ながら思う。

シンニホン

この本には“日本の再生“という言葉が表紙に書かれているが
とても読んで良かったと思った部分は“AI×データ時代における必要とされる人材”の部分だ。この本をとても若いうちに読めて本当に良かったと思う。

中国語

中国語の簡単な文法、拼音(ピンイン)、発音の仕方、中国の漢字を勉強した
とても発音が難しかったが面白かった。なんか英語の発音も上手くなったような
“気がした”

いろいろなことをやっていろんなことを考えたがやろうと思ってもやらなかったことの方が多いように感じる。
スケジュール管理の大切さが身に染みて分かった(笑)。

以上新型ウイルスで出来た時間でいろいろ触れて考えたことでした


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紺
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