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【終了】第432回 「どなたも住み慣れた地域で健やかに安心して最後まで暮らし続けられるために」 (株)洗心 訪問看護ステーションつゆき 露木 里恵さん

日時 2019年10月29日(火)
場所 「暮らしの健康室 晴ればれ」(デュオヒルズ甲府1F)

場所は、「暮らしの健康室 晴ればれ」(デュオヒルズ甲府1F)です。旧ダイエー&トポス、その跡にオギノがあったところです。

発表者は、株)洗心 訪問看護ステーションつゆき・露木 里恵さん。

【発表内容】
テーマ:「どなたも住み慣れた地域で健やかに安心して最後まで暮らし続けられるために・・・」

医療・福祉の業界では地域ケアシステムの構築が叫ばれています。
地域ケアシステムとは何なのか、なぜ、今、それが必要であるのか国や自治体がちゃんと伝えているとは思えません。
後期高齢化社会が抱える課題とそれにこたえるべき考え方を地域の皆様と共に考えていくことが必要だと考え[暮らしの保健室晴ればれ」を甲府の中心に作りました。
今こそ、街づくり、人づくりが必要です。ぜひ一緒に考えていきましょう

■プロフィール
山梨県塩山(甲州市)生まれ。
看護学卒業後総合病院就職 30歳で訪問看護師になる。
自分の限界を知り聖路加看護大学にて認定看護師教育課程を経て訪問看護認定看護師となる。
同時に株式会社設立し訪問看護ステーションを設立する。
現在は砲門看護ステーション・居宅介護事業所・ヘルパーステーション・医療ケア児デイサービス・ホスピスホームを運営し強すぎる女性50人越えの会社を運営している。