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武田双雲さんが、元NTT社員から書道家として大成するまでの裏側にある、つづける力のヒントを聞いてみたい

今日、4月10日20時から、書道家の武田双雲さんにオンラインで公開インタビューイベントの機会をいただいたわけですが。

今回は、noteクリエイターファイルの公開インタビュー企画と言うことで、私から質問する時間はあまりないかもしれないので、先に個人的な聞きたいことを書いておきたいと思います。
(武田双雲さんのプロフィール写真がかっこいいので、それを無理矢理こうやって自分の記事のヘッダー画像にしておきたかったというのもあります)

武田双雲さんが、どのようにして書道家としての人生を歩み始めたかというインタビューは、ネット上にもたくさん存在しています

私も武田双雲さんと同じ元NTT社員だったりはするんですけど。
武田双雲さんの大成っぷりは凄いです。
なにしろ、NTTを辞めて独立した結果、NTTのCMに出演されてるわけですからね。

そんな中で、個人的に興味深いのが、武田双雲さんが「書道家」でもありながら、様々なネット上の情報発信をずっと続けてこられていることです。

今回のインタビューのテーマであるnoteにおいても、音声配信をずっと継続されていますし。

ブログ的なものは既に独立してから20年近く毎日のように欠かさず情報発信をされてきたそうですし。
最近では、YouTubeやFacebookライブなど、さまざまなゲリラライブ配信にも挑戦されているようです。

一般的には「書道家」という肩書きと、ネット上の情報発信って、遠いイメージを持ってる人も少なくないと思うんですが。
武田双雲さんは、それこそ呼吸するようにネット上でも情報発信されているんですよね。

元々はストリートで書を披露されてきた歴史もあるそうですが、武田双雲さんにとって、noteのようなネット上の情報発信は、どういう位置づけなのか。
20年近く、どう続けてこられたのか、を聞いてみたいと思ってます。
おそらく個人で独立された方や、クリエイターとしての人生を模索されてる方はもちろん、会社員にも参考になる話が聞けるんじゃないかなと思います。

20時からTwitterライブでの配信になりますので、お時間が合う方は是非どうぞ。



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徳力基彦(tokuriki)
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