同級生の女の子と②
こんにちはトクです。
本日もnote訪問くださりありがとうございますm(*_ _)m
今回も突然、彼女は現れました。
今度はアパートにです。
「あのさ。あの子にもらった物全部返したいんだけど、付き合ってくれる?」
「付き合っくれるって?Noの返事はして良いのか?」
私がそう言うと。
「そう言われると困っちゃうんだけど⋯。お願い付き合って」
仕方なく、彼女に車に乗って「あの子にもらった物を返しに行きました」
小1時間ほど、車の中で待っていると、彼女が戻って来て「ありがとう。今から海でも行く?」と言ってきます。
「そうだな。行ってみるか」
ということで2人で近くの海に行くことになりました。
海辺で2人で話しをしてたのですが、突然、会話が途切れました。
なんとなく、そんな雰囲気になってしまいました。
私は、思わず彼女にキスをしてしまいました。
そして、彼女の身体を触り始めたのですが⋯。
肝心な部分で彼女の手が伸びてきます。
「嫌なのか?嫌ならやめてもいいよ」
と私が言うと。
「嫌なじゃないんだけど⋯」
「嫌じゃなきゃなんだよ」
「う~ん。昨日、女の子の日が終わったばっかりだから⋯。汚れてるかも」
「終わったんなら良いじゃん」
と私が言うと、彼女もあ「うん。そうだね」と抵抗するのをやめました。
そして、2人で車に戻ると、彼女はすっかりその気になったようで、「車の中でする?それとも別のところへ行く?」
と聞いてきます。
今、彼女と、そういう事をしてしまうと、きっとアイツと比べられるんだろうな。
そう思った私は、「とにかく車を動かして」と彼女に言いました。
しばらく海岸沿いを走っているうちに、私の理性が性欲よりも勝ってきました。
彼女は、完全その気になってしまったようで、相変わらず「ねぇ。どこにする?」と聞きてきます。
「今日は、遅いから帰ろう」と私が言うと、彼女は拍子抜けした感じで「あっそう⋯」と答えました。
それから、私のアパートに着く間は、2人とも無言だったのですが⋯。
アパートに着くと彼女は「私のことが好きなら、いつでもして良いよ」と言ってきます。
〇〇くんは、私の大事な人にになったから。
「分かった。また、気が向いた時にアパートへ来て」
そう言って、この日は別れました。
まだ、これから先があるのですが、長くなるので、今回は、この辺にしておきたいと思います。
それでは最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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