見出し画像

夢日記 「スティーブ・ガッド」 2020/11/25

僕はスティーブと立ち話をしている。
初めはたどたどしかった会話も少し慣れてきた頃、
彼は僕の話をあたまから嘘だと決めつけて、
ちょっと失礼なことを口走ったのだ。
それは嘘ではなく、事実の話なのだと伝えると
スティーブは申し訳なさそうに彼のシグネーチャーモデルのスティックを僕にくれた。

スティーブ・ガッド


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?