日本第一党桜井党首の選挙の理解度について

参議院選挙についてネット放送でこのようなことを放送していました。

参議院選挙での比例区(2枚め)は「候補者の氏名」もしくは届け出した「政党名(団体名)」のいずれかで1票となります。

参議院選挙での比例区(2枚め)は「候補者の氏名」もしくは届け出した「政党名(団体名)」のいずれかで1票となります。
 因みに政党名(団体名)を書かないと票として無効なのは衆議院選挙の比例ブロックの方です。

こういうことがわかっている上で、チラシで書かれるべきこと、選挙前での政治活動、そして選挙でのポスター、選挙公報、政見放送、選挙演説等が構築されるものなのですが。
もちろん理解していないのは桜井氏だけで、それ以外の人達は桜井氏の言うことに「あなたの言ってることは間違ってますよ」という人がいなくなっている、つまり鹿なのに鹿と答えられないもしくは馬と答えてしまう人達(つまり馬鹿)しか残っていないということ何でしょう。
そして、この程度のことがわかってないから、立花党首から「あいつは選挙がわかってない」と言われても当然ということになります。
因みにNHK党の比例区の公認候補予定者で「山本太郎」という、れいわ新選組の党首と同姓同名更に同年齢の候補者を擁立したらどうなるのか?ということが話題になってますが、桜井氏はこれについての意味を理解しているとは到底思えません。
この程度の選挙の理解度の桜井氏ですが、ネットラジオで私のことを「豚の挽肉グラム85円」とおっしゃられたようですが、桜井氏の脳みそはグラムおいくらになるのか?一度、お肉屋さんで調べて頂いたほうがよろしいのではないのでしょうか?

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